おれたちの青空メニュー

※ここに公開するまんがは、Ｂ５ノートにシャーペン描きしたもので、
ペン描きしたものにくらべ、多少汚いかもしれませんが、見られないことは無いと思います。
　文字もＰｈｏｔｏｓｈｏｐで植字してあります。

※クリックすると、イントロ５ページを読み込み、続きを読むかどうか選択できます。　　　　　　　

※ホームページ容量オーバーのため、第一話～第七話はあらすじのみに変更（２０１１年１２月）

※どれかひとつだけ読むとしたら…お薦めは？
つねに最新のものをご覧ください。（＾＾）／

※ご注意！
このマークのついたお話は、お子様には不適切なシーンが含まれています。

　
※ぜひ、お読みになったご感想をお聞かせください。アンケートにご協力お願いします。（＾＾）／　

ＣｈａｐｔｅｒⅠ

集結の章

ＳＴＯＲＹ
ライバル校のラフ・プレイにより、部員がほとんど退部し廃部に追い込まれた南武中ハンドボール部。残ったのは重傷を負って入院中の部長と２年生の青空と女の子のようなマネージャの１年生蒲池だけ。青空はこのままでは悔しいと、クラスメイトの愛羽に相談を持ちかける。　スポーツ万能の愛羽は、各スポーツ部の才能はあるが人間関係に恵まれない選手達を選びいろいろな競技で対戦して、自分らが勝てばハンドボール部に入部するよう挑戦する。　３年で柔道部を退部した閏田は理解を示し、すでにハンドボール部に入部してくれていたが、最初の挑戦者、元野球部の迫（ハザマ）はなかなか挑戦を受けようとしない。　はたして、あと７人のリプレイスメント（代替選手）は集められるのか？下の画像かタイトルをクリックすると、あらすじが見られます。

ＣｈａｐｔｅｒⅡ

明日への序曲の章

ＣｈａｐｔｅｒⅢ

Ｔｈｅ　Ｅｄｇｅ　ｏｆ　Ｓｏｕｌの章

ＳＴＯＲＹ
試合前のミーティング、相手チームの注意点が明かされた。　その内容に驚く川中島。　早影の心に秘めた思いとは…。　全員の気持ちがひとつにまとまって、五日後に試合を控えた日、事件は起きた・・・。　「魂の刃（やいば）」とでも言いましょうか、今流に言うと「心の闇」ですね。　ようやく、主題にそった展開に。　当初の設定では、ちゃんとハンドボールの試合で闘うはずだったのですが、それでは、ハンドボール関係者に失礼な展開になるかも、と思ったので、場外乱闘とゆーか、ハンドボール以外で闘わせることにしました。（’９９年最終プロット）　段々と伏線を解いて、主題にせまります。

あとがき
Ｓｉｎｃｅ１９８５ａｕｔｕｍｎ　　このまんがは、習作として１９８５年９月から描き始めました。当初はギャグまんがにしようと思ってあまり深く考えずに始めたので、設定が変なところがあったり、またわたしはスポーツをしない人種だったため、各競技のルールや展開がおかしいところがあったりすると思います。　　一応　’８５年版中学生のスポーツルールの手引きは参照しましたが、２０年以上経っているので変更点もあるでしょう。　一応シリアスまんがです。　そしてスポーツまんがでもありません。　テーマは「バイオレンス」（！？）。　　でも気楽に読んでください。（＾＾）／

※この漫画の著作権は、放棄していません。