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比較研究!その弐 - 刷毛について考える 記事登録日:2011/07/01
最終更新日:2011/07/01
 
普通のお宅であれば台所で使う刷毛はとりあえず1本、もしくは「無い」っておうちもおありかと思います。
が、お菓子作りを趣味にされる方であれば料理用と製菓用にせめて1本ずつは用意したいところ。
もしかして、お好み焼きのソースを塗るくらいしか刷毛の用途が思いつかない、って方、いらっしゃいます?
ひと口に「刷毛」といっても案外種類が多くて選び甲斐のある道具なのですよ
今回はにわかツールオタクのワタクシが現在使用している刷毛についてちょっと語ってみます。
 





さて、比較対象となったのはこちらの5本

ルクエ耐熱刷毛 ENDO 極(きわめ) 本職用特上パン刷毛 匠技 マトファー 豚毛ブラシ シリコンハケ
ルクエ耐熱刷毛 ENDO 極(きわめ) 本職用特上パン刷毛 匠技 マトファー 豚毛ブラシ シリコンハケ
35mmx28mm 30mmx35mm 35mmx40mm 50mmx40mm 30mmx35mm
シリコン 高級山羊尾毛 山羊毛 豚毛 シリコン
735円 504円 693円  529円 1050円(参考価格)
 MATFER shop  キッチン工房  キッチン工房  キッチン工房  アサヒ軽金属
 
 上段より:商品名称/サイズ※1/材質/購入価格※2/購入店舗
 
※1:サイズは「刷毛幅×毛足の長さ」を筆者の計測により表記しました
※2:購入価格については定価ではなく、筆者が購入した際の価格を表記しました
 商品の公式のサイズや定価については本ページ下部の写真比較一覧に記載しています





上記の刷毛は、実は私が購入した順番に並んでいます。
それでは、なぜに5本も手にするに至ったか、その経緯と使用感を解説させていただきましょう。

 1本目・ルクエ耐熱刷毛(シリコンブラシ)
 
ルクエシリコンブラシ とりあえず手元に一本も刷毛が無く不便だったので、迷った末に購入したのがこちらのシリコンブラシ。
レンジ調理器が大ヒット中のルクエブランドのシリコンブラシです。

購入した2005年当時、シリコン製品のキッチングッズは今ほどメジャーではなく、新商品として売り出し中のものでした。
耐熱温度が200度強と熱に強く、食洗機や漂白剤の使用などあらゆる洗浄方法に耐えられるので衛生的、柔らかいので自由に形が変えられ収納にも便利!
そんな利点を生かしたシリコン製刷毛が「文句なしのおすすめ商品」扱いでマトファーショップで販売されていたので「こりゃあいいや」と思って買ってみたわけです。
(ただし、現在はこちらの商品のマトファーショップでの取り扱いはありません)

実際使ってみた感想は・・・、かーなりイマイチ。

お好み焼きにソースを塗るとか、フライパンに油を敷くとか、ある程度硬さのあるものに対して液体を塗り広げるなどの用途では使えなくも無いんですが、発酵後のパンに塗り卵をするなど塗る対象が柔らかかったり、パイ生地についた余分な粉をはらうなど塗る以外の用途の場合にはまったく使い物になりません。
要するにデリケートな作業が非常に苦手なのです。

左の上から2番目の写真を見ても分かるとおり、毛の先端は角のある円柱状になっていて、この角が何をするにも対象を引っかくような感じで不愉快極まりない塗り跡を残すのです。

料理には使えなくは無いですが、製菓・製パン用には向いていないと感じました。

現在は楽天市場にて色違いの同様の商品が販売されています。


さて、左部分と下部分に配置した写真ですが、全ての刷毛について同じシチュエーションで撮影したもので、それぞれ以下の状態を写したものです。

左上:正面刷毛部分アップ
左中:「毛」部分の上面からのアップ
左下:刷毛を手で支え、若干斜めに自立させた状態で撮影
下左:コーヒーに片栗粉でとろみを付け、卵液程度の粘度にして刷毛に含ませた常態の刷毛部分アップ
下中:下左状態の刷毛でコピー用紙に一筆書きしたもの
下右:下左状態の上面からのアップ

 
ルクエシリコンブラシ
ルクエシリコンブラシ
この写真は刷毛を手で支えて
ほぼ自立させた状態で撮影したものです
刷毛の「毛」にあたる部分の
コシの強さがお分かりいただけると思います










ルクエシリコンブラシ ルクエシリコンブラシ ルクエシリコンブラシ
毛の一本一本が太く間が開いているため
液体の含み自体は悪くはありませんが
毛の本数が少ないため保水能力は低く
上面を向けると液体がすぐに垂れてきます


保水能力が低いため
一度にたくさんの液が垂れてくるので
どうしても厚塗りになります
塗り広げるというよりは、押し広げる感じです


 規則正しく並んだシリコンの「毛」ですが
少し粘度のある液体を含むと
このとおり引っ付いて
「刷毛」というよりはヘラに近い塗り心地になります


ルクエ 耐熱シリコンブラシ ルクエ 耐熱シリコンブラシ ルクエ 耐熱シリコンブラシ ルクエ 耐熱シリコンブラシ ルクエ 耐熱シリコンブラシ
         
         




 2本目・ENDO 極(きわめ)
 
刷毛 極 その後パン作りにはまり、ルクエのシリコンブラシではどうにも不都合だと感じて2007年に購入した2本目が、こちらの極です。
キッチン工房さんの商品紹介ページで「超おすすめ」とまで書かれて推奨されていた商品でした。

私は日本画を描いていたこともあるので筆にはちょっとうるさいんですが、製菓・製パンが趣味の方、こちらの商品は確かに、マジ!!オススメです。
特に製パン!バターロールなどに塗り卵をする際に、超!威力を発揮します!!
この刷毛の柔らかな毛先は二次発酵後の繊細な生地肌を傷つけず、コシがしなやかなので簡単にやさしいタッチで卵液を塗り上げることが可能、まとまりの良い刷毛先は余分な卵液を吸わないので、塗った後も液ダレしません。

また、製品の形状として、毛の根元が折り返して止めてあるので、抜け毛はまずありえません。
刷毛に使われている「山羊尾毛」というのはとても丈夫な毛らしく、切れ毛も少ないそうです。
私は趣味で製菓・製パンをする程度の使用頻度ですが、かれこれこの刷毛を4年程度使っていて、実際毛が混入したということは一度もありません。

私的には塗り卵用の刷毛はこの「極」意外考えられません。
が、残念ながら全てに万能な刷毛というわけでもありません。

例えば製菓でいうと、スポンジにシロップを打つのには向いていない気がします。
まとまりの良い刷毛先というのは薄塗りには適しますが、返せば液の含みが悪いということでもあるので、しみこませたり厚塗りしたりする用途は苦手です。
同様にこの刷毛はお好み焼きのソースを塗るのにも向きません。
ソースが薄付きになって、ご家族の不満を買うことでしょう・・・。
それに、刷毛の付け根の複雑な構造部分にソースが入り込むと洗浄も厄介です。

ですが、用途さえ間違わなければ、この刷毛は完璧な仕事をしてくれます。
刷毛の抜け毛が気になっている方、塗り卵でどうしても卵液が厚塗りになってしまう方、要チェックです!

キッチン工房さんならお安い上にメール便での配送が可能です。キッチン工房商品ページはこちら。
(ちなみにキッチン工房さんはYahooにもお店を持っておられますが、Yahoo店では極の取り扱いはないようです)
楽天市場での取り扱いについてはこちらからどうぞ。
関西の方には、大阪難波の高島屋に新しく出店した富沢商店さんにて3cmタイプのみですが取り扱いがありました。
刷毛 極
刷毛 極
自立した状態でこれだけしなるという
この刷毛先のしなやかさ
余分な毛が無いので
塗る対象に程よくフィットして
最高の塗り心地です


刷毛 極 刷毛 極 刷毛 極
毛の量が少ないにもかかわらず
非常に含みのが良くまとまりの良い刷毛先
余分な液を吸い込まないので
薄付きで液ダレ無し
対象に優しくぴったりフィットして
カンペキな仕上がりをサポートしてくれます


薄付きですが、息の長い刷毛跡
これだけ少ない毛の量でも
しっかりと液を塗り広げます


上から見ると毛の少なさは一目瞭然
液を含んでも全体がとても薄く
モッタリした感じが無いのが
お分かりいただけると思います


ガレットデロワの上掛け卵塗り 抹茶生クリーム大福の片栗粉落とし 刷毛 極 ガレットデロワの上掛け卵塗り 刷毛 極
ガレット・デ・ロワ 抹茶生クリーム大福      
仕上げ/上掛け卵塗り 仕上げ/片栗粉洗い落とし      




 3本目・本職用特上パン刷毛 匠技
 
本職用特上パン刷毛 匠技 2本目の「極」がそんなにいい刷毛なら、3本目に似たような刷毛を買うのはおかしいじゃないか、と言いわれそうですねぇ・・・。

この3本目の刷毛「匠技」、2007年に購入した時の金額は693円でしたが、なんと定価が1302円もします。(ちなみに極の定価は840円)
多少刷毛の大きさは違いますが、定価があの「極」の1.5倍もする商品とはいったいなんなんだ?!しかも「本職用」「特上」「匠技」??!!という言葉につられ興味津々で購入に至ったのがこの商品です。

要するに、値段の差を品質の差だと勘違いして購入してみたわけですが、おそらくこの価格差は使用している毛の量によるものです。
一番下の写真を「極」と見比べていただけたら一目瞭然、毛の使用量が圧倒的に違います。

さて、使ってみた感想ですが、塗り卵に使用するには「極」の方が数段上の仕上がりになると思います。
「匠技」は毛の量が多い分、液体を含ませるともったりしすぎて塗り始めは(シリコンブラシほどではないですが)厚塗りになりがちで、そのくせ息は短く、すぐに塗り跡がかすれてきます。
水分を含んだ分厚い毛先は「極」と比べると硬く、発酵後のパン生地など柔らかいものに使用すると生地を傷めてしまいます。

柔らかくまとまりの良い毛先は多量の水分を吸い込みますが、そのまま水分を抱き込んで保持し続けるのでシロップ打ちにも向きません。
ふわふわの山羊毛は強力粉など粒の大きい打ち粉を掃うにも力不足。

「本職用特上パン刷毛匠技」なのに、もう出番は無しか?と思っていましたが、つい最近、やっと本領を発揮する機会がやってきました。
こちらの刷毛、現在はまっている大福作りで大活躍中です。

打ち粉でも強力粉には負けてしまいましたが、片栗粉など粒子の細かい粉掃いにはこの刷毛ははもってこいですし、柔らかい毛先はつきたての餅肌を傷つけることなく作業が出来てすばらしい使い心地です。

ただ、抜け毛か切れ毛か分かりませんが、毛はよく抜けてます。
一回の作業で2本は抜けてます。
抜け毛に関してはこの品質をプロが許すとは思えません。

楽天市場での取り扱いについてはこちらからどうぞ。

本職用特上パン刷毛 匠技
本職用特上パン刷毛 匠技
一本一本の毛は柔らかいですが
毛の量が多いので
どうしてもコシが出てきます
このコシが硬さになり
「柔らかい生地に塗る」作業を
難しくします







本職用特上パン刷毛 匠技 本職用特上パン刷毛 匠技 本職用特上パン刷毛 匠技
毛の量は多いですが
水分を含むとしっかりとまとまります


 
 たくさんの液体を含むわりに
水分の刷毛離れが悪く
意外にすぐにかすれています


ふくらんだ毛先
たっぷり液体を含んでいるのがわかります


 
抹茶生クリーム大福の抹茶パウダー落とし 大福生地の片栗粉掃い 本職用特上パン刷毛 匠技 本職用特上パン刷毛 匠技 本職用特上パン刷毛 匠技
抹茶生クリーム大福 抹茶生クリーム大福      
仕上げ/抹茶パウダー落とし 大福生地の片栗粉掃い      




 4本目・マトファー 豚毛ブラシ
 
マトファー 豚毛ブラシ その後、ティラミス作りにはまりまして、スポンジにコーヒーシロップを打つ際、上記3本の使用感にイマイチ不満で2009年5月に購入したのが4本目のマトファー豚毛ブラシです。
天然毛なので水分の含みはよいのですが、毛が硬くまとまりがないので水分の刷毛離れがよく、予想通りシロップを打つのに最適でした。

豚毛というのはネコの髭のように一本一本が太くて硬いのが特徴、ペンキ塗装用のナイロン刷毛に近い感じです。
下の写真でも伝わると思うのですが、右から二番目の写真などは結構力を入れて押し付けた状態の刷毛です。
それでもこの程度しか毛が曲がりません。
ものすごいコシですが、このコシと天然毛独特の優しい毛先が、パイ生地についた余計な粉を払う際に非常に良い仕事をしてくれます。

前述の「極」は仕上げ塗りには適していますが、シロップを打ったりパイ生地の粉を払ったりするにはこちらの豚毛ブラシの方を愛用しています。

ただ、購入するとなると気になるのが見た目です。
まとまりが無く硬いばしばしの毛先は、いい仕事をしてくれるんですが、かなり安っぽい印象です。
しかもこの商品は留め具の金属部分が鉄製なので結構さびやすく、柄に使用されている木も日本製の刷毛に比べると頼りない質感です。
おフランス製の割りに値段がお安いので、仕方ないのかもしれませんが・・・。
(留め具については、同様の商品でステンレス製のものもあります)

ところで、スポンジをシロップで湿らせることを「シロップを打つ」と言いますが、スポンジが相手ですからどんな刷毛を使ってもベターっと均一に塗り広げるのは不可能で、おそらくこういう毛先の荒い刷毛を使って軽く叩きつけるような感じで、降りかけるように(打ち付けるように)シロップを置いていくことからそういわれるのだと思います。

写真の刷毛は毛の付け根部分が黒くなっていますが、これはティラミスのコーヒーシロップが原因です。
余談ですが、いろいろ作ってみて、一番感動したティラミスのレシピはこちら。
Cpicon 本格★極上ティラミス by quiyoco
めちゃめちゃオススメのレシピです。

楽天市場での取り扱いについてはこちらからどうぞ。
安価な鉄製留め具商品と水濡れに安心なステンレス製商品の両方が表示されています。

マトファー 豚毛ブラシ
マトファー 豚毛ブラシ
豚毛は非常に硬いので
下向きに置いた程度では
毛はまったく曲がりません









マトファー 豚毛ブラシ マトファー 豚毛ブラシ マトファー 豚毛ブラシ
硬い豚毛は粘度のある液体を含ませても
この程度しかまとまりません


あまり多くの液体を含むことが出来ない割りに
刷毛目は息が長く均一な塗り跡です
毛が硬くまとまりが無くても
シリコン製の刷毛よりは保水力があります


毛先が傷んでいるように見えますが
購入した時点からこんな感じでした


逆折込パイの粉掃い 抹茶生クリーム大福の片栗粉掃い マトファー 豚毛ブラシ マトファー 豚毛ブラシ マトファー 豚毛ブラシ
ガレット・デ・ロワ 抹茶生クリーム大福      
逆折込パイの粉掃い 大福の片栗粉掃い      




 5本目・シリコンハケ
 
シリコンハケ もう刷毛についてはおなかいっぱい。
これ以上自分で購入することは無いだろうと思っていた折、ひょんなことからうちにやってきたのが5本目、アサヒ軽金属のシリコンハケです。
アサヒの鍋セットを購入した義母が、「自分は使わないから」ということでおまけでついてきた「シリコンパティシエセット」を私にくれたのですが、そのセットの中にあったのがこのシリコンハケです。

1本目のルクエシリコンブラシと同じシリコン製ですが、ちょっとした使い心地の違いからこちらの方を断然気に入って使っています。

まず、毛にあたる部分の先端を比べると、ルクエの刷毛は円柱状に角のある断面なのですが、こちらの刷毛は先が丸めてあって当たりがソフトです。
毛の一本一本も細くて柔らかいので、塗る対象にてろんとフィットして使い心地がよいです。
毛の本数がルクエよりも少なく隙間がずいぶん開いていますが、保水力や水分の程よい刷毛離れについてはどのみち天然毛の刷毛には敵わないので、むしろ洗いやすくていいと思います。

シリコンハケはお好みソースなど味の濃い素材を塗る時や、熱したフライパンの油を塗り広げる時、製菓では出来上がったパイにシロップを塗る時など、天然毛では匂いが付いたり毛が焼けて傷んでしまいそうな用途にも気軽に使えるという利点があります。
ルクエの耐熱ブラシは普通の刷毛とは掛け離れた使用感でそれらの利点を考慮してもイマイチな印象でしたが、こちらのシリコンハケはいくらか天然毛刷毛に近い使い心地で気に入っています。

ただ、残念ながら、こちらの商品はアサヒ軽金属の会員にならないと単品購入は出来ない商品のようです。

 
シリコンハケ
シリコンハケ
刷毛先の柔らかさは
5本の中でもダントツ
ルクエに比べると
天然毛に近い塗り心地です


シリコンハケ シリコンハケ シリコンハケ
毛の本数が少なく隙間が広いですが
そこに程よく水分が溜められるので
案外上手く液体を塗ることが出来ます


 
ルクエと比べると息の長い刷毛目ですが
天然毛と比較すると保水力が劣るので
色の濃い刷毛目(厚塗り)になっています
毛先を細く丸く仕上げてあるので
いくらかソフトな刷毛当たりですが
やはり天然毛には敵いません


フライパンへの油引き ガレット・デ・ロワ 仕上げのシロップ塗り シリコンハケ ガレット・デ・ロワ 仕上げのシロップ塗り シリコンハケ
フライパンへの油引き ガレット・デ・ロワ      
仕上げのシロップ塗り      




 それぞれの特徴を写真で比較してみました
レクエ耐熱刷毛 ENDO 極(きわめ) 本職用特上パン刷毛 匠技 マトファー 豚毛ブラシ シリコンハケ
ルクエ耐熱刷毛 ENDO 極(きわめ) 本職用特上パン刷毛 匠技 マトファー 豚毛ブラシ シリコンハケ
ルクエ耐熱刷毛 ENDO 極(きわめ) 本職用特上パン刷毛 匠技 マトファー 豚毛ブラシ シリコンハケ
ルクエ耐熱刷毛 ENDO 極(きわめ) 本職用特上パン刷毛 匠技 マトファー 豚毛ブラシ シリコンハケ
ルクエ耐熱刷毛 ENDO 極(きわめ) 本職用特上パン刷毛 匠技 マトファー 豚毛ブラシ シリコンハケ
ルクエ耐熱刷毛 ENDO 極(きわめ) 本職用特上パン刷毛 匠技 マトファー 豚毛ブラシ シリコンハケ
ルクエ耐熱刷毛 ENDO 極(きわめ) 本職用特上パン刷毛 匠技 マトファー 豚毛ブラシ シリコンハケ
35mm 30mm 3.6cm 40mmx50mm
シリコン 高級山羊尾毛 山羊毛 豚毛 シリコン
997円
840円 1302円 882円 1050円(参考価格)
 (↑現在取販売中の商品の定価です)       
 上段より:商品名称(リンクは楽天の商品検索ページ)/サイズ※1/材質/定価※2
 
※1:こちらのサイズについては商品情報ページよりそのまま転記しています 
※2:こちらの価格については商品情報ページに記載の定価を転記しています 




もうさすがに刷毛を追加購入することは無いと思うんですが・・・。
6本目が来たらまた更新します・・・。












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