簡単にふすまの引き手を取り替える

ふすまの取っ手(引き手)はこう替える!

このページでは襖(ふすま)の引き手修理交換方法について紹介しています。日頃動かしている襖(ふすま)、時が経つと引き手もグラグラしてきます。そんな時に簡単に修理、交換する方法がありますので参考にしてみてください。またちょっとした部屋のコーディネートにも役立ててみましょう。

~まずは襖(ふすま)の釘を確認~

DIY道具:かなづちマイナスドライバー釘抜きニッパーラジオペンチ

引き手がグラグラするのは中に打ってある釘の打ちつけが甘くなってきているのが大体の原因です。
引き手の交換作業と合わせて修理をしてみましょう。
引き手の取り外し方法は、建具屋さんのような専用工具がなくなくても簡単に出来ますよ。
取り外しは、まずふすま紙と引き手の間にマイナスドライバー(またはヘラ状のもの、食事する]時のナイフなど)を差し込み、消しゴムやペンを台にしてテコの原理で引き手を少しだけこじ上げます。
もしふすま紙を交換せずに使い続けたい場合は、引き手と紙の間に下敷きなどをを差し込めば、ふすま紙を痛めずに引き手だけを交換することができますよ。
襖取っ手1

少し引き手が浮いたところで、また引き手を元に戻すと釘の頭が引き手の釘穴から出てくるので、その釘の頭をニッパーラジオペンチを使って引き抜きます。
また、上下2本のうち1本の釘さえ抜ければもう片方の釘は引き手を引っ張るだけで簡単に抜くことができますよ。
取り付け方法は、逆の手順で元に戻します。
まず引き手をふすまにはめ込み、あらかじめ釘を引き手の釘穴に出来るだけ押し込んでおきます。
この時に、少しずつ釘を打ち込んでいくと引き手もふすまの奥へ押し込まれていくかたちになるように、釘の差し込む角度に気を付けます。
襖取っ手2

マイナスドライバーの様な形状の道具を使って少しづつゆっくりと釘を打っていってください。
もし打ち付ける道具がない時は、太めである程度の長さ(5cm~10cm)の釘がちょうどいいですよ。
最初は釘の頭の部分で打ち込んでいき、最後(仕上げ)に反対側の先端でしっかり最後まで打ち込んでください。
この時、釘の先端がとがっていないか確認しましょう。
釘が出てとがっている部分があると、釘の頭で滑り、引き手や釘で指を傷つける事になるかもしれませんので、先端はある程度潰れて(凹んで)いた方がいいですね。
最後に、引き手がふすまに密着していることを確認しましょう。
襖取っ手3


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