■メールには以下の情報をお知らせください。
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Aご所属(学校名・日本語指導の団体)
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「環境問題編」「文化編」「社会編」「生活編」「すべて」からお選びください。
複数のトピックでもかまいません。
■教材のダウンロードにあたり、教材のご試用とアンケートにご協力いただくという趣旨をご理解の受けご協力くださいますよう、よろしくお願いいたします。アンケートは、試用前、試用途中、試用後の3回ございます。

また、ご質問、お問い合わせ等がございましたら、メールにてご連絡ください。
【プロフィール】
有本昌代(ありもと まさよ)
2000年3月 大阪学国語大学 国際文化学科 卒業
2004年3月 神戸大学大学院 総合人間科学研究科 修了
2000年以降 オーストラリアやタイ、インターナショナル・スクールで年少者の日本語教育に携わってきました。
【研究発表】
2004年3月 「公立中学校におけえる日本語指導が必要な外国人生徒のためのJSLカリキュラム開発−『JSL内容重視クロスカリキュラム』開発の手順−」日本語教育学会 研究大会(龍谷大学)
2004年10月 「教科学習につなげるための日本語指導の実践報告−『JSL内容重視クロスカリキュラム』に基づいた授業の実践れポート」 日本語教育学会 秋季大会ポスター発表(新潟大学)
2006年4月〜2007年3月 「日本の公立中学校に在籍する外国人生徒のためのカリキュラム・教材開発研究−『JSL内容重視クロスカリキュラム・テキストの開発と研究』」(平成19年度日本学術振興会 科学研究費奨励研究)
2007年3月 「公立中学校における日本語指導が必要な外国人生徒のための教科学習教材の開発と考察−『JSL内容重視クロスカリキュラム』に基づくテキストの開発と考察−」 日本語教育学会 研究大会(関西学院大学)
【研究論文】
2004年8月 「公立中学校における日本語指導が必要な外国人生徒のための『JSLカリキュラム』開発・実施・分析」平成16年度財団法人言語教育振興財団研究助成金報告書
2004年9月 「公立中学校における外国人生徒のための『JSL内容重視クロスカリキュラム』の開発と実施」『国際文化学会』第11号 神戸大学国際文化学会編
2007年9月 「コンケン大学教育学部日本語教員養成課程における漢字指導実践報告」『日本語教育紀要』第4号 国際交流基金バンコク日本文化センター
2008年9月 「コンケン大学教育学部日本語教員養成課程における教育実習の実践報告−教授法クラスの模擬授業と教育実習の体験から−」『日本語教育紀要』第5号 国際交流基金バンコク日本文化センター
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