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シンガポール-マレーシア
シンガポールを歩く。マーライオンの本物の所には柵があって行けない。手前の小さなマーライオンをさわる。マレーシアのリゾートに行く途中で色々な果物を食べる。スターフルーツはあまりおいしくないが面白い形だ。ドリアンは季節が違うのかどこにもない。シンガポールは自国では車を作っていない。だから全て輸入車だが、国土の関係もあり関税が百数十パーセント以上と高率とのこと。また、シートベルトの装着率は徹底しておりマナーも良い。 |
ロンドン-パリ-ハンブルグ-ブダペスト-ウィーン
研修でヨーロッパ旅行。スーツケースを持ち、スーツを着ての欧州訪問。今までの観光のみの節約旅行とは違いそれなりにお金もあり当然視点も違ってくる。イギリスでのフリータイムは、本当はシェークスピアの生誕の地へ行きたかったが、時間がないので、その途中のオックスフォード大学で我慢。ハイレベルの学生かなと予想したが、学生はどこも変わらず。実験機器も古いものを使っており、ちょっと落胆。しかし、門番がイギリスを象徴するような格好で面白かった。フランスではスーツを着ているとブランド店の店員の対応が違う。夜は全員でリドへ。最上の席がセッティングされていた。なお、夜12時を過ぎると、メトロが無料になるので只でホテルへ帰る。ハンブルグでは湖の畔のホテルに宿泊。美術館を鑑賞したり、散歩したり。翌朝、時間があったのでプールで泳いでいて飛び込んだら係りの人がすぐモップを持ってきて注意される。寒くなったのでプールの横にあるサウナに入ると混んでいる。なんと、タオル類一切の持込不可、男女混浴だ。ハンブルグのサウナはどこでもそうだと後から聞いた。さすが北欧に近いだけある。ブダペストは闇ドル交換で頻繁に声をかけられたが、おとり捜査があるので無視をする。公衆浴場が多いと聞いて興味があったが時間がなくあきらめる。夜、ホテルのカジノで遊ぶ。ルーレットが50回位に一度ある範囲の数字に入ることに着目。おかげで最終的にもうける。翌日はF.LIST号(列車)でウィーンへ。用意してもらった弁当に細いピーマンのような青い唐辛子が入っている。昨日も夕食や飲み屋でもつまみでついてきて激辛。寒い国では必需品だ。ウィーンでは当然オペラでもと思ったが時間もなければチケットも取れずにあきらめた。 |
献血時の変異型クロイツフェルト・ヤコブ病対策
1980年〜2004年に一日以上英国等に滞在した旅行者は献血を見合わせるよう厚生労働省より通達が出ました。
この旅行が1982年だったため、現在献血ができません。
シンガポール
二度目のシンガポール旅行。一日目の夜から屋台で注文しすぎて大散財。次の日はオーチャードを散策した。 |
ウラジオストック
青年会議所が交流の船を企画。主な内容は船内での研修、ロシア極東大学の学生との交流や、医療機器の協力。
日本海は鏡の面を進むように静かと聞いていたが、荒れに荒れ、食事時はテーブル上の物が下に滑り落ちそうになったり、最前部の特等船室は2mの落差があったという噂、全員船酔い気味でウラジオストックへ到着。到着後はなかなか進まない入国審査。何事にも金や食物の提供等の賄賂がいるのは社会主義国家の特徴だ。街中には日本製の中古の車が北陸電力等のマークのまま走っていた。また陰鬱な雰囲気があり、長蛇の列のパン屋のパンは堅くてボソボソ。デパートにも物は少なく、質も悪い。モランボンという焼肉屋はハムや野菜が出てくるばかりで焼肉ではない。極東大学は当地では最上の大学。交流会では"We
are the world"と"君がいるだけで"を全員で熱唱、非常に盛り上がった。その後の寮での個別交流は段取りが悪くうまく進まない。一つびっくりしたことは、寮のトイレが男女共同だが、ほとんどのドアが壊れていて、ない。どうしているのか非常に心配だ。 |
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グアム
深夜について深夜に出発という、ハードスケジュールでのグアム行き。ホテルもオークラと聞いて喜んでいたが、一旦ホテルから外に出るサウスウイングという悲惨な部屋。翌日はタロフォフォの滝で泳いでみたくてオプショナルツアーに参加。途中横井さんが住んでいた洞窟に案内されるが、後で聞いた話しによると本当の場所はすでに埋められており、観光用の洞窟だそうです。なお、オプショナルに参加した人々は、タロフォフォまで行ってただ見ているだけ。目的が違うのでしょうが、何かもったいないと思います。 |
香港
香港はプラネットハリウッドの横のホテルに宿泊。憧れのペニンシュラホテルで喫茶をと思ったが、そう思う日本人が多く、一階ロビーは大混雑。すぐあきらめて散歩。なお、香港では高層建築でも足場は竹を組んで行っていた。金属パイプが常の日本人の感覚からするとなんて危ないと思うが、素晴らしい技術なのだろう。写真の寺院は占いで有名な所らしいが、占い師の言っていることが通訳を通しても何か分からないからやめたほうが良いと言われ皆あきらめる。でも筮竹をがさがさいわせ見ているだけで面白かった。 |
台北-台中-高雄-花蓮
短時間に目いっぱいいろんな所を見て回ろうというY旅行社にツアーに申し込んで惨憺たる目にあう。日中の一番良い時間に高速移動、そして夕方ホテルへ、その場所へ行っただけ、観光地を歩かされただけというもの。しかも、途中のどこでそうなったのか、ツアーの全員が食あたりで大変な状態に、憔悴しきって日本に到着しました。 |
サイパン
先般グアムに行ったから今度はサイパンに行く。戦争の遺物が多く残り悲しい。いまだに洞窟や砂浜を掘ると遺骨が出てくることがあるという。グアムと比較すると田舎だ。オプションに頼らなければ何もない。しかし、海やプールで泳ぎ、ホテルでくつろぎ、散歩をすれば心身ともにリフレッシュできる。 |
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ケアンズ
最初グアムに行く予定だったが、航空会社のストの影響で、飛行機の調達ができないと連絡があり、急遽ケアンズに振り替え。以前行ったケアンズとは様変わりして、日本人がいっぱい。グリーンアイランドもリゾートからただの観光地に変化。オプションも豊富にあり、時間を目いっぱい使いたがる日本人に最適の場所となってしまった。 |
韓国
韓国は良い国だ。排日的かなと思ったが、老若男女から何の差別も受けなかった。また、食べ物はどれもおいしく帰国してから韓国料理を好んで食べるようになった。ただ、唐辛子が韓国のものがあまり辛くない。いっぱい入れると舌にざらざら感が残るのみだ。同じ赤さの日本にいる韓国人の作ったキムチのほうが辛くておいしい。なお、一番大きいデパートの2階にある喫茶店"Cafe
la Lee"で食べたマーブルケーキは特筆物であり、そこの女性は日本語も理解し、すばらしいもてなしを受けた。 |
ハワイ オアフ島
安かったので申し込んだハワイ旅行だが、ホテルはヒルトンハワイアンビレッジ。外れにあるが、ごみごみしておらずきれいで、砂浜も広く、中心街には歩いてもすぐ。一度海岸を歩いてシェラトンへ行った時、かなり砂浜が狭くなっているのに気がついた。以前サーフライダーに泊まった時はホテルの前が広大だった。なお、ハワイは消費税が高い。その上レストラン等では日本人だと時に高いチップを要求する。少し前デニーズでも日本語メニューは値段が違ったという例がある。良心的という点ではグアムのほうが良いと思う。 |
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