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生活スタイル・タイプ別にあなたに合った宅建講座の選び方をフローチャートでご紹介!【ユーキャン・アガルート・スタディング】

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宅建講座の選び方
【タイプ別】あなたに合った宅建講座の選び方(ユーキャン・アガルート・スタディング)

更新日:2022年6月12日

あなたに合った宅建通信講座の選び方(ユーキャン・アガルート・スタディング)

 宅建の通信講座については、当サイトの「宅建のおすすめ通信講座」のページで、おすすめ順にランキング形式でご紹介しているところです。

 しかし、各社の講座には、それぞれ独自の特徴があり、こっちの講座は講義は良いけれどテキストがちょっと、、こっちの講座はテキストは良いけれどカリキュラムがちょっと、、など結局どれを選べばいいのかわからない、、と途方に暮れてしまう方もいらっしゃるかもしれません。

 そこで、こういった方のために、当サイトのおすすめ3社(ユーキャン・アガルート・スタディング)の中から、ご自身の生活スタイル・タイプ別に、あなたに合った宅建通信講座をフローチャートでご紹介したいと思います。

【執筆者】
㈱モアライセンス代表 大西雅明(宅建士)

市役所に22年間勤めた元公務員。在職中に、宅建、行政書士、マンション管理士、土地家屋調査士等の資格試験に合格し、10年以上にわたり当サイトで情報発信している。
2021年度 司法書士試験合格!Twitter

執筆者 大西雅明のプロフィール写真(宅建士、行政書士、マンション管理士、土地家屋調査士などの合格証書)
執筆者紹介

生活スタイル別の宅建講座の選び方

 それでは、あなたに合った宅建通信講座を選ぶにあたって、まずは、あなたの生活スタイルから、2つのタイプに分類してみたいと思います。

机に向かってまとまった勉強時間を確保できる方

 毎日、机に向かって1〜2時間のまとまった勉強時間を確保することができるという方は、こちらです。

 この生活スタイルの方は、机の上にテキストを広げ、パソコンやタブレットで講義を受講しながらインプット学習をし、机に向かって問題集を解いてアウトプット学習を進めるという、いわゆる「王道」の学習スタイルを採ることができます。

 それに加えて、移動時間などのスキマ時間もフルに活用して学習することもできますね。

 こういった方には、冊子版のテキスト・問題集をメイン教材とした宅建通信講座を提供する「ユーキャン」又は「アガルート」がおすすめです。

 この2社について比較したうえで、さらにあなたのタイプ別に、おススメの宅建講座をご紹介しますので、「勉強時間を確保できる方におススメの宅建講座2社の比較」へ移動してください。(リンクをクリックすると、該当箇所にジャンプします。)

机に向かってまとまった勉強時間を確保できない方

 毎日、机に向かって勉強する時間がなかなか確保できない仕事が忙しくて疲れてしまい、家に帰ってきてからダラダラと過ごしてしまう、といった方は、こちらです。

 この生活スタイルの方は、机に向かってまとまった勉強時間を確保することができないため、スキマ時間を活用する、又は、ゴロゴロしながら勉強できるような学習スタイルを採らざるを得ません。

 このため、先進的な学習スタイル、つまり、スマホをフルに活用したオンライン学習サービスを提供する宅建通信講座を選択する必要があります。

 スマホによる学習をメインとしたオンライン通信講座を提供しているおすすめの資格学校は、「スタディング」です。

 この「スタディング」について詳しくご紹介しますので、「勉強時間を確保できない方におススメの宅建講座」へ移動してください。(リンクをクリックすると、該当箇所にジャンプします。)

まとまった勉強時間がある方におススメの宅建講座2社(ユーキャン・アガルート)の比較

 それでは、勉強時間を確保することができる方に最適な宅建の通信講座「ユーキャン」と「アガルート」の2社について、比較していきたいと思います。

 この2社はいずれも、机の上にテキストを広げ、パソコンやタブレットで講義を受講しながらインプット学習をし、机に向かって問題集を解いてアウトプット学習を進めていくという、いわゆる「王道」の学習スタイルとなります。

 また、それに加えて、外出先や移動時間などのスキマ時間にスマホを使って学習することもできます。

  • ユーキャンに関しては、「宅地建物取引士講座」についてレビューしていますが、宅建試験の6ヶ月前からは(4月〜)、「宅建士短期合格講座」が開講します。
  • 短期合格講座では、テキストが薄くなり、講義時間数も本科講座の約半分に圧縮され、添削課題も7回(科目ごと+模試)から1回(模試のみ)に削減されます。
宅建通信講座「ユーキャン」・「アガルート」の比較表
ユーキャン アガルート
公式サイト ユーキャン宅建通信講座
⇒ ユーキャン 公式サイト
アガルート宅建通信講座
⇒アガルート 公式サイト
受講料 ユーキャンの宅地建物取引士講座2022年試験向け】
[Web]63,000円
宅建試験 入門総合カリキュラム2022年試験向け】
[Web]54,780円
※ 合格者全額返金制度(又は合格祝い金1万円)
講師 5名を中心とした講師陣で解説講義を分担 元LECのベテラン講師
小林美也子 講師が講義を担当
(アウトプット講義は、元 大原のベテラン講師 林裕太講師が担当)
講義映像・スライド・板書 大画面の前に立ち、スライドを表示して解説 テキストを画面に表示してマーカーしながら解説
講義動画再生機能 0.5〜2.0倍速の速度調節可能 0.5倍速〜3.0倍速の速度調節可能
eラーニング 講義視聴、テキスト参照、〇×チェック、学習スケジュール作成(スマホ、タブレット、パソコンいずれも利用可) 講義視聴、テキストは講義画面に表示(スマホ、タブレット、パソコンいずれも利用可)
教材 フルカラー
オリジナルテキスト
フルカラー
オリジナルテキスト
サポート体制(質問対応) Eメール、郵便による質問対応(回数無制限 ※1日3問まで) Facebookグループによるスピーディーな質問対応(回数無制限。講師が直接回答)、かつ、他の受講生の質問も参照可能
毎月1回のホームルーム(毎月のアンケートに基づくYoutubeを使った動画配信)
合格実績 2020年度試験において、924名の合格者を輩出するという優れた合格実績(10年間で15,000人以上の合格者を輩出 2021年度試験において、受講生の43.7%が合格という優れた合格実績(全国平均17.7%の2.47倍
カリキュラム <全60時間>
・基礎テキスト
・実戦テキスト
・完成テキスト
・添削課題(7回※最後は模擬試験)
<全70時間>
・入門総合講義【31時間】
・過去問解析講座【21.5時間】
・総まとめ講座【10.5時間】
・模擬試験【1回、講義7.5時間】
⇒ ユーキャン 公式サイト ⇒ アガルート公式サイト

まとまった勉強時間がある方の宅建講座の選び方(ユーキャン or アガルート)

 それでは、上記の比較表をもとに、「ユーキャン」と「アガルート」の違いを分析してみたいと思います。

ユーキャンとアガルートの単なる違い

 まずは、タイプ別に分けるほどではない、単なる違いについて挙げていきたいと思います。

受講料

 まず、受講料については、5〜6万円ということで、いずれも通信講座の受講料としては安い方の部類に入ります。

 それに加えて、アガルートには、合格者全額返金制度(又は合格祝い金1万円)という太っ腹な特典も用意されています。

講義映像・スライド・板書・動画再生機能

 講義映像・スライド・板書については、ユーキャンは、スライドを表示して解説し、アガルートはテキストを画面に表示しながら解説するという違いがありますね。

 動画再生機能に関しては、ユーキャンは0.5〜2.0倍速、アガルートは0.5〜3.0倍速という違いはありますが、実際のところ2.0倍速以上で視聴するのは、かなり無理がありますので、これは同等と考えていいかと思います。

合格実績

 合格実績については、ユーキャンは、2020年度試験において、924名の合格者を輩出(10年間で15,000人以上の合格者を輩出)し、アガルートは、2021年度試験において受講生の43.7%が合格(全国平均17.7%の2.47倍)という実績ですが、これは直接の比較はできません。

 おそらく、ユーキャンの方が人数は多いと思いますが合格率は低く、アガルートの方が人数は少ないと思いますが合格率は高い、という関係にあるものと想像できます。

 ただし、いずれも宅建講座としては、トップクラスの合格実績であることに違いはありません。

ユーキャンとアガルートの決定的な違い

 それではここからは、ユーキャンとアガルートを、タイプ別に比較すべき決定的な違いについて触れていきたいと思います。

 ユーキャンは、教材をベースとした講座づくりがなされている一方、アガルートは、講義・サポートをベースとした講座づくりがなされている、というのが最大の違いです。

ユーキャン・アガルートの決定的な違い
  • ユーキャン:教材をベースとした講座 ⇒独学を教材で支援
  • アガルート:講義・サポートをベースとした講座 ⇒講師が受講生に伴走する

 ユーキャンは、優れた教材を提供し、受講生が自ら勉強し、それをフォローするために解説動画を提供します。独学を教材で支援するイメージですね。

 一方、アガルートは、充実した講義により、講師とともに勉強し、講師が受講生をサポートします。講師が受講生に伴走するイメージです。

 この違いについて、以下で、もう少し具体的に見ていきたいと思います。

決定的な違い@【講義

 ユーキャンは、まずはテキストを自身で読んで、動画マークが出てきたタイミングで動画を視聴するという流れになっています。

ユーキャン宅建講座の基礎テキストのサンプル画像
出典:ユーキャン宅建士講座の画像に基づき加工



 つまり、テキストをベースに独学で学習を進め、テキストの理解をフォローするために解説動画が提供されるということです。

 解説動画は、5人の講師により分担して収録されています。講師は淡々と解説し、予備校講師のように、様々な具体例を喋ったり、冗談を入れたりしながら解説していくようなスタイルではありません。ポイントを絞ってテンポよく解説していくイメージです。

 一方、アガルートは、大手予備校(LEC)で長年講師を務めた小林美也子先生がインプット講義を担当し、同じく大手予備校(資格の大原)で長年講師を務めた林裕太講師がアウトプット講義を担当するという、最強の布陣が敷かれています。

 アガルートでは、講義に基づいて勉強を進め、講師が勉強をリードしてくれます。

 そして、長年の指導経験を活かした講義が提供され、人間味のある言葉で、具体例を挙げたり、わかりやすい言葉に言い換えたりしながら、噛み砕いて説明してくれます。

決定的な違いA【教材

 次に、教材に関しては、アガルートは、フルカラーテキストとはいえ、シンプルな色使いで、2色刷りと大きな差は感じません。

アガルート宅建講座テキストのサンプル画像
出典:アガルート宅建講座



 これは、講義を中心とした予備校だからこその配慮であり、マーカーや書き込みをしながら、自分オリジナルのテキストに仕上げていけるよう、このようなテキストになっているわけです。

アガルート宅建講座テキストのサンプル画像2

 また、eラーニングの機能としては、講義の視聴だけで、問題演習機能は装備されていません。

 一方、ユーキャンは、教材制作のプロフェッショナルですので、テキストは、とにかくわかりやすいことで定評があります。

 文章でしっかりと解説したあとに、「CheckPoint」として、そこまでの内容を集約してくれます。独学でも勉強できるように配慮されているわけですね。

ユーキャン宅建講座のサンプル画像


出典:ユーキャン宅建士講座

 さらにユーキャンでは、業界トップクラスの充実したeラーニングシステムを備え、講義視聴のほか、問題演習機能や学習スケジュールの作成などにも対応しています。

決定的な違い@【サポート体制

 サポート体制に関しては、ユーキャンでは、Eメール又は郵送による質問対応が用意されており、質問回数も無制限となっています(1日3問までという制約はあります)。

 それと、全7回の添削課題があり、スタッフが解答を分析し、苦手分野などについて、コメント・アドバイスを添えて返送してくれます。

 一方、アガルートは、Facebookを使って、受講生と講師が直接対話する形で質問対応がなされます。しかも、回答はとてもスピーディーです。(当日か翌日には回答が入ります。)

 さらに、Facebookグループを使っているからこそ、他の受講生との質疑応答のやり取りも参照できます。受講生の疑問点は、共通するものが多くありますので、そのやり取りを見れば、自ら質問するまでもなく解決してしまうわけです。

 また、アガルートでは、月1回、受講生からのアンケートで共通の悩みを把握し、それをテーマにホームルーム(Youtubeによる動画配信)が実施されます。

 このように、アガルートでは、受講生が疑問を残さずしっかり理解しながら学習を進められるよう、サポート体制にとても力を入れています。

 このように、教材を中心とするか、講義・サポートを中心とするかによって、まったく異なる講座内容になってくるのが、おわかりかと思います。

 以上から、次のようなタイプ別の選び方をおススメします!

優れた教材で効率的に勉強したい!というタイプにおススメの宅建講座⇒ユーキャン

 ポイントを絞ったテンポのいい講義、独学もできる作り込まれたテキスト、優れた機能を備えたeラーニングシステムを使って、教材を中心に効率的に学習したい方は、「ユーキャン」がおススメです!

ユーキャン宅建通信講座
⇒ ユーキャン通信講座 公式サイト

充実した講義とサポートで理解しながら勉強したい!というタイプにおススメの宅建講座⇒アガルート

 予備校講師のわかりやすい講義で引っ張ってもらい、充実のサポート体制で疑問を残さずしっかり理解しながら勉強したい人には、「アガルート」がおススメです!

アガルート宅建通信講座
⇒アガルート 公式サイト

まとまった勉強時間がない方におススメの宅建講座

 それでは、机に向かってまとまった勉強時間を確保することができない方に最適な宅建の通信講座「スタディング」について、ご紹介したいと思います。

 この「スタディング」は、スマホやタブレット等を使い、スキマ時間を使って、場所と時間を選ばずに効率的に勉強することができるようになっているものです。このため、スキマ時間だけでなく、家でゴロゴロとソファーに横になったまま学習することも可能です。

 講義動画はもちろんのこと、過去問演習や、記述式対策など、全ての学習内容をスマホ、タブレット等で利用する形態となっています。

 受講料についても、ITを活用した革新的な学習システム・運営システムを開発し、教室の運営費や広告宣伝費などの運営コストを大幅にカットした結果、宅建の通信講座としては格安の受講料となっています。

スタディング
公式サイト スタディング宅建講座
⇒スタディング公式サイト
受講料 宅建士合格コース スタンダード2022年向け】
<講義+WEBテキスト+WEB問題集+模試>
[Web]19,800円
講師 受験指導界のカリスマ講師「竹原 健」先生が講義を担当

竹原講師は、ヒューマンアカデミーやクレアールなど数多くの資格予備校等で、宅建、マンション管理士、行政書士などの資格試験の受験指導に携わってきた講師歴20年のカリスマ講師。
講義・スライド・板書 通信講座専用に収録。
大画面の前に立ち、綺麗なフルカラーのスライドを表示して解説するスタイル
講義動画再生機能 標準版・1.5倍速版・2倍速版
Webテキスト フルカラーのWebテキスト(図解も豊富)
※講義画面で表示されるスライドに、補足情報などが加わったもの
7,480円のオプション料金で製本教材の購入も可能(A5白黒・4冊)
eラーニング すべての教材をオンラインで利用する形態(スマホ、タブレット、パソコンいずれも利用可)
講義視聴、テキスト、問題集など
※専用アプリを使ってWi-Fiで事前に動画をダウンロードすれば、外出先でも通信料を気にせず講義を受講可能。
 カリキュラム【インプット】 全32時間
基本講座【32時間】
カリキュラム【アウトプット】 スマート問題集(77回)
セレクト過去問集(30回)
13年分テーマ別過去問集(48回)
模試(1回)
サポート体制(質問対応) 質問対応なし

※学習レポート機能により、学習した時間や進捗状況が自動的に集計され、グラフと数値で確認可能

※勉強仲間機能(SNS)により、受講生同士で励まし合ってモチベーション維持
⇒スタディング公式サイト

スキマ時間や家でゴロゴロしながらスマホで勉強したい!というタイプにおススメの宅建講座⇒スタディング

 机に向かってまとまった勉強時間を確保できない方には、スキマ時間や家でゴロゴロしながら勉強できる、スマホで学べるオンライン資格講座「スタディング」がおススメです!

 管理人である私自身、この「スタディング」を受講してスキマ時間に勉強し、「マンション管理士」や「賃貸不動産経営管理士」にいずれも見事に合格しましたので、自信をもっておススメします!

スタディング宅建通信講座
⇒ スタディング 宅建通信講座 公式サイト

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