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インラインスケート
インラインスケートを知っていますか?
ブーツにウィール(タイヤの様なもの)が2~5個”縦一列”に並んでいるスケートです。
インラインスケートを履いて、さぁ、何をしましょう?
スピードを極めるもよし、ダンスをするもよし。でも、ただよちよち滑るだけじゃもったいない! スラロームにアグレッシブに、とにかくもっと色々な可能性にチャレンジしたいものです。
一緒に楽しく滑ってスケートスキルをステップアップしましょう。
アグレッシブ用B3セクションは大変危険です。セクションに入る前に自分のレベルをチェックしてください。
インラインスケートのミニスクール・チャレンジカードのテストを行っています!
スラロームのミニスクール・チャレンジカードのテストを行っています。ステップアップしたい方のご参加をお待ちしています!
色々なテストに挑戦してスタンプを集めよう!10個集めた方にはステッカーをプレゼント。
コミスタ神戸の体育館で練習できるチャンスです!転んでも痛くないので安心して難しい技に挑戦できます。注意事項をよく読んでのご参加をお願いします。
(一社)日本インラインスケート協会のバッジテストを開催します。それに向けた練習会をチャレンジdayで行なっています。ご参加をお待ちしています!
インラインスケートを履いて滑るまでの基本!
インラインスケートで、どんな風に滑ると格好いい??
トイスケートではなく、スポーツメーカーのインラインを購入しましょう!
滑れるようになったら、スラロームに挑戦!いろいろな技がありますよ。
スラロームがしやすくなるブーツのセッティングを少し紹介します。
休日のスラローム用コートの様子を撮影した動画です。YouTubeチャンネル(撮影・編集:すがさん)
スラローム競技は、直線状に並べたパイロンの間を縫うようにして進みながら、技の難易度と完成度を競います。
日本で行われているトリックスラローム(パイロン間隔が150cm×15個)と、世界的に競技者のいるフリースタイルスラローム(パイロン間隔50cm、80cm、120cm×各20個の3レーンを使用)があります。 パイロンを倒すと減点です。
技の難易度ではなく、1レーンを抜ける速さを競う、スピードスラロームもあります。
公園のオープニングイベント、スラローム動画
アグレッシブとは、ジャンプ台を利用してジャンプする「エアー」、 階段の手すりなどに飛び乗り滑る「グラインド」などを行うジャンルです。
技をより容易かつ安全に行えるように専用のインラインスケートがあります。
主な競技種目は、ジャンプ台やレールを配置したコースを使用して競う「STREET(PARK)」競技と、ハーフパイプを使用して競う「VERT」競技です。
アグレッシブインラインを行う場所としてスケートパークが各地にあります。
今後、随時更新予定です。
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