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参道で30有余年
一番古い鑑定所です 四柱推命とは 年・月・日・時 この四柱のことです 世間の一般の占いでは、例として、子年生まれの人の運勢は どうなのか、 五黄土星生まれの人の性格はどうだとか ニ黒土星の寅年生まれの性格・運勢・適業は どうかと云うように 生まれ年の干支や九星術の分類による占い方が一般的であります ところで子年生まれとか、五黄土星の年生まれなど云う事になると、多くの人数のことで それが皆同じような性格や 運勢だと言うことは、あり得ないと考えるのが 当然でしょう。 今 このホームページに訪ねて頂いている
あなたも しかり、同級生はみんな同じ運勢ということは、 現実にはないはずですね。 そこで、四柱推命の 四柱とは、その人が生まれた 年・月・日・時刻 をいい、この四柱によって 人の運勢を占っています。四柱推命は
今からおよそ千五百年前、(中国4000年の歴史うんぬんと いう言葉は、眉唾物です)中国で確立された占いです。 そんな占いがなぜ 今もって星の数ほどあると云われる
占いの中でも“占いの帝王”として 注目され続けているかというと、その理由は
ひとえに 的中率の高さにあります。
*正しい
生年月日が必要 です
〈戸籍上ではなく本当に生まれた日〉 ■四柱推命は正確な「生年月日」であることが絶対に必要なのです。 この「推命法」は「生日の干」をあらゆる算出の根幹とするもので、この干支に狂いがあっては 全ての計算が駄目になります。 ■昨日生まれる、今日生まれる、明日生まれることでは、生まれる日が1日違う事だけでも、 その人の原質やその人の盛衰の推移が全然違ってきます。 実占鑑定の場合 生まれた時刻の判らない人が多く、その場合は三柱で鑑定しなければなりません。 その場合は長年の『勘』と『インスピレーション』によって補います。 ■今まで鑑定の経験で生年月日が、戸籍と実際の生まれ日が違う人が多く、 しかも一日や二日の違いではなく 月が違い 甚だしい人は年まで 違って届けられていました。 推命書の中には「本当の生年月日」と戸籍の生年月日の違う人は、戸籍の方を重要し 本当の生年月日を参考にして判断するように述べている本がありますが これは大きな誤りです。 〈1月・2月・生まれの人への注意〉 2月・3月〈節分〉までに生まれた人は前年生まれとみなします。
この四柱推命で推断の恩恵に浴することを諦めてもらうしかありません。 それだけ誕生日と云うのは大事なものなのです。
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