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発行 | 書名 と 内容 | 編著者 | 発行 |
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1990 | 『身近な素材を生かした科学教材の研究』 「質量保存則証明実験の考察」 ―過酸化水素水の分解による酸素の発生反応を利用した 質量保存則の証明実験― |
全国理科教育センター研究協議会 | 東洋館出版社 |
1990 | 平成2年度東レ理科教育賞『受賞作品集』第22回 「開放型顕微鏡光源装置の開発」 |
(財)東レ科学振興会 | (財)東レ科学振興会 |
1990 | 『理科教材教具開発ハンドブック』 「振とう培養装置」 「メダカの走流性実験装置」 |
京都市教育委員会 京都市青少年科学センター |
京都市教育委員会 京都市青少年科学センター |
1990 | 『理科教室』1990年11月号 「イオンを調べる」 |
科学教育研究協議会 「理科教室」編集委員会 |
新生出版 |
1992 | 平成4年度東レ理科教育賞『受賞作品集』第24回 「大電流電線による電磁気の実験」 |
(財)東レ科学振興会 | (財)東レ科学振興会 |
1992 | 第33回 事業報告 受賞作品「大電流電線による電磁気の実験」の紹介記事 |
(財)東レ科学振興会 | (財)東レ科学振興会 |
1993 | 実験ビデオ『大電流電線による電磁気の実験』 (マレーシアの学校に配布されるということです。) ※東レ科学振興会より,無料で借りられます。 |
(財)東レ科学振興会 | (財)東レ科学振興会 |
1993 |
★解説あり★ 『理科おもしろ実験・ものづくり完全マニュアル』 「電気パン焼き器」「どこでもすぐに石灰水」 「化学発光で見る温度変化」「缶詰ミカンづくり」 「カエルの足の痙攣実験」「手づくり簡単電池」 「葉脈標本づくりのコツ」「巨大コイルの実験」 |
左巻健男 編著 | 東京書籍 |
1993 | 『楽しい理科授業』1993年10月号 「金属のすごさ」を体験させる”すぐれもの”はこれだ |
明治図書出版編集室 | 明治図書出版 |
1994 | 平成6年度東レ理科教育賞『受賞作品集』第26回 「自作検波ダイオードを用いた半導体の教材化」 |
(財)東レ科学振興会 | (財)東レ科学振興会 |
1994 〜 1995 |
京都新聞連載記事『遊々サイエンス』1〜43 「2 砂糖の大結晶」「5 色水探検」 「17 素敵な葉脈標本」「21 富士山で実験」 「28 ヨウ素反応」「36 炭素の力」 |
京都パスカル | 京都新聞社 |
1995 | 『SCIRE 中学校理科教育実践講座』 別巻2「教材・教具の開発と利用」 ―第2章 教材・教具の利用― 第1節 物理 1.電子オルゴールの活用 2.大電流電線による電磁気の実験 第2節 化学 1.銀鏡反応による失敗のない鏡づくり |
中学校理科教育実践講座刊行会 | ニチブン日本文教社 |
1996 | 『理科教室』1996年2月号 「重ソウで葉脈標本」 |
科学教育研究協議会 「理科教室」編集委員会 |
新生出版 |
1996 |
★解説あり★ 『たのしくわかる化学実験事典』 「金属鏡をつくる」「水の融点測定」「砂糖の結晶」 「重曹の利用」「質量保存則の証明実験」 「塩酸と水酸化ナトリウム水溶液の中和」 |
左巻健男 編著 | 東京書籍 |
1996 | 科学の祭典CD−ROM 『原子の世界へ旅立とう!PART.1』 電気と磁気の世界「原子ダイオード」 |
日本科学技術振興財団 科学技術館 |
日本科学技術振興財団 科学技術館 |
1996 | 『楽しい理科授業』1996年8月号 「企業との付き合い方」私の場合 |
明治図書出版編集室 | 明治図書出版 |
1996 | 『'96青少年のための科学の祭典』 京都大会ガイドブック 「台所電池」 |
編集 京都大会実行・推進委員会 |
日本科学技術振興財団 科学技術館 |
1997 | 『科学技術体験活動マニュアル Vol.3』 「重ソウで葉脈標本」 |
日本科学技術振興財団 | 日本科学技術振興財団 |
1997 | 『ENJOY HANDS−ON SCIENCE』 (フィリピン理数科教師訓練センター用テキスト) |
大隅紀和 編著 | JICA |
1997 |
★解説あり★ 『遊々サイエンス』 「まえがき」「重そうで葉脈標本」 「富士山頂で実験」「砂糖の大結晶」 「赤いヨウ素反応」「スーパー学習」 「色水で探検」「エネルギー」 「炭素の力」「あとがき」 |
京都パスカル 編著 | 新生出版 |
1997 | 新版 中学校理科1分野下 『教師用指導書』 −執筆協力− (別法実験)「大電流電線(パスカル電線)を利用した実験」 |
戸田盛和 他 | 大日本図書株式会社 |
1997 | 平成9年度東レ理科教育賞『受賞作品集』第29回 「銅めっきスチールウールによる水蒸気の迅速還元」 |
(財)東レ科学振興会 | (財)東レ科学振興会 |
1997 | 第2回『青少年のための科学の祭典』 京都大会ガイドブック 「大気を汚す気体を探る」 −気体検知管で調べる気体と大気の汚れ− |
編集 京都大会実行・推進委員会 |
京都大会実行・推進委員会 |
1998 | 『理科教室』1998年1月号 −書評− 米村傳治郎「重ソウで葉脈標本」 滝川洋二「圧力ガンガン」 |
科学教育研究協議会 「理科教室」編集委員会 |
新生出版 |
1998 |
★解説あり★ 『たのしくわかる物理実験事典』 「通電チェッカー」「検波ダイオードの自作」 「ダイオードで回路学習」「大電流パスカル電線」 |
左巻健男 編著 | 東京書籍 |
1998 | 第3回『青少年のための科学の祭典』 京都大会ガイドブック 「虹の電気鉛筆」 −電気で書く色文字− |
編集 京都大会実行委員会 | 京都大会実行・推進委員会 |
1999 | 『パリティ』1999年10月号 「電気サンマ」 |
大槻義彦 編著人 | 丸善株式会社 |
1999 | 『科教協ニュース』1999年10月号 “みんなで楽しく遊々サイエンス” 「ペットボトルでアッと石けん」「ダオキシン発生源チェッカー」 「虹の電気鉛筆」 |
科学教育研究協議会 | 科学教育研究協議会 |
1999 | 第4回『青少年のための科学の祭典』 京都大会ガイドブック 「ダイオキシン?」 −ダイオキシンを考えよう− |
編集 京都大会実行委員会 | 京都大会実行委員会 |
2000 | 『健』7月号 −監修− 「ためしてみて! 手作り石けん」 |
編集 羽仁洋二郎 他 | 日本学校保健研修社 |
2000 | 『サイエンスEネットの親子でできる科学実験工作』 台所でみつける「酸」と「アルカリ」 |
川村康文 編著 | かもがわ出版 |
2000 | 『NHK台所でおもしろ実験』 −編集部による紹介記事− ホームページ「杉原先生の理科室」 |
編集 日本放送協会 | 日本放送出版協会 |
2000 | 第5回『青少年のための科学の祭典』 京都大会ガイドブック 「泥々実験」 −微弱電流による電気と電気化学実験− |
編集 京都大会実行委員会 | 京都大会実行委員会 |
2000 | 『科学に興味がわくHP(上)』 −産経新聞(11月30日・関東版・夕刊)による紹介記事− ホームページ「杉原先生の理科室」 |
産経新聞社編集部 | 産経新聞社 |
2001 | 『科教協ニュース』2001年2月号(No.516) 「ホームページでつなぐ科教協の仲間」 |
科学教育研究協議会 | 科学教育研究協議会 |
2001 | 『理科教室』2001年4月号 「等電位線も書ける泥どろ実験」 |
編集 科学教育研究協議会 | 星の環会 |
2001 | 『健康』第26巻第5号 −執筆協力− 「オリーブの石けんを手作りしよう!」 |
編集人 中西立郎 | 主婦の友社 |
2001 | 『楽しい理科授業』9/2001421 −坂元新先生によるパスカル電線紹介− 日常生活で接する「電流と磁界」の楽しいネタ |
明治図書出版編集部 | 明治図書出版 |
2001 | 第6回『青少年のための科学の祭典』 京都大会ガイドブック 「水道水の電気分解と燃料電池」 |
編集 京都大会実行委員会 | 京都大会実行委員会 |
2002 | 『理科教室』2002年1月号 「水道水の電気分解」 |
編集 科学教育研究協議会 | 星の環会 |
2002 | 『月刊Φ(ファイ)』2002年2月号No.149 インタビュー記事 −科学のタネの探検隊 サイエンス教育の最前線を訪ねて− 「驚異の電磁石実験装置」 |
東京大学大学院助教授 佐倉統 著 |
富士総合研究所 |
2002 | 『2001年 自然科学教育の研究と実践』 ナイター開催一覧「遊々サイエンス」 |
編集 科教協委員会 研究運動部 |
科学教育研究協議会 |
2002 |
★解説あり★ 『おもしろ実験・ものづくり事典』 「ペットボトルで石けんづくり」「レモン電池で豆電球の点灯」 「電気魚焼き」「電気パン」 「電気絵文字」「砂糖の大結晶」 |
左巻健男 内村浩編著 | 東京書籍 |
2002 | 『主婦の友』2002年3月号 −執筆協力− 「ペットボトルなら簡単! いま話題のオリーブ石けんを手作りしてみよう」 |
編集人 藤岡真澄 | 主婦の友社 |
2002 | 『連盟だより』第64号(最終号) ものづくりに挑戦 「レモン電池で豆電球の点灯」 |
京都支部名での執筆 | ソニー理科教育振興資金 受賞校連盟事務局 ※現在の(財)ソニー教育財団 |
2002 | 『中学校理科参考事例集』(非売品) 『おもしろ実験・ものづくり事典』の執筆内容に加筆訂正 「電気パン焼き」「電気魚焼き」「電気絵文字」 「砂糖の大結晶づくり」「レモン電池で豆電球の点灯」 「ペットボトルで石けんづくり」「カルメ焼きづくり」 ‥各内容を,以下の3項目に分けて掲載 (1.生徒用手引書)(2.指導用手引き)(3.参考と発展) |
京都市理科 発展教材研究プロジェクト (京都市教育委員会委託事業) |
京都市理科 発展教材研究プロジェクト |
2002 | 『NEW教育とコンピュータ』2002年8月号 −実践協力− 山口−兵庫「石けん交流学習」 |
編集人 清水永正 | 学習研究社 |
2003 | 『楽しい理科授業』2003年1月号/No.437 理科を廻る議論−プロが出す結論は?20 「モノづくり奨励は体験至上主義? 論点整理と私の対応策」 |
第一編集部 | 明治図書出版株式会社 |
2003 | 京都新聞連載記事『ふしぎ大好き』 6月5日「1 電子レンジで押し花作り」 6月12日「2 ヨウ素で新発見!」 7月10日「5 紫キャベツで酸とアルカリ」 9月11日「11 電気で字が書ける!?」 11月6日「15 台所でスプーン電池」 11月27日「17 台所でつくる葉脈標本」 ※1と5は,京都新聞社HPに動画像でもアップ。 |
京都市青少年科学センター | 京都新聞社 |
2003 | 『理科教室』2003年7月号 化学分野の推薦「科学読み物」 |
編集 科学教育研究協議会 | 星の環会 |
2003 | 京都「理科教育のひろば」 「レモン電池で豆電球の点灯」 「ホームページを作りませんか」 |
科学教育研究協議会京都支部 京都自然科学教育研究協議会 |
科学教育研究協議会京都支部 京都自然科学教育研究協議会 |
2003 | 第8回『青少年のための科学の祭典』 京都大会ガイドブック 「樟脳ボート」 |
編集 京都大会実行委員会 | 京都大会実行委員会 |
2004 | 京都「理科教育のひろば」第2号 小学生から取り組む「海藻に含まれるヨウ素の検出」 |
科学教育研究協議会京都支部 京都自然科学教育研究協議会 |
科学教育研究協議会京都支部 京都自然科学教育研究協議会 |
2005 | 京都「理科教育のひろば」第3号 「炭素の教材化とペーパー墨汁抵抗器」 |
科学教育研究協議会京都支部 京都自然科学教育研究協議会 |
科学教育研究協議会京都支部 京都自然科学教育研究協議会 |
2006 | つくってあそぼう11「砂糖の絵本」 −執筆協力− 「きれいな結晶がつくれるよ」 |
編 杉本明,絵 笹尾俊一 | 農山漁村文化協会 |
2006 | 科学のタマゴ10「結晶のふしぎを解き明かそう」 −執筆協力− 「砂糖の大結晶を作ろう」 |
編集人 湯本博文 | 学習研究社 |
2006 | 『理科教材教具開発ハンドブックU』 「1- 3 検波ダイオードの自作」 「1- 9 重ソウを使った木の葉のしおり作り」 「2-11 分子運動体験器」 「2-13 ユージオメーターの工夫」 「2-14 火の玉ダッシュ」 「2-15 二酸化炭素の還元」 「3- 4 大電流電線による電磁気の実験」 「3- 9 水蒸気の還元による水素の発生」 「3-12 電気化学における電極ホルダーの工夫」 |
監修 岡本一 | 京都市教育委員会 京都市青少年科学センター |
2006 | 『理科教室』2006年8月号 特集:実験・観察から見えてくること 「電池の発明と灯りの変遷から考える教材」 |
編集 科学教育研究協議会 | 星の環会 |
2006 | 京都「理科教育のひろば」第4号 「科学の発展から考える本質的な理科実験と教材」 |
科学教育研究協議会京都支部 京都自然科学教育研究協議会 |
科学教育研究協議会京都支部 京都自然科学教育研究協議会 |
2006 | 巽正平「自然誌」〜自然への愛と科学〜 故 巽正平先生の発行されていた「自然誌」をまとめた冊子 |
代表 吉川茂光 編集担当 杉原和男 |
京都パスカル |
2006 | 第3版 基礎物理学 −図版提供− 図7.25「鉄釘を磁化して引き付けている天然磁石」 |
著 原康夫 | 学術図書出版社 |
2006 | トマトマガジン12月号 −執筆協力− 子育て「身近にある不思議を発見しよう」 |
企画・編集・制作 京都新聞出版センター |
京都新聞COM販売局 |
2007 | 『理科教室』2007年8月号 特集:私の教材研究 「家庭薬品活用のすすめ」 |
編集 科学教育研究協議会 | 日本標準 |
2007 | 少年写真新聞『理科教育ニュース』第699号 −監修− 電子レンジで「押し野菜」を作る |
編集 少年写真新聞社 | 少年写真新聞社 |
2008 | 少年写真新聞『理科教育ニュース』第726号 −監修− 菓子にも利用される「温度による砂糖液の変化」 |
編集 少年写真新聞社 | 少年写真新聞社 |
2008 | JSTイノベーションプラザ京都「親子科学体験講座」 −講座記録 DVD VIDEO− 「〜スイスイゆらゆら樟脳ボート!〜」 |
(独) 科学技術振興機構 JSTイノベーションプラザ京都 |
(独) 科学技術振興機構 |
2008 | 少年写真新聞『理科教育ニュース』11月8日発行 (第737号付録) 第1回 "S-cable" in Thailand タイ国IPST「S-cable(パスカル電線)」特別セミナー講演報告 |
少年写真新聞社 | 少年写真新聞社 |
2008 | 少年写真新聞『理科教育ニュース』12月8日発行 (第740号付録) 第2回 "S-cable" in Thailand タイ国IPST「S-cable(パスカル電線)」特別セミナー講演報告 |
少年写真新聞社 | 少年写真新聞社 |
2009 | 少年写真新聞『理科教育ニュース』1月8日発行 (第742号付録) 第3回 "S-cable" in Thailand タイ国IPST「S-cable(パスカル電線)」特別セミナー講演報告 |
少年写真新聞社 | 少年写真新聞社 |
2009 | 理科教育ニュース縮刷・活用版 『理科実験大百科』第9集 (監修)電子レンジで「押し野菜」 | 少年写真新聞社 | 少年写真新聞社 |
2009 | 京都「理科教育のひろば」第5号 大型,高速,ゆらゆら!?「樟脳ボート」 |
科学教育研究協議会京都支部 京都自然科学教育研究協議会 |
科学教育研究協議会京都支部 京都自然科学教育研究協議会 |
2009 | 『科教協ニュース』2009年8.9月号 「大型,高速,ゆらゆら!?(樟脳ボート)」 |
科学教育研究協議会 | 科学教育研究協議会 |
2009 | 第14回『青少年のための科学の祭典』 京都大会ガイドブック 「大型,高速,ゆらゆら!?(樟脳ボート)」 |
編集 京都大会実行委員会 | 京都大会実行委員会 |
2010 | 理科教育ニュース縮刷・活用版 『理科実験大百科』第10集 (監修)菓子にも利用される「温度による砂糖液の変化」 タイ国IPST「S-cable(パスカル電線)」特別セミナー講演報告 (第1回〜第5回) | 少年写真新聞社 | 少年写真新聞社 |
2010 | 『理科教材教具開発ハンドブックV』 「1- 6 再生ポリエステル繊維作り」 「1- 7 再生ポリプロピレン繊維作り」 「1- 8 炭素フィラメント電球」 「1- 9 樟脳ボート」 「2-11 鉛玉と重曹を用いた二次電池」 「2-23 ろ紙上の色変化で調べる電気化学実験」 「2-24 電気ペン染色」 「3-14 トイレットペーパーろ過器」 「3-12 電気化学における電極ホルダーの工夫」 |
監修 八木睦郎 | 京都市教育委員会 京都市青少年科学センター |
2010 | 第15回『青少年のための科学の祭典』 京都大会ガイドブック 「天然磁石と電磁石」 |
編集 京都大会実行委員会 | 京都大会実行委員会 |
2010 | 『やさしくわかる化学実験事典』 「身近な金属で鏡づくり」 「砂糖の大結晶作り」 「電気泳動によるイオンの学習」 「イオン電線」 「塩酸と水酸化ナトリウム水溶液の中和」 |
左巻健男 編著 | 東京書籍 |
2010 | 『らくさい(会報 第26号)』 『S-cable』 in THAILAND IPST |
退教互右京支部編集委員会編 | 京都府教職員互助組合 退職互助部右京支部 |
2011 | 『RikaTan 3月号』 「つくれます 砂糖の大結晶」 |
左巻健男 編集 | 文一総合出版 |
2011 | 『RikaTan 6月号』 「パスカル電線 S-cable」 |
左巻健男 編集 | 文一総合出版 |
2011 | 『RikaTan 7月号』 「NEW 樟脳ボート」 |
左巻健男 編集 | 文一総合出版 |
2011 | 少年写真新聞『理科教育ニュース』9月8日発行(第827号) (監修)「ファラデーのモーターを作ろう」 |
少年写真新聞社 | 少年写真新聞社 |
2011 | 第16回『青少年のための科学の祭典』 京都大会ガイドブック 「光る石と圧電効果」 |
編集 京都大会実行委員会 | 京都大会実行委員会 |