シェイクハンドの歴史

チーム結成に際しての構想・将来のビジョン

21年度総括
2021年 4月
20年度総括 新型コロナウィルス感染拡大により、大会がほぼ壊滅。活動は1年を通して練習のみとなった。
19年度総括 男子では全日本クラブ選手権、全日本社会人への出場はならず。女子単とマスターズには出場。
2019年 11月 ・田中が全日本マスターズ選手権に出場。(於:高知県)
9月 ・三品が全日本社会人選手権に出場。(於:熊本県)
4月 ・新メンバーとして熊谷が加入。
18年度総括 全日本クラブ、全日本社会人、全日本マスターズと大きな大会への出場権を獲得。
2018年 10月 ・尾崎、田中が全日本マスターズ選手権に出場。(於:静岡県)
9月 ・塚脇、田中&市川、三品が全日本社会人選手権に出場。(於:徳島県)
7月 全日本クラブ選手権男子1部に8回目の出場。(於:三重県)
4月 ・新メンバーとして渡邉光が加入。
17年度総括 男子単複、女子単複で全日本社会人選手権に出場。
チームは全日本クラブ選手権1部に出場。また、全日本マスターズ選手権に初出場。
2018年 3月 ・上原が就職に伴い、移籍。
・伊藤が仕事優先のため離脱。
2017年 11月 ・田中が全日本マスターズ選手権に初出場。(於:新潟県)
10月 ・塚脇、田中&市川、三品が全日本社会人選手権に出場。(於:岡山県)
7月 全日本クラブ選手権男子1部に7回目の出場。(於:広島県)
16年度総括 男子では全日本クラブ選手権1部に出場も全日本社会人への出場はならず。女子単で出場。
近県開催ということで女子が全日本クラブ選手権2部に出場。
2017年 3月 ・藤本が就職に伴い、移籍。
1月 ・渡邉重が第4回社会人リーグより加入。
2016年 9月 ・三品が全日本社会人選手権女子シングルスに出場。(於:青森県)
7月 全日本クラブ選手権男子1部に6回目の出場。女子2部に初出場。(於:大阪府)
4月 ・新メンバーとして久保、角が加入。
15年度総括 男子単で全日本社会人選手権に、チームは全日本クラブ選手権1部に出場。
社会人リーグ1部で5回目の優勝。
2016年 3月 ・絹川が就職に伴い、移籍。
1月 社会人リーグ男子トップリーグ1部で5回目の優勝。
2015年 10月 ・塚さんが全日本社会人選手権男子シングルスに出場。(於:石川県)
9月 ・助っ人メンバー三浦、杉島が加入。
7月 ・成本が大学サークルチームへ移籍。
全日本クラブ選手権男子1部に5回目の出場。(於:神奈川県)
4月 ・新メンバーとして藤本が加入。
14年度総括 男子複で全日本社会人選手権に、チームは全日本クラブ選手権1部に出場。
2015年 3月 ・井本が滋賀県に就職することに伴い、移籍。
・畑が大学進学に伴い、移籍。
2014年 11月 ・市川&井本ペアが全日本社会人選手権男子ダブルスに出場。(於:愛知県)
9月 全日本クラブ選手権男子1部に4回目の出場。(於:北海道)
4月 ・新メンバーとして井本&ジュニア教室OBの畑が加入。
13年度総括 男子単で全日本社会人選手権に、チームは全日本クラブ選手権1部に出場。
D.坂野、TELが仕事上の理由で年度いっぱいで選手登録を見送り。
2014年 3月 ・好平が久御山明伸館に移籍。
2013年 11月 ・新メンバーとしてジュニア教室OBの成本が加入。
9月 全日本クラブ選手権男子1部に3回目の出場。(於:福島県)
・田中が全日本社会人選手権男子シングルスに出場。(於:群馬県)
4月 ・新メンバーとして尾崎さんが加入。
12年度総括 社会人リーグ1部で4回目の優勝。全日本社会人選手権、全日本クラブ選手権1部に出場。
がくが12月に卓球場を設立。新天地で新たに活動開始。
2013年 3月 ・がくが秋に設立した卓球場を本拠に新チームを結成。がく、慎吾、夏日が移籍。
・坂本が大学時代の仲間と大阪で新チームを結成、移籍。
1012年 10月 ・塚さんと田中が全日本社会人選手権男子シングルス、ダブルスに出場。(於:北海道)
8月 社会人リーグ男子トップリーグ1部で4回目の優勝。
7月 全日本クラブ選手権男子1部に2回目の出場。(於:岡山県)
4月 ・新メンバーとして絹川、夏日が加入。
11年度総括 慎吾の加入による戦力の安定が大きく、社会人リーグ1部で2連覇を達成。
男子単で全日本社会人に出場。全日本クラブ選手権1部に初出場を果たす。
2011年 11月 ・田中が全日本社会人選手権男子シングルスに出場。(於:大分県)
社会人リーグ男子トップリーグ1部で3回目の優勝。
・新メンバーとしてジュニア教室OBの奥田が加入。
9月 ・新メンバーとしてしんごが加入。
社会人リーグ男子トップリーグ1部で2回目の優勝。
全日本クラブ選手権男子1部に初出場。(於:埼玉県)
10年度総括 がくの加入が大きく、社会人リーグ1部優勝を果たすもクラブカップはやはり予選落ち。全日本社会人では
ダブルスでベスト16。新体連に始めて加入し、Aゾーン優勝を達成。Bチーム結成で世代交代な予感。
2011年 3月 新体連混合団体戦Aゾーンで初優勝。
・伊藤、好平の加入により社会人リーグに初めてBチームが出場。チャレンジリーグ9部から。
2月 社会人リーグ男子トップリーグ1部で初優勝。
2010年 10月 全日本社会人選手権男子ダブルスにおいてがくがベスト16に進出。(於:高知県)
4月 ・新メンバーとして市川、がくが加入。
・主に教室OB・OGやシェイクハンドで練習する他チームのメンバーで新体連に登録し混合団体戦に初参加。
09年度総括 相変わらずクラブカップは予選落ちだが全日本社会人ダブルスは2年連続で出場。
2009年 11月 ・塚さん&田中ペアが全日本社会人選手権男子ダブルスに出場。(於:奈良県)
・京都社会人リーグ1部に初出場、第3位。
10月 ・チームユニフォームのデザイン変更。チームTシャツ’09を作る。
7月 全日本クラブ予選(1部)に参加するが惜敗。
6月 ・ある日突然やってきた坂本がメンバーとして加入。
08年度総括 クラブカップは予選で敗退したものの、全日本社会人ダブルスに初出場を果たす。メンバーの多忙により
オープン戦への参加が減少。年度末にa.ハマグチが地元チームへ移籍。社会人リーグでは2部まで昇格。
2009年 3月 ・日本卓球ルール中の登録規定が厳格化され、a.ハマグチが移籍。
2008年 10月 ・塚さん&田中ペアが全日本社会人選手権男子ダブルスに出場。(於:岩手県)
4月 全日本クラブ予選(1部)に参加するが惜敗。
07年度総括 オープン戦での勝ち率も徐々に上がり、社会人リーグでも順調に5部まで昇格を果たす。磐石の
2年目ではあったが相変わらず人員確保に悩み、いわせを助っ人に。全国大会への出場は果たせず。
2007年 4月 全日本クラブ予選(1部)に初参加するが惨敗。
06年度総括 5人で結成したチームだったが当初社会人リーグでの人員確保に悩み、かわい、しらい、中井ちんを
助っ人に。秋には新メンバー加入で部員数は7名となる。京都社会人リーグでは10部まで昇格を果たす。
2007年 3月 ・チームユニフォーム・ワッペン・Tシャツを作る。
2006年 秋頃 ・新メンバーとしてa.ハマグチ、D.坂野が加わる。
5月 ・シェイクハンドのホームページ運営開始。
・京都社会人リーグに15部から初参加
4月 ・卓球クラブチームシェイクハンドを結成。当初メンバーは塚さん、田中、TEL、ホシノ、A河尻。