

仲介の流れ
売買時の不動産の流れをご紹介いたします。

不動産登記の種類
不動産売買時の登記の種類です。土地家屋調査士さんに伺いました。
土地家屋調査士は権利の客体である不動産(土地・建物)を明確にする事を目的として、調査、測量、登記に関する業務を行っています。
土地
土地表示登記 | 国有地【未登記】の払い下げを受けたとき |
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土地分筆登記 | 1筆(個)の土地を2筆(個)以上に分けるとき |
土地合筆登記 | 2筆(個)以上の土地を1筆(個)に合わせるとき |
地目変更登記 | 地目【宅地、雑種地、山林等)に変更があったとき |
地積更正登記 | 土地の面積に間違いがあったとき |
建物
建物表示登記 | 建物を新築したとき |
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建物表示変更登記 | 建物の増築や一部取壊しをしたとき 建物の種類(居宅,事務所等)や構造(木造瓦葺2階建、鉄骨造スレート葺平家建等)を変更したとき 種類、構造、床面積に間違いがあったとき |
建物滅失登記 | 建物を取壊ししたとき |
平成11年に豊中市緑丘に開業いたしました。小さな会社ではありますが、大企業には無い、お客様お一人お一人のニーズに合わせたキメ細かい仲介サービスを心がけ営業いたしております。
ホームページでは、不動産の購入・売却・賃貸等をお考えの方が、知りたいと思っておられる事、また知っておいていただきたい事のご説明に主眼を置き、物件紹介を主にいたしておりません。
物件は日々動いており、良い物件はホームページやチラシに掲載された時点ですでに市場からなくなってしまっている場合が多々あり、またこちらが買っていただきたい物件を押し付けるのではなく、お客様のご要望を良くお聞きした上で、物件を探しお勧めしたいと考えるからです。
不動産に関してお気軽にお問い合わせください。
