ジョイント展の部屋
ジョイント展は、ネット上で繰り広げる新たな表現の形を提言する実験的な試みです。 第1回目は、2003年11月に今尾氏の賛同を得て実現しました。 ジョイント作品は機会あるごとに発表しますが、過去の作品もバックナンバーとして 展示いたしますので、ジョイント展の経過も含めてお楽しみください。 また、同展にご理解とご協力いただいたすべての皆様に厚く御礼申し上げます。 |
N O | 時期 | ジョイント作家とHP | ジョイントの場所 | ジョイント作品 | 扉 |
第 22回 | 16年7月 | 作家 かわかみ れい |
「こがらしのほこり 」をテーマにして、童話と絵画の 競演です |
童話 | 開く |
弟21回 | 11年 12月 12年 1月 |
鉛筆画家 谷 英治 |
ジョイント展準備会場 作業場の公開 |
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第20回 | 11年 6月 |
シャンソン歌手 松浦由美子 |
兵庫県立芸術文化センター 神戸女子学院小ホール |
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第19回 | 11年 5月 |
新進墨作家 石田 克 |
石田克氏運営の SYSTEMAギャラリー バーチャルから現実へ |
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第18回 | 09年 3月 |
EIM(作曲家) SOUND IMAGE |
それどれの作品を提示し合い その作品に基づいて絵と音楽を競作 |
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第17回 | 07年 5月 |
松浦由美子 (シャンソン歌手) ガットネロ主宰 |
シャンソン喫茶ガットネロ 音楽とのジョイント店展 |
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第16回 | 06年 12月 |
湯上久雄 (前衛書道家) |
前衛書とのはじめてのジョイント。 内面の深いところでの交流が実現。 |
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第15回 | 06年 2月 |
鈴木茂実 (現代美術作家) |
ギャラリー賛での個展に魅せられジョイントが成立しました。 二人の作品と作品の間を楽しんでいただけたら幸いです。 |
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第14回 | 05年 12月 |
竹内紀子 (CG作家) |
竹内さんの卵のCG作品に以前から魅かれていました。CGの目の覚めるような画面と鉛筆の寡黙な世界とのジョイントをお楽しみください。 | 開く | |
第13回 | 05年 7月 |
平子真理 (日本画家) |
日本画家平子さんとの始めてのジョイント、1月余りの共同制作で互いのエキスを意識した作品となりました | 開く | |
第12回 | 05年 6月 |
篠原千里 (色鉛筆童画作家) |
篠原千里さんの絵と、のしてんてんの詩の共演をお楽しみください (制作お篠原千里) |
終了 | |
第11回 | 05年 5月 |
福里 良和 〈写真家) |
のしてんてん作品を素材にした福里氏の写真作品展 | 開く | |
第10回 | 04年 11月 |
渡辺孝一郎 (洋画家) |
始めて訪れていただいた時から、氏の人物画とのお付き合いが始まり、それがジョイントに発展しました。素晴らしい作家です。 | 開く |
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第9回 | 04年 10月 |
篠原千里 (色鉛筆童画作家) |
童画とのジョイントはまったく始めてでしたが、作品同士のコミニュケーションはどんな場合でも成り立ちます。 | 開く |
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第8回 | 04年 9月 |
植松美早 (現代美術造形作家) |
ネット上に設けた仮想空間、共同作業室にて二人で練り上げました。 立体造形作家との始めての試みです。 |
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第7回 | 04年 8月 |
福里 良和 〈写真家) |
約1ヶ月半にわたってネット上で議論を 交わしながら作製しました。 | 開く | |
第6回 第5回 |
04年 7月 |
アン テジョン (洋画家) |
アン テジョン氏(韓国)との ジョイント展・マゼンタと鉛筆 |
韓国会場 日本会場 |
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第4回 | 04年 5月 |
箱崎 誠 〈鉛筆画家) |
箱崎氏のホームページにて、氏の制作構成によるジョイント | 開く |
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第3回 |
04年 3月 |
箱崎 誠 〈鉛筆画家) |
ネットBBSとメールにて | 開く | |
第2回 | 04年 1月 |
今尾 栄治 〈日本画家) |
大阪梅田 カッパ横丁、酒場 | 開く | |
第1回 | 03年 11月 |
今尾 栄治 (日本画家) |
京都 ギャラリー賛で対面 | 開く |