塩ビ管の接着接続方法(給水・排水編)

排水管を塩ビ管に替える

ここではパイプ(塩ビ管)の接着接続方法、施工例を紹介します。使用するパイプサイズは排水用塩ビ管(VU40)、継ぎ手は(VU40用エルボ)、洗濯機の排水ホースが良い感じで中に入る大きさと、給水配管のVP13(HI13)の塩ビ管とTS13のエルボ等のです。ではトライしましょう。

水道給水配管のVP13(HI13)の接着接続方法!

施行方法はそんなに難しくありませんよ(^^♪
接着はTSエルボ内の奥の出っ張りまでしっかり均一に接着剤を塗り、差し込む直管も同じ位接着剤を塗ります。
【ポイント】
HI(紺色配管)はVP(灰色配管)と比較して、耐衝撃に優れていて、主に家やマンション、工場などの給水配管等に使用されています。そして接着剤の種類も違い、HI専用の接着剤がありますので注意しましょう。
【接続・接着方法】
接続は、まっすぐしっかりと奥まで差し込みます。
この時、配管が抜けてくる事がありますので差し込んだ後はしっかり力を抜かずに持っておきましょう。(30秒以上程度)配管を回しても回らなければ大丈夫。
施工後の注意として加圧をする場合は、24時間後に加圧をするようにしましょう。

~塩ビ管の施工例~洗濯機の排水延長編~

DIY道具:塩ビのこぎり金のこぎり又は塩ビカッター

まずは切りたい長さの所に印を付けます。
(斜めに切れない様に印を塩ビパイプ1周に付けましょう。)
それでは切りましょう。
パイプ切断
切った後、内側外側共にバリ(切りカス)が付いているので全て綺麗に取ります。
(カッターの刃の反対側やのこ切り等で擦ると綺麗に取れます。)
バリ取り
塩ビパイプと継ぎ手の接続をします。
パイプは先から2センチ程、継ぎ手(エルボ)はパイプが入る内側の全てにまんべんなく接着剤を塗ります。
(接着剤が手に付いても乾いてから取れますよ。)
接着剤塗布
塩ビパイプを少し回しながら継ぎ手(エルボ)に差込みます。
この時パイプが抜けてくる事があるのでしっかり持っていましょう。
少し時間をおいて、手でパイプが回らなければ接着されています。
もし寸法を間違ったりした場合はソケット(筒状の継ぎ手)があるので長さを調整しましょう。
パイプ接合

必要な道具や部品


左:ピストル型柄鋸替刃式EBS-250GP
中:塩ビ用接着剤
右:塩ビカッター

左:塩ビ管
中:継ぎ手(エルボ)
右:継ぎ手(ソケット)


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