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ミアテストプラチナ |
(※ミアテストプラチナは3項目以上よりの受付となります) |
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・肺がん
・食道がん ・胃がん ・大腸がん
・頭頸部(舌)がん ・肝臓がん
・膵臓がん ・腎臓がん ・甲状腺がん
・脳腫瘍 ・胆のうがん ・前立腺がん(男性のみ)
・乳がん ・子宮頸がん(女性のみ)
・卵巣がん(女性のみ) ・アルツハイマー型認知症 |
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価格(税込) |
ミアテストプラチナ(全項目): |
280,000円 |
ミアテストプラチナ(3項目): |
130,000円 |
ミアテストプラチナ(4項目): |
160,000円 |
ミアテストプラチナ(5項目): |
190,000円 |
ミアテストプラチナ(6項目): |
220,000円 |
ミアテストプラチナ(7項目): |
250,000円 |
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乳がんにかかる女性は年々増加しています。2013年のデータでは、乳がんと診断された人は85,856人で、女性がかかるがんの1位となっており、一生のうちに乳がんにかかる女性はおよそ11人に1人とされています。 |
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乳がんは、早期に発見し、早期に治療を開始すれば、良好な経過が期待できます。もっとも、初期の段階では、痛みや体調不良といった自覚症状がなく、異変に気づいたときには、ある程度大きくなっていることも少なくありません。そのため、検診や検査を定期的に受けることが大切です。
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ミアテスト乳がん検査は血液中(わずか6mlの採血のみ)の「マイクロRNA」を測定することで、 |
乳がんのリスクを判定する高感度な検査です。 |
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従来の検査よりも早期にリスクを発見 |
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ミアテストは、これまでの画像検査や腫瘍マーカーといった検査よりも、早期の段階でリスクを発見できる可能性がある検査です。 |
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がん細胞は時間とともに大きくなりますが、ある程度の大きさにならないと、画像検査による発見は期待できません。
これに対して、ミアテストはがんの大きさに関係なく、がんのリスクを判定します。しかも、リスクを見逃しにくい高感度な検査です。 |
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ミアテスト膵臓がん検査 |
価格:39,800円(税込) |
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膵臓がんは年々患者が増えているがんで、治療が難しいがんとして知られています。2016年のデータでは、膵臓がんで亡くなった人は33,475人で、がんによる死因の第4位となっています。 |
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膵臓がんは、がんの中でも特に治療が難しいがんとして知られていますが、その原因のひとつが早期発見の難しさにあり、発見したときには、症状が進行してしまっているケースが多く見られます。 |
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ミアテスト膵臓がん検査は血液中(わずか6mlの採血のみ)の「マイクロRNA」を測定することで、 |
膵臓がんのリスクを判定する検査です。 |
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従来の検査よりも早期にリスクを発見 |
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ミアテストは、これまでの画像検査や腫瘍マーカーといった検査よりも、早期の段階でリスクを発見できる可能性がある検査です。 |
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がん細胞は時間とともに大きくなりますが、ある程度の大きさにならないと、画像検査による発見は期待できません。
これに対して、ミアテストはがんの大きさに関係なく、がんのリスクを判定します。しかも、リスクを見逃しにくい高感度な検査です。 |
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アミテストアルツハイマー検査 |
価格:39,800円(税込) |
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人口の高齢化とともに、認知症になる高齢者が増えています。2012年の時点では、65歳以上の高齢者の15%にあたる462万人が認知症と推計されており、今後も増加していくと考えられています。また、認知症を発症するのは高齢者だけではありません。2009年の調査結果では、65歳未満で発症する若年性認知症は3.78万人と推計されています。 |
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早期発見、さらには症状が出始める前の対策が大切です。 |
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アルツハイマー型認知症は、早くから対策をすることで、病気の発症を防いだり、進行を緩やかにしたりすることができると考えられています。ミアテストでリスクが高いときは、専門医に相談しましょう。 |
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ミアテストアルツハイマー検査は血液中(わずか6mlの採血のみ)の「マイクロRNA」を測定することで、 |
アルツハイマー型認知症のリスクを判定する検査です。 |
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早期発見が予防につながる可能性がある |
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認知症は早期から対策することで、病気の進行を遅らせたり、発症を予防できたりする可能性がありますが、近年、認知症の前段階として、軽度認知障害(MIC) が注目されています。軽度認知障害では状態の変化が顕著でないため、見過ごされることも ありますが、ミアテストアルツハイマー検査ならリスクを拾える可能性があります。 |
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