 |
用途 |
・プレス油、引き抜き油、圧延油、切削油等の金属加工油やハンダフラックス等の洗浄
・メッキ、塗装、接着等の表面処理前の脱脂洗浄
・フロン類、塩化メチレン、トリクロロエチレン、シンナー等の代替
・塗装用具(刷毛、スプレーガン等)の洗浄 |
特長 |
・油脂に対する洗浄力が高く、塩素系溶剤と同等の洗浄力を有する
・KB値が高く、各種樹脂汚れの洗浄性に優れている
・表面張力が低く、浸透性が優れているため細部の汚れまで除去する
・塗装前の脱脂洗浄に使用すると塗料の密着性が向上する
・金属に対する腐食性が低く、発錆しにくい
・金属に対して変色、しみ等の影響がない
・皮膚刺激性がほとんどない
・オゾン層破壊物質を含んでいない |
入目・荷姿 |
18L(金属缶) 200L(ト゛ラム缶) |
使用方法 |
・原液のまま使用する
・拭き取り法、浸漬法、シャワー法、超音波法いずれの方法でも使用可能 |
外観 |
無色透明液体 |
KB値 |
230以上 |
比重(15℃) |
0.85 |
引火点 |
25.5 |
消防法(危険物) |
該当 第4類 第2石油類 非水溶性液体 |
有機溶剤中毒予防規則 |
非該当 |
PRTR法 |
該当 |
毒物・劇物取締法 |
非該当 |
|
|
 |
・ノンクロールF4の洗浄例はこちら
用途 |
・プレス油、引き抜き油、圧延油、切削油等の金属加工油の洗浄
・電気絶縁ワニスの洗浄
・金属加工部品の洗浄
・塗装前の脱脂洗浄
・金型の洗浄
・フラックスの洗浄
・フロン類、塩化メチレン、トリクロロエチレン、シンナー等の代替 |
特長 |
・素材に対し影響が少ない
・可燃性であるが高引火点であるので、安全性に優れている
・塩素系、フッ素系溶剤は全く含まず、金属の腐食もない
・表面張力は23.9dyn/cmと低いので浸透力も優れている
・汚れに対する高い溶解力(KB価248以上)があるので広範囲な汚れに対応できる
・大気汚染防止法の規制に該当する物質は含まれていない |
入目・荷姿 |
18L(金属缶) 200L(ト゛ラム缶) |
使用方法 |
・原液のまま使用
・拭き取り法、浸漬法、シャワー法、超音波法いずれの方法でも使用可能 |
外観 |
無色透明液体 |
KB値 |
248以上 |
比重(15℃) |
0.82 |
引火点 |
46.5 |
消防法(危険物) |
該当 第4類 第2石油類 非水溶性液体 |
有機溶剤中毒予防規則 |
非該当 |
PRTR法 |
該当 |
毒物・劇物取締法 |
非該当 |
|
|
 |
用途 |
・プレス油、引き抜き油、圧延油、切削油等の金属加工油やハンダフラックス等の洗浄 ・メッキ、塗装、接着等の表面処理前の脱脂洗浄
・フロン類、塩化メチレン、トリクロロエチレン、シンナー等の代替
・塗装用具(刷毛、スプレーガン等)の洗浄 |
特長 |
・油脂に対する洗浄力が高く、塩素系溶剤と同等の洗浄力を有する
・低臭で、優れた乾燥性を示す
・表面張力が低く、浸透性が優れているため細部の汚れまで除去する
・塗装前の脱脂洗浄に使用すると塗料の密着性が向上する
・金属に対する腐食性が低く、発錆しにくい
・金属に対して変色、しみ等の影響がない
・皮膚刺激性がほとんどない
・オゾン層破壊物質を含んでいない |
入目・荷姿 |
18L(金属缶) |
使用方法 |
・原液のまま使用する
・拭き取り法、浸漬法いずれの方法でも使用できる |
外観 |
無色透明液体 |
比重(15℃) |
0.78 |
引火点 |
10℃(TAG) |
消防法(危険物) |
該当 第4類 第1石油類 非水溶性液体 |
有機溶剤中毒予防規則 |
非該当 |
PRTR法 |
該当 |
毒物・劇物取締法 |
非該当 |
|
|
 |
用途 |
・鋼材などの金属、石材、磁器タイルに付着した油性顔料インキ、ペイントマーカー、
マジックインキ、クレパス、クレヨン、鋼材の一次防錆用ワニス、ラッカー系塗料の除去
・テープの粘着剤の除去 |
特長 |
・塩素系溶剤を含有しない
・有機溶剤中毒予防規則に定める規制物質に該当しない
・鉄鋼、アルミニウム、ステンレスなど金属に対して腐食性がない |
入目・荷姿 |
18L(金属缶) |
使用方法 |
・原液のまま使用する
・拭き取り法、浸漬法いずれの方法でも使用できる |
外観 |
無色透明液体 |
比重(15℃) |
0.842 |
引火点 |
30℃ |
消防法(危険物) |
該当 第4類 第2石油類 非水溶性液体 |
有機溶剤中毒予防規則 |
非該当 |
PRTR法 |
非該当 |
毒物・劇物取締法 |
非該当 |
|
|
 |
<他の製品情報を見る> |