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| 春 (オープンガーデンは 1年を通してやっています。) |
 かんなん里山ガーデン入口 |
はじめまして !! aaa
私の名前は、河南 眞美代。
篠山市内に事務所を構え、長い間、設計の仕事に
携わってまいりました。
・2014.9.17. 「2014・ＹＤ邸」・ご紹介ページ追加いたしました
・2014.7.2. 「2013・ＹＹ邸」・ご紹介ページ追加いたしました
・2014.4.1. 2013～2014の「やすらぎの住まい」を更新しました。
・2011.7.14. ブログのサイトを変更いたしました。
・2011.6.30. HPを、里山とのコラボHPに更新致しました。
・2011.2.15. 「2010・Ｋ邸」・ご紹介ページ追加いたしました
リンク集に「近隣の素敵なお店」 などをご紹介いたしました
・2010.10.26. 「三田デイサービス・ゆりのき」・ご紹介ページ追加いたしました。
・2010.9.28. 更新致しました。
・2009.7.2. 1部内容を更新致しました。（アルバム1・Ｋ邸物置 アルバム2）
・カンナン里山整備
・メダカの飼い方
・篠山自然の会
・県立ささやまの森公園
・三田里山どんぐりクラブ
・三田市高平ナナマツの森
何もない、無からの出発でした。
時間が経過するにつれ、辛抱と頑張りにも限界を感じておられる事と
思うと、胸が痛みます。
どうか、気持ち折れないで下さいね。
何もできない私ですが、少しでも早い復興を、遠い所からですが、
心より念じております。
2011.6.22.
最近、原子力発電について色々な意見が多方面から出されていますが、何か
むなしさを覚えるのは、何故でしょう。
今だ、ほとんど復興が進まず、原発汚染で自分の家があっても帰れず、
生きることさえ、しんどくなっている沢山の人達が、多くの人の心から
取り残されて行っているように思われてなりません。
2014.5.13.
「多発する災害について」
毎日のように、各地で起きる「自然災害」に、抗うスベもなく、
報道を見聞きする度に、我が事のように胸が痛みます。
CO2による「地球温暖化」が、大きな要因になっているのでしょうか。
CO2によって壊されたオゾン層の減少によるのか、秋になっても、
直射日光が 肌に当たると、突き刺さるような痛みさえ覚えます。
海水の温度上昇も、狂いまくっている気象の、大きな原因だと聞きます。
どこで起きてもおかしくない事に、無力さと虚しさを覚えています。
2013.10.17.
< Profile >
<自由な設計へのお誘い>
<里山と環境への思い>
< 仕事と環境への思い
・1・2>
< すまい造りの流れ >
<設計監理料について>
< アルバム・1 >
（やすらぎのすまいと、
公共工事抜粋アルバムです。）
< アルバム・2 >
（ 里山ガーデンアルバムです。）
< マミヨ・ブログ 1>
2011.6月まで
<マミヨブログ 2>
2011.7.14.～
(主に里山と、花のお話が多いです。)
(皆さんの声を、お聞かせ下さい。)
・林業や
里山活動応援されている団体
・おいしい素敵な店などを紹介
・篠山市HP
Email : mamiyo-k28@nike.eonet.ne.jp
Tel :
079-594-1674
設計・監理の業務を致しております。
特に、国産材の杉・桧を中心に、可能な限り地場の木を使い、先人達が
培ってきた技術や知恵を十分に生かした、木の香いっぱいの「 すまい 」に
力を入れております。
近年、地球環境の急速な悪化は、全生物の生命が危機に直面する所まで
来てしまいました。
大自然に対しては、如何に人類が非力であるか、
立ち討ち出来る術は一切無いように思えるのです。
地球を守り、祖先が大事にして来た、自然に対する「畏怖の念」を
常に忘れないで、すべての生き物との共存を第一とする事が、
本来あるべき人類の生きて行く術（すべ）ではないでしょうか。
地球上に存在する「多くの生物の中の１つに過ぎない」んだと言う事を、
愚かな人間たちは、忘れ、奢り（おごり）返っているように思うのです。
又、地球環境の大きな一端を担っているにもかかわらず、
今も、破壊され続けている「 森林 」と、
政策から取り残され低迷している「 日本の林業 」が、
少しでも元気になればと思いながら、
力及びませんが、日々この仕事をさせて頂いております。
夫も、「里山の重要性」を訴え、病気の後遺症に悩まされながらも、
自分の山や近隣の山の手入れに勤しむ毎日です。
「里山ｵｰﾌﾟﾝｶﾞｰﾃﾞﾝについて」
荒れ放題だった自山・村山を、２５年ほどかけて夫が１人コツコツと、
休日を利用して整備してまいりました。
自宅を囲む広い庭を利用して、私も２０年ほどかけて、少しずつ、
冬を除いて年中楽しめる「オープンガーデン」を、作ってまいりました。
日本の宿根草やハーブを半分取り入れ、自種から育てる楽しみを味わいながら、
私なりの日本版「ターシャ・デューダーさんの庭」を目指しております。
