たちばな
平成二十六年 万葉の花さんぽ ご案内のぺーじ
    
  万葉の花さんぽ

 *設定日を増やしました。
 ≪日時≫  どちらかご希望の日をお選び下さい。

  ★第1回目 H26年 10日(  
★★第2回目   
12日(

         集合時間は ※午前11時15分   雨天決行

 行き先  京都 島原の角屋(すみや:重文)臥龍松(がりょうしょう)の庭

 ≪集合時間と場所≫ いずれのご参加日も  午前1115

JR京都駅烏丸(からすま)正面の右斜め前にある

「バスチケットセンター前」付近

   行き先の概略
        もうひとつの京都

          ・花街(かがい)・唯一残る揚屋(あげや)建築・島原の角屋(重文)臥龍松の庭

特別公開の今がチャンス♪  お友達をお誘い合わせの上お申込下さい!!

  今回は、文化財特別公開の旧花街、島原に開設当初から残る一般にはあまり知られていない
 揚屋建築の角屋(国指定重文)へ参ります。表はいかにも京都らしい町屋に見られるような格子造りが
 長く続き、昔の繁栄ぶりが偲ばれる良い風情がかもし出されています。

 お屋敷の中を見学すると網代の間や大座敷松の間などがあります。松の間奥座敷からは広々とした
 庭園の風景を眺め楽しめます。広い縁と前に長く突き出た軒、そこには、軒の重さを支える為の柱が
 要るはず、ところが正面にも角にも柱が見当たりません。
 大屋根に仕掛けがされているから大丈夫だという、日本建築のスゴ技を感じ、
 同時に美しい木造建築美を見た思いがしました。

 角屋は遊郭や置屋ではなく、江戸時代は、今の料亭に当たる、民間最大の宴会場です。
  大座敷の見事な襖絵や広い庭、そこには、三つの茶室があり、立派な臥龍松
も優美

 ここで遊宴の後、必ず茶会が催され、句会や歌会が開かれ、いわゆる文化サロンの場であった
  とのことです。
  表側の二本のエンジュが天空にそびえ、印象的です。見所が各所にいっぱいあり、
  要所要所で説明をして頂きます。
昼食もお楽しみ下さい。

  解散は、見所が多く、現地 15時30分頃の予定です。

 ≪会費≫ 6800円 (特別入場料、昼食代を含む)
         但し飲物代、交通費・保険料などは含みません

  代金のお支払いは、お近くの郵便局からお振込み頂き、受領書は必ず保管下さい。

  口座番号 01000−4−76446 加入者名 片岡寧豊(かたおかねいほう)

 郵便局の振込用紙をご利用の上、

 10日 または 9月12日 の区別 および
  
 参加者全員の住所・氏名・電話・FAX番号など を必ずご記入下さい。

  後日、参加の皆様へ集合地までの電車案内を送りますので、ご安心下さい。

  【お願いー申込み後、やむを得ず欠席される場合は、必ず、早い目にご連絡下さい]
        * なお、申込み後は、キャンセル料が必要となります。ご注意下さい。

     【申込・連絡先】 企画・万葉花寧豊会(まんようか ねいほうかい)
               −主宰・片岡寧豊

                〒630-8042 奈良市西ノ京町65−9

                  電話とFAX 0742−33−8287   

  ★いずれの場合も止むを得ず変更が生じる場合がありますので、あらかじめご了承下さい.

  ★損害保険加入について、当会では加入しておりません(予期しない事故による怪我など
     一切責任は負いかねますのでお含みおき下さい)。
     お怪我の無い様、体調にも十分にご注意下さい。

    駅からも近いので歩く所は僅かですが、歩きやすい靴と服装でお越し下さい。

     内容をよくお確かめの上、ご参加下さい。



  
 以下は開催済み
催しのご案内ー2013年9月11日&9月30日ー

 期間限定今だけ公開の御寺へ!この機会をお見逃しなく 雨天決行

皆様お誘い合せの上ご参加を

 あの世とこの世の分岐点に佇む京都・六道(ろくどう)皇寺(ちんのうじ)
 いつもは非公開

 平安時代創建の古刹、六道珍皇寺へ参ります・・・しかし、ご存知ない方が多いかも?知れませんね。
 普段は非公開寺なので・・・だからこそ、お誘いいたします。
  古代史が好きな方、奇怪な伝説にワクワク興味がある方、新たに発見された地獄絵ほか絵画にも
 関心のある方、
御寺を知りたい方、見どころがいっぱい

 丁寧なご説明をお願いしています。今がチャンスです!

 昼食は、味よし・接客・眺望が良いホテルグランビア15階でゆっくり賞味、お楽しみ頂けます。
 
ほとんど歩く所はなくご心配無用です・気軽な服装と靴でお越し下さい

日 時 
 平成25年 9月11日() 午前11時25分集合  

  ★★第二回目 9月30日() 午前11時25分集合 追加日あり

  集合地  JR京都駅烏丸(からすま)中央口 バスチケットセンター前

  会費  6300円(特別拝観料と食事代含む・但し交通費、保険料他含みません)

  参加される皆様へ
   人数制限なしご参加日を振込書に書く但し、今回お申し込み後は、
  日の振替え不可・キャンセル料は全額必要となります
ご注意下さい。

  (これまでと違い、事前申込手続き等作業の為くれぐれもご理解とご協力お願い致します)

代金のお支払いは、お近くの郵便局からお振込み頂き、受領書は必ず保管下さい。

 口座番号 01000−4−76446  加入者名 片岡寧豊(かたおかねいほう)

郵便局の振込用紙をご利用下さい。ご住所、お名前、電話番号を必ずご記入下さい。

【お願い】 申し込み後、やむを得ず欠席される場合は、必ずご連絡下さい。

 【お申込み・ご連絡先】
    企画・万葉花寧豊会(主宰・片岡寧豊)迄 630-8042 奈良市西ノ京町65−9  
                 電話FAX 0742−33−8287  

  ★交通・電車時刻等、お申し込み頂いた方々に、後日、詳しいご案内を致します。
  ★いずれの場合もやむを得ず変更が生じる場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
  (注) 以下は ★万葉の花さんぽ★ 実施済み分です

 (1)
 特別企画「万葉の花さんぽ」
    
*春の季節到来 さあ、出かけましょう*
  期日 平成25年(2013年)3月19日(火)日帰り
  行き先 三重県菰野町「パラミタガーデン」の山野草めぐり
       ー楽しさいっぱい ワクワクしてきます

  パラミタガーデンは、春の到来を告げる福寿草・節分草・バイカオウレン・芹葉オウレン
  ・珍しい鈴鹿カンアオイも顔を出しています。
  また、香り高い梅や30種類の椿なども楽しめます。
   さらに、「パラミタミュージアム」では、
  「生誕110周年記念・ウオルトディイズニー展(特別企画)」
  「画家・池田満寿夫の世界」が開かれています。
 ここは「万葉の花さんぽ」初めての見学地、三重県菰野町まで足を延ばします。
 これまで桑名の諸戸邸庭園と六華苑や松阪の本居宣長記念館とお城番屋敷(国重文)等へ
 行きました。いずれも多くの皆さまに参加をして頂き、心に残る見学地であった
 と好評でした。
 今回も集合地までの電車などの案内をわかりやすく説明させて頂きますので、ご安心下さい。
 なお、昼食は、人気の高い自然食料理の店を早くから予約してありますので、
 健康に良い食事も魅力です。
 雨天でも実施しますが、歩きやすい靴と服装でお越し下さい。

 [開催日]
   平成25年(2013年)3月19日(火)
 [集合場所及び時間]
   近鉄 大羽根園駅(おおばねえんえき)改札口 午前11時30分
  *参考(以下は、ご希望の方の参考にー)
     近鉄電車乗車券(特急券は別)については、チケットプレイガイドなどで、
     近鉄株主優待乗車券が1枚¥1350〜1500で販売しています。
     往復用2枚を購入すると大変お得です。
     参加者で希望される方は片岡へ問い合わせてください。
     当方は、近くの店で、その切符を購入しますので、ついでに、
     希望される方の購入代行もさせていただきます(売り切れの場合はご容赦下さい)。
     但し、特急券は各自で購入してください。
     (なお、現地で回るのは、主に当該のミュージアム内のみです。
 [会費] 6、000円(入館料、昼食代を含む)。
     
但し、飲み物代、交通費、保険料等その他は含まれていません
     *代金のお支払いは、各自の近くの郵便局からお振り込み頂き、
      受領書は必ず保管しておいて下さい。
  [会費の振り込み先](郵便振り込みー郵便局の振込用紙を利用)
    口座番号 01000ー4ー76446 
    加入者名 片岡寧豊(かたおか ねいほう)
    *通信欄には、(1)参加日(3月19日)
           (2)参加者の「住所・氏名・連絡先電話番号」を記入下さい。
  「申し込み・問い合わせ先」
   企画・万葉花寧豊会(まんようかねいほうかい)ー主宰 片岡寧豊ー
   郵便番号 〒630-8042 奈良市西ノ京町65-9
   電話番号とFAX 0742-33-8287  
   
  *交通・電車時刻などは、申込みされた方々に、後日、詳しくご案内をします。
  *現地解散予定時刻は、電車の時刻に会わせて、大羽根園駅15時35分発 
   または 16時01分発の乗車を考えています
  (電車の発車時刻の変更時期ですので、多少の変更があるかもしれません)。 
  *[持ち物]お茶・傘・カメラ・筆記用具・常備薬・その他(年齢証明はご持参ください)
  *その他の注意事項とお願い
   今回は、キャンセルが生じた場合でも、会費等の返金は出来ませんので、
   ご承知おきください。 
   催行に伴う損害保険の加入については、当会では加入しておりません。
   予期しない事故などによる怪我などには、一切責任は負いかねますので、
   お含みおきをしていただけますようにお願いします。
   お怪我のないよう、体調にもご注意下さい。 


  お怪我の無い様、体調にも十分にご注意下さい。

 
 

今夏は珍しいハスをみましょう この機会をお見逃しなく今すぐお申込を!
  期日(1)平成24年7月30日(日)・(2)平成24年8月3日(金)
 ≪行き先≫

        大賀一郎博士がよみがえらせた古代蓮
      「近江妙蓮(おうみみょうれん)をみる」
       
        近江妙蓮保存会会長の田中さまに特別解説をしていただきます
      
        ♪貴重な資料を拝見♪ 
         守山市ナント花びらが五千枚? * 資料室・大日堂など
 
       昼食は 池畔の料亭「魚和」で会食
       
    ★ 雨天決行 
        (内容をよくお確かめの上、皆様お誘い合わせの上ご参加下さい)。

 【万葉の花さんぽ】では、普段、ちょっと聞きなれない非公開の社寺や庭園、期間限定の公開地など、
  折々ご案内しております。ですから今回の近江妙蓮も初耳、ご存じない方が多いのでは?
  それもそのはず、常識破りの蓮ですから無理もありません。
  ハス博士として有名な、あの大賀一郎博士がこの地に逗留し、近江妙蓮を甦らせました。
  この話は、講師・片岡寧豊が、かつてNHKラジオ深夜便に四夜連続出演の中の一話でご紹介。
  大変な反響がありました。★ 
必見です

  昼食は料亭「魚和」です
    涼を呼ぶ池畔、楓の緑と錦鯉を眺めながらご賞味(イス席)。
    駅間特別送迎バスでわずか3分。食事後、駅からバスで田中下車すぐが近江妙蓮。
    暑さ知らずの快適な気分で観賞。田中会長のご協力を頂く滅多にないチャンスです
 
 *終了予定時間 ; バス 田中発15時18分乗車で解散

 【開催日時
 ★第一回目 平成24年7月30日()  午前11時10分集合
 ★第二回目    
   8月3日()   午前11時10分集合

 【集合場所】 R守山(もりやま)駅改札口付近
        *歩きやすい靴と服装でお越し下さい
 【持ち物】お茶・傘・帽子・カメラ・筆記用具・年齢証明などは、各自でご準備下さい

 会 費】 6300 (入園料・お食事代含む。但し飲物代・交通費・保険料他含みません)
   代金のお支払いは、お近くの郵便局からお振込み頂き、受領書は必ず保管下さい。

 「振り込み先」
    口座番号 01000−4−76446 
  
   加入者名 片岡寧豊(かたおかねいほう)
  
   *
郵便局の振込用紙をご利用の上、
    ご希望日・参加者全員の住所・氏名・電話・FAXなどを
必ずご記入下さい。
    後日、集合地迄の便利な電車時刻など、ご案内させて頂きます。


  【お願い】 お申込み後、やむを得ずご欠席の場合は必ずご連絡下さい。  
          なお、お申込み後は、キャンセル料が必要となります。ご注意下さい。

  【お申込・ご連絡先】
      企画・万葉花寧豊会まんようか ねいほうかい―主宰・片岡寧豊)
          630-8042奈良市西ノ京町65−9 

          電話兼FAX 0742−33−8287  

  ★いずれの場合も止むを得ず変更が生じる場合がありますので、あらかじめご了承下さい.
   損害保険加入について、当会では加入しておりません。
  予期しない事故による怪我な
ど一切責任は負いかねますのでお含みおき下さい。

 ≪行き先≫ 京都・東寺(とうじ)。

 一回限りの特別拝観「子子坊(こしぼう)」と国宝の金堂・講堂拝観、

  優美な枝垂れ桜《不二桜》やソメイヨシノで春満喫♪

    開催日 :2012年4月11日(水)
     集合の場所と時間;近鉄電車 東寺(とうじ)駅改札口・・・午前11時10分

  ≪会費≫ 7000円
     (拝観料・特別拝観料、昼食代含む。但し、飲物代・交通費・保険料などは含みません)
      皆様へ、東寺は何度もお参りされたことがあるとおっしゃる方が多いと思いますが、
    境内の案内には記されていない特別な「子子坊」へは、まだ一度も拝観したことが
    ないのではないでしょうか?
    今年の桜花見の「万葉の花さんぽ」は、20年来この方、ご参加頂いております
    松尾様の特別な計らいにより実現しました、願ってもない特別企画です。
    「子子坊」の拝観ご案内と共に高僧のご説明を受ける機会に恵まれました。
    めったにない好機ですので、ぜひ、ご参加を
    (子子坊は一般的には一切拝観できない場所です)。
       また、桜の開花にもちょうど良い日時に決まり、
    東寺のポスターでお馴染みの見事な枝垂れ桜に感動されるに違いありません。

   昼食は東寺で、ゆっくりと召し上がって頂きます。
      (解散予定は、見所がいっぱいですので、15時30分頃になります)

 (1)平成23年3月16日(水)・19日(土)
    京都梅の花香る光雲寺(こううんじ)(今回初公開)
  ・
哲学の道
大豊(おおとよ)神社の接骨(にわとこ)など
     *雨天決行*

   「光雲寺」をご存じない方が多いのでは、と思います。
   それもそのはず普段は非公開ですから無理もありません。光雲寺は、南禅寺
境外塔頭
   
(けいがいたっちゅう)
で哲学の道のたもとにあります。本堂では数多くの初公開の文化財を拝観
   しますが、詳しいご説明をお願いしています。
   表庭や疎水を取り入れた池泉廻遊式庭園では散歩を楽しみましょう。
   
   加藤清正が朝鮮から運んだメノウの
手水(ちょうずばち)俵屋宗(たわらやそうたつ)
   兎
(うさぎ)
の杉戸等。大河ドラマの主人公、(ごう)ゆかりの寺で何もかも必見です。
   珍しい「波乗り観音さん(=弘誓ぐぜい観音像)」はとても優雅。
   御寺を後にー。大豊神社では万葉の花「接骨木」ほか
   早春の草花や芽吹きの木々が出迎えてくれます。
   
   狛犬ならぬ「ねずみ狛?」も見逃せません。
   ここに紹介しきれないほど見どころがたくさんあります。         
 
   (15時30分頃現地解散予定)

  ★第一回目か第二回目かと共に希望日もご連絡下さい。
    振込用紙にも必ずご記入下さい

      (いずれの場合も止むを得ず変更が生じる場合がありますので、あらかじめご了承下さい.
     *歩きやすい靴と服装でお越し下さい
 ★第一回目
  
平成23年3月16日(水) 午前11時20分集合 (雨天決行)
   集合地 JR京都駅烏丸(からすま) 中央出口前バスチケットセンター付近

  第二回目
     3月19日(土)
午前11時20分集合  (雨天決行)
    集合地 JR京都駅烏丸(からすま) 中央出口前バスチケットセンター付近
       会費 7600(特別拝観・お食事代含む・但し飲物代、交通費・保険料他含みません)
 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
 
  (2)平成23年4月4日(月)・4月6日(水)

    [京都・名勝 渉成園(しょうせいえん)別名 枳穀邸(きこくてい)を彩る
    
十三系と雅な枝垂れ桜(しだれざくら)へ

  渉成園は東本願寺の飛地境内です。ここは平安前期に左大臣、源融(みなもとのとおる)
  が営んだ六条河原院の旧蹟とも伝えられています。約一万六百坪の敷地に大小二つの池と
  数棟の茶室や書院群のある庭園には名物の「塩釜の手水鉢」や「源融ゆかりの供養塔」
  などの景物を配し、桜に囲まれた傍花閣や情緒ある回棹廊など十三景と数々の建造物が
  あります。昭和11年文人趣味に溢れる仏寺庭園として国の名勝庭園に指定。

   園内の桜は多く、中でも枝垂桜の古木が大きく枝を広げ、薄紅色に天空を染めると、
  優雅な「花明かり」の光景に包まれ華やぎます。桜の花のもとで春の一日を楽しむ
  チャンスはです。ぜひ、ご参加ください。昼食はホテルのシェフ自慢の京料理を予定。

  *歩きやすい靴と服装でお越し下さい15時30分頃現地解散予定)
 日時 
  
第一回目 平成23年4月4日(月)午前11時20分集合(雨天決行)

  ★第二回目 平成23年4月4日(月)午前11時20分集合 (雨天決行)

  集合地 JR京都駅烏丸(からすま)中央口 バスチケットセンター
  会費   6800円(拝観料と食事代を含む)但し飲物代・交通費・保険料などは含みません

    *****************************************************
    
古都・飛鳥散歩
   万葉植物と万葉歌めぐり 

  とき 平成22年10月16日(土) 10時30分 豊浦休憩所集合
                    (15時解散予定)           

  ところ  甘樫丘地区 
     (集合の豊浦休憩所は近鉄橿原神宮前東出口のバス停
Aのりばから
 
    飛鳥駅行き10時発に乗車し、甘樫丘下車、バス停前が集合地)                
   参加費 ¥100     定員  50名                                     
   講師   万葉の花研究家 片岡寧豊(ねいほう) 
  ☆ 
問合せ・申込先 国営飛鳥歴史公園 飛鳥管理センター 
                電話 0744−54−2441
万葉の花さんぽ
    (1)第27回全国都市緑化ならフェア
     (2)花づくしの馬見丘丘陵公園案内
        平成22年
11月1日(月) 11時・池部駅集合 
      
ダリアの種類は多く、皇帝ダリアは見事!  
   【花アートギャラリーを見る・古墳のある公園で、万葉の花、世界の花めぐり】
 
 万葉の花さんぽ特別企画
 
  行き先「桑名市の諸戸邸庭園(いつもは非公開)と六華苑(重文等)」
 
     
   日  時  平成22年6月11日(金曜日) 会費 ¥6,300
         期間限定・花が満開・今だけ公開の庭園 
   
今だけ特別公開なのでチャンス! 花菖蒲などの豪華な花々と素敵なレストランで
  昼食を楽しむ。そして数々の歴史的な名勝地もめぐります。(専属ガイド予約!)

    *日時&内容をよくお確かめの上、皆様お誘い合わせの上ご参加下さい。
     ♪見所がいっぱいです♪

    桑名市(くわなし)諸戸(もろと)邸庭園(いつもは非公開)
    花菖蒲
六華苑(ろっかえん国の重文・国の名勝庭園)
 
    
和洋館・池泉回遊式庭園共に見学・住吉神社・七里の渡跡・蟠龍櫓、
     
見所いっぱい!

 ≪集合
     平成22年6月11日
(金)午前10時40分・近鉄、桑名駅改札前
 生徒募集
    すみれ会楽しい生け花教室(小原流)
  ・毎月第2火曜日・午前10時から11時30分頃迄 
  教室の場所 :都跡(みあと)公民館(奈良市・唐招提寺東口バス停前)
  申込先電話:0742−34−5954
  
雲(白)
寧豊の「小原流
いけ花教室
のご案内は
ここをクリック
雲(白)
「万葉の花さんぽ」
の催しの案内は
ここをクリック
雲(白)
毎日文化センター
万葉の花と歌に
親しむ」の案内は
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雲(白)
朝日カルチャー
センター
「万葉の花めぐり」
の案内は

ここをクリック
雲(白)
近鉄文化サロン
「万葉の花と寺」
の催しご案内は
ここをクリック