オンライン証券会社で株を始めました。
と言っても、こづかいの範囲(予算150万円)で、短期的な利益を狙うのではなく、応援したい会社の株を、できるだけ長期に保有するというスタンスで考えています。
とりあえず、私の勤務先の株を5000株と、伊藤園の優先株を100株買ってみました。悲しいことに、私の勤務先の株は今暴落しているので、5000株買っても、100万円も行きません。
あと、残予算の範囲で買えるような株があれば、もう1社ぐらいを買いたいと思っています。
勤務先の株については、増資による希薄化の懸念など、不安要素はあるんですが、希望退職にも応募せず、この会社でやっていくと決めたんで、運命共同体的な感じで考えています。
大阪都構想は僅差で否決されたわけですが、その結果に対する橋下氏の態度に頭に来ています。
安倍さん達に何を言われたか知らないけど、もう都構想の話なんかなかったかのように、国政の話ばかりツイートしてる。
都構想を実現しないと大阪は衰退するという言葉を信じて、69万人もの市民が支持したのに、わずか0.8%の差で否決されたからといって、大阪は衰退してもいいと思ってるんでしょうか？それとも都構想なんて初めから嘘だったんでしょうか。
現職大阪市長の橋下氏の行動を、69万人の市民が見ていることだけは忘れないでほしいと思います。
67号完成時点です。
まだ脳はむき出しですが、顔がついたので、それほどグロくはなくなりました。
今号で音声認識ユニットまで付けましたので、あと主要部品としてはリモコンユニットぐらいかなと思ってます。
完成まであと3号ですが、来月いっぱいまでかかります。
65号完了の状態です。
目と口のセンサーやLEDを取り付け、それをケーブルで接続しています。
おもわず、「気持ち悪いよ、君」と言ってしまいました...。
63号まで終わった状態です。
一旦組み立てて、かわいかった頭部がバラバラになりました。
今は目に人感センサーを組み込んだ状態ですが、この後、音声認識ボードやリモコンユニットなどを組み込んでいくみたいです。
ここまで来ても、2週間に1回ずつのペースで、ゆっくりとしか進んでいかないのがもどかしい感じです。
私にとっては意外だったんですが、大阪都構想が否決されました。
これで私にとって楽しかったイベントもおしまいです。
ネットの記事なんかを読んでると、老人と貧乏人に否決されたという意見が目立つようですが、私はそれにもう一つの要素があるんじゃないかと思ってます。
それは決して若者も全力で戦って敗れたわけではないということです。相変わらず若年層の投票率は低く、「投票に行くより遊びに行きたいしぃ。住民投票なんて別に興味ないしぃ。」みたいな若者が多かったんじゃないかと思ってます。
つまり都構想は、老人と貧乏人と知的水準の低い人に否決されたと言えるんじゃないでしょうか。
この分析は概ね間違ってないと思うんだけど、ちょっと言い過ぎてるかな。
賛成派と反対派の意見を聞いて、どちらの意見に合理性があるか判断したいと思っていましたが、ほぼ気持ちは固まりました。
反対派の人は「分からなかったら、とりあえず反対」みたいなことを言う。政治家の態度として、これでいいんですかね。
本来、反対派の人には、とても良い説明材料があるはずです。それは、今の大阪で大きな問題ないと主張しているのだから、今の大阪市の良さを説明すればいいだけだと思うんですけど、違うんですかね
私が応援している政治家の一人の辻元清美さんですら、こんなことを言ってました。
「内容解らんかったら、ここで立ち止まろう」
有権者ではなく、辻元さんご本人が、よく理解してないんだったら、かえってマイナスになるんで、首を突っ込まなければいいのに...。
反対の論陣を張るのでも、辻元さんの元同僚の保坂さんぐらい、具体例をあげて、しっかりとした意見をおっしゃっていただけると、大変参考になります。
「大阪都構想・住民投票」を世田谷から見つめると
地方行政のトップを経験している保坂さんと橋下さんで、公開討論していただける機会でもあれば、我々の理解も深まったような気がします。
まあ結局、大阪で反対している人たちは、保坂さんとは違って、既得権益とか、所属する団体の立場とか、いい加減な気持ちで反対しているだけのようなので、とても同意する気持ちにはなれないというのが、このゴールデンウィークで勉強した結論です。
在阪テレビ局が討論番組をやってくれたり、市役所から「選挙公報」ならぬ「投票広報」が来たりして、推進派、反対派の主張がよくわかるようになってきました。
推進派の主張は今までも明確だったんですが、二重行政を解消するために、役所を再編して役割を整理するというものです。それに対して反対派は、「無駄な」二重行政は存在しないので、今のままで十分やっていけるという主張をされているようです。
まあ普通に考えて、推進派の言っていることのほうが説得力がありますね。反対派の人たちは、自分たちの既得権益を守るために、そういう主張をしているとしか思えないです。そういう意味では聞く価値のないものだと感じました。
あとは、大阪都構想を実行するためにはお金がかかるんで、お金をかけてまでやるかどうかという判断ですかね。
これは難しいですね。というか、素人に判断できるはずがなく、推進派の人たちの言ってることを信じるかどうかしか、判断基準がないように思います。ただ、一つ言えることは、ここで否決すると、もう二度とこういうチャンスは訪れることはなく、今の体制を継続するしかないということでしょうか。
難しい判断させるものですね...。
61号まで終わりました。
頭部を動かすモータ－(4個も使います)の装着も完了し、駆動部品の装着はほぼ終わったんじゃないかと思います。
処理装置(マイコン)もすでに実装済みですので、あとは人感センサーや音声認識ボードなどの、入力装置だけじゃないかと思います。
今号で頭部も台座から外したんで、ここにセンサーを組み込みながら、胴体に接続していくことになると思います。
まだあと3か月ぐらいかかるんですが、完成が楽しみです。
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