Twitter (2)
アプリ連携をすべて削除したら、勝手にフォローする現象はなくなりました。
しかし、外部アプリから勝手にフォロー操作をできてしまうというのは、どういう仕様なんでしょうね。
利用するときにちゃんと注意書きを読んでいない方にも問題があるでしょうが、なんか根本的な問題があるように思います。
とりあえず手で打てる程度のパスワードに変更して運用を続けてみます。
アプリ連携をすべて削除したら、勝手にフォローする現象はなくなりました。
しかし、外部アプリから勝手にフォロー操作をできてしまうというのは、どういう仕様なんでしょうね。
利用するときにちゃんと注意書きを読んでいない方にも問題があるでしょうが、なんか根本的な問題があるように思います。
とりあえず手で打てる程度のパスワードに変更して運用を続けてみます。
Twitterで勝手に100人ぐらいのユーザーをフォローするという現象にあいました。
原因がわからなかったので、フォローを解除して、パスワードを少しややこしいものに変えて様子を見てたら、しばらくするとまた100人近くのユーザーをフォローしてました。
さすがに無視できないのでネットで情報を見てたら、アカウントを乗っ取られなくても、不用意にアプリとの連携を許可していると、このようなことをされる可能性があるとのこと。
とりあえずパスワードをさらにややこしいものに変更したうえで、アプリの連携を0にしました。
これで様子を見て、何事もなければ、せめてコピペしなくてもいいぐらいのパスワードに変更したいと思います。
さて、どうなることやら。
Amazon Prime をしばらく利用していますが、私が魅力を感じた、「月300円程度で音楽聴き放題」というのは、今のところ期待通りです。利用できる曲数を他のサービスと比較したわけではありませんが、問題なく楽しめるレベルの充実度はあると思います。
ただ、私が勘違いしていたと思われることが一点ありました。
Kindle本を毎月1冊無料で読めると思っていたのですが、これはKindleの専用端末を持っている人のみが受けられるサービスのようです。たまたま私はKindle Paperwhiteを持っていたので使えたようで、AndroidにKindleのアプリを入れても、そこからは利用できないようです。
ちょっと小ネタですが、Koboの専用端末をAndroid化してみました。
写真はKobo専用端末でKindleを表示しているところです。
夢の「E Inkで複数の書店の書籍を表示できる端末」ができたわけですが、この端末では、Amazonの本を月1冊無料で読むことはできません。
ちなみに、上記のような端末を実現する方法は、インターネットに情報がありますので、簡単に実現できますが、ハードスペック的に、Androidを快適に使えるとは程遠い状態ですので、あまりお勧めできるものではありません。
これめっちゃ欲しい!
予定外だったんですが、PCを買いました。
家族が使ってるPCが突然壊れたためです。
買ったのはこれ↓
ASUS TransBook T300CHI-5Y10
前のPCはこれ↓なんで、さほど変わり映えはしないんですけどね。
SONY SVD1122AJ
まあ、国内メーカーから海外メーカーに変わったのが、最近の傾向の象徴的な感じはしますが。
このSONYのPCは突然SSDが壊れてしまったので、SDカード起動のubuntuマシンにしようと思ってます。
そっちが出来上がったら、また報告します。
以前に、都会ではラジオのチャンネル数が多いという話を書きましたが、これはradiko特有の効果があると思います。
というのは、私が聴くラジオは、FM局だけだったんですが、radikoで番組表を見てると、AM局でも音楽番組をやってたりして、そういう番組も選択肢に入るようになりました。radikoで聴けば音も良いし、しかもステレオ放送だったりします。
さらにラジオNIKKEIという短波の放送局があるんですが、これは今まで私の人生では存在しないも同じだった放送局だったんですが、ここでもジャズの番組をやってたりして、今ではradikoで結構聴いています。
ということでradiko最強ですね。
EDIFICE Bluetoothを1か月使った感想です。
1. 時刻合わせ
スマートホンと連携して時刻合わせをしてくれるのは便利です。
1日1回、自動でつないで時刻合わせをしてくれるので、私のEDIFICEは常に正しい時刻を表示しています。
ただ、時刻表示専用機の腕時計が、汎用機のスマホに頼って時刻を合わせているという構図は、何とも言えないものがありますが。
2. 各種設定
こういう時計の設定をするときは、Aボタンを押して次にBボタンを5回押してとか、とても暗記できないような操作をしなければなりませんが、EDIFICE Bluetoothだと、スマホのアプリで画面を見ながら簡単にできます。
これはとても便利ですが、そもそも時計の設定なんてそんなにするものではないので、メリットを享受する機会は少ないです。
3. メールチェック機能
これは使いませんねぇ。
Cボタンを長押しすると、秒針が40秒を指してから、5~6秒ぐらいで50秒を指します。これでBluetoothの接続が確立したので、その状態でDボタンを押すと、さらに5~6秒経ってから、針の位置でメール受信の有無が分かります。(その後、メールを見ようと思ったら、当然スマホを出さないといけない)
これってどういうシーンで利用するんですかね。分かる人があったら教えてください。
結局、radiko.jp プレミアムは解約しました。
といっても、radikoを聴かないというわけではなく、むしろものすごく聴いているのですが、自分の地域外のラジオ局を聴くことがないということです。
私は大阪在住ですが、都会に住んでる人にとっては、地元のラジオ局は十分にたくさんあるので、わざわざお金を払って、ほかの地域の局を聴く必要性を感じませんでした。
そういう意味では、radiko.jp プレミアムというのは、ラジオ局の少ない地方在住の人が、東京のラジオを聴くためのものなんでしょう。
ですので、東京の人に必要ないのは言うまでもありませんが、私のような大阪の人間にとっても、あまりメリットを感じませんでした。
ということで、radikoさんにメリットを与えられなくて悪いですが、まあそもそもラジオは無料で聴くものとされているので、これでもお客さんということになるんでしょう。
発売日の9月30日にEDIFICEが届きました。
一番驚いたのは、通販の店で買ったら、バンドサイズを調整しない状態で納品されるということです。まあ、あたりまえですが。
それで、ネットで調べてみたら、簡単に調整できそうだったんで自分でやりました。
本当は専用の工具が必要なんですが、私の場合は以下の道具で代替しました。
・ピン(裁縫用の針) ・金槌 ・ラジオペンチ ・簡易の固定工具
正直なところ、自分でやるにしても専用工具を買うべきですね。
工具さえあれば、割と簡単にできると思います。
私の場合は、1時間ぐらいかけて少しずつ作業をしました。
これ↓が完成した姿です。
あと、肝心のスマホ連携(メールチェック)機能ですが、予想通り実用的ではありません。
ボタンを押すと、針がくるくる回って、直近1時間以内に新着メールがあるかどうか教えてくれるんですが、よほどスマホを取り出せないとき以外に、この機能が役に立つことはないように思います。
まあ、そんなことも含めて楽しんでますが。