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Audio           BOSE VIAとの出会い       メインへ戻る            
          

 オーディオとの出会い         MORE

中学時代に家の5球スーパでわけも判らず雑誌を参考にアンプ部分のコンデンサを取り替えたりして音が微妙に変わるのに興味を持つ。
内蔵スピーカを取りはづし大きな別箱に入れて音が強烈に変わったのが印象的。それからオーディオと言う深い沼にはまり込んでしまった。
写真上から  スーパオーディオCDデッキ SONY SCD−XB9
         デジタルPAミキサ  TOA D−901
         HDD レコーダ    ローランド  VSR−880
         CDR Wデッキ    TASCAM CD−RW402
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自作スピーカーシステム

GOODMANのAXIOM80が最初のメーカ製スピーカ。アルテックバレンシア、JBLのユニットで自作wウーハ3ウエイ、等を得て現在は右写真のとおり自作wウーハ4ウエイシステムをマルチアンプで駆動している。聞くソースによってクロスオーバF特を変えている。JBL4355を目標に自作した。
各ユニットは
ツイータ  JBL 075 と 2405Hの並列
スコーカ  JBL 2440 と HL90おばけホーン
ミッドバス JBL 2202H
ウーハ   JBL 2231A x 2 
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マルチアンプシステム

複雑な波形の音、例えばオペラの肉声やバイオリンは真空管アンプが耳に心地良い。なので中域だけ自作の超三結アンプを採用している。プリアンプはPA用のデジタルミキサ。最近これにしてからびっくりするほど音の透明感を増した。PCでコントロールも出来て結構面白い。
チャンデバ  SONY TD−D88
プリアンプ@  SONY TA−E88
プリアンプA  TOA D−901
メインアンプ SONY TA−N86低音用
メインアンプ SONY TA−N86ミッドバス用
メインアンプ自作真空管アンプ詳細中音用
メインアンプ SONY TA−N86高音用
 
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