交際が続けば、お互いの家庭を訪問しご両親にご挨拶をしておきましょう。デートでの別れ際なの
で男性に家の近所まで送ってもらった時、一言「ちょっと寄って下さい」と是非誘ってください。
正式には後日改めて招待をして下さい。
男性はこの招待に対して手土産の準備を(将を射んと欲すれば先ず馬を射よ)二ヶ月位経過する
と進行状態を聞き順調であればお相手の仲人さんと釣書の交換を行ないます。 ご家族で話し合
つて問い合わせ、聞き合わせ等を行なって今後を決めて下さい。
これが昔から結婚を目指すための正道
お相手を見つけ、結婚へ踏み切るタイミングの伝授、御両親の顔あわせに 対する相談など総合的に婚活結婚相談を大
阪で行なっています。
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最近では携帯・パソコン等の出会い系サイト・新聞広告のパートナー捜し等々・・・無責任極まわり
なしの行為が横行しています。これらが昔ながらの仲人業のイメージダウンになって困っています。
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当人同士が意志を固めお互いを両親に紹介了承を得たら、次は両親の対面慣性に従えば男性が両親を伴い女性宅を性側の
両親に婚約を申し込みます。 現在的にするなら席を設け両親を伴いお互いに両親を紹介し合うという方法がベスト。
どれが正式、本式という決まりは無く、又その費用は人数分を双方で負担し、このときの贈り物の決まりもなく名刺代
わりの品を交換する程度で結構、どちらかの家家に訪問する場合はあらたまった手土産、たとえばお酒か土地の名産
等を持参し迎える側は食事などでもてなします。このと き婚約、結納、挙式の日取り、場所、形式、予算、媒酌人など
についての希望を遠慮 なく話し合い、当人同士が間に立って調整その方法も伝授します。
結婚は一家挙げての大事業家族の協力も必要
御両親の顔合わせ食事会から略式結納式、その内容はさまざまです。顔合わせ食事会はこの様にしなくてはならないと言う決まりは無
く両家で話しあって、好みのスタイルで行えばOK。堅苦しいのはイヤ顔合わせ食事会にすると言うならば、結納品などをあえて交わす
必要は無く、セレモニー色をちょっぴり出すにはエンゲージリングなど婚約記念品交換で十分。まずは日程はそれぞれの親の都合を聞
き、ふたりで調整をするのですが仲人に依頼するのも一考。遅くとも結婚式の3カ月前には行いたい。次に決めるのは、どんな雰囲気&
内容で行うかということ。略式結納に近い形で結納品の交換を行いたいのか、両家が一堂に会して食事をするだけでいいのか、ある程
度の内容を詰めれば、場所選びも簡単。
略式結納に近い形であれば、料亭やホテルの小宴会場などがいいでしょうし、食事会の色彩が強いのであればレストランの個室などが
おすすめです。気になるのは費用分担。レストランや料亭などで行う場合は、男性側が費用を女性側が手土産お酒等を持参どちらにす
るかは、親の意見もよく聞いて慎重に決めたいところ。ふたりは「堅苦しいことはなしにしよう」と思っていても親のほうはきちんと
したいと思っていることも往々にしてあります。また、「結納はなしで」と申し出るのは、基本的には女性の方からです。
結納は男性から女性に贈るものなので、男性から「結納はなしできましょう」といわれると、女性の親のなかには「ばかにされた!」
と気分を害してしまうケースもあります。なにはともあれ、結納や顔合わせ食事会は、両家が改まって顔を合わなわせ、婚約を確認
する機会なわけですから、疎かにせず大切に考えてください。
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