先ず鋼を規定のサイズに切り出します。 | ![]() |
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その後に極軟鋼を赤くなるまで熱していきます。 |
赤くなった極軟鋼の真ん中にタガネを使い深い切れ込みを入れます。 |
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切れ込みの間に鋼を挟みます。 |
挟み終えた極軟鋼と鋼を炉の中で加熱していき、再び赤くなったら叩いて鍛接します。 |
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包丁のサイズより一回り半位になるまで叩いて伸ばしていきます |
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