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☆衣類
綿のTシャツは、少し外で着るのには色があせたり襟首が伸びてきな〜って思ったら部屋着やパジャマになります。

もう着れないなって思ったら雑巾に、使う場所に合うようにハサミで切ります。
・フローリングや窓の掃除の時は、大きめに!
・洗面台の掃除の時は、小さ目が使いやすいよ!顔を洗った後お水が洗面に飛び散っていたり髪の毛が落ちていたりそんな時は小さく切った布でササッと拭いて後はゴミ箱にポイ! ・キッチンでもフライ物を作った後に油の飛び跳ねを拭いてゴミ箱にポイ!


使い終わるとそのままゴミ箱に捨てると洗う手間も省けます。ここまで着るとそのまま捨ててもためらいもないと思います。

バスタオルは、半分に折ってまわりをシミシンで縫いバスマットとして使えます。
・夏になると赤ちゃんや子供はお家で水遊びしますよね〜そんな時塗れた足で部屋に上がってきたり着替えの時の足ふみマットにちょっと古くなったバスタオルを敷いていると足の裏も拭けて床も濡れずに済みます。

ストッキング
伝線したストッキングは、小さく切って皮靴磨き用に

静電気を利用してホコリ取りに

キッチンの排水溝のごみネットに

野菜を日陰で保存する時にストッキングの中に入れて入れた野菜がくっつかないよう縦に吊るして保存袋に風通しもいいよ

部屋には、もう飾らないけど捨てられない思い出のポスターや子供の書いた絵を丸めてストッキングの中に入れて押入れや収納場所に保存
輪ゴムで止めていたり部分的に紙で巻いていてその部分が破れたり端がボロボロになることがなくなるので便利です。

フリース
流行ったフリース切れなくなったらこれも部屋のホコリ取り変身

雑巾ばかり作れない〜って思ったら古着を集めて手作りクッションのパンヤ(中綿)にしてみてはいかがですか?私は、まだ作った事はないんですがリサイクルショップに行ったとき可愛い布で作ったキャンディー型のクッションを見つけ買って返ったら使っているうちに両端でくくっている紐がはずれ偶然中身を見たら〜なんと古着で作られていたのだ・・・見た時は少々ショックでした。
だって大きかったってのもあるけどその当時1500円もしたんです。
今なら買うなんて考えられないけど・・・・お金を出して人の古着の入ったクッションを使っていたんですよ。
知らない人の古着は、嫌かもしれないけど自分や家族の古着だったら平気でしょ!
時間があって裁縫好きな方〜こんなリサイクルもありますよ。
その買ったクッション中身が普通のパンヤだと思って使っていたのに知らない人の古着なんて知らなかったから使えたけど知ったからには、もう使えません。大掃除の時に捨ててしまいました。


☆100円ショップ
100円といえ数を買えばかなりの金額になります。レジを通る前に必要かよく考えて買いましょう。

物によれば普通の店の方が(広告の商品)安い時があるのでチェックして買いましょう。

☆ごみ袋
ペットボトル、トレー、牛乳パックはスーパーに買い物に行く時に回収ボックスに入れる。

新聞、雑誌は、まとめて回収所に持っていく。

枯葉は庭木の肥料に木の根元に置く。

☆便利グッズ
牛乳パックは半分に切り冷凍保存パックにする。

チラシや電話帳は油の吸収紙にする。

圧力鍋を使うとかなりの時間&ガス代の節約になります。

☆リサイクル
不要な物は捨てずに、リサイクルショップなどで売る。

衣類などは、洗濯・クリーニングしほころびなどは修繕しましょう。少しの手間で買値が変わってきます。

電気製品・家具類は、掃除して持ち込みましょう。

ショップで取り扱ってくれなくてもフリーマーケットなどでは、安ければ売れるかもしれません。

オークションを利用する。

使わなくなったパソコンなどは ソフマップ・ドットコム 買取りサイト無料査定してくれます。

もう読まなくなった本は 送料無料でご自宅まで集荷いたします。eBOOKOFFのらくらく買取サービス!を利用してみましょう!!




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☆引越し
引越し会社に依頼する場合は、土・日曜日・祝日より空いている平日に頼もう。

荷造り・荷解きは、すべて自分でやりましょう。なるべくなら半日で終わらせましょう。

引越し会社の無料サービスにならないものは、自分で用意する。(ダンボール箱・ガムテープ・ひも類)ダンポールは、スーパーなどで無料でくれる所もあります。

荷物の量が多くなればトラックも大きなものが必要になるので作業人数も増え費用もかさむので新居に使わないものは市町村の清掃局に連絡し早めに粗大ゴミとだすかリサイクル品として処分しましょう。時間があればオークションを利用してもいいでしょう。

引越し会社に依頼する場合は、荷物の量をはっきりしないまま見積もりを依頼するとトラックが大きすぎて無駄になります。反対に小さすぎると効率が悪くなり追加料金がかかることもあります。正式な(最終)見積もりは、荷物を実際に見てもらってからしましょう。

引越し料金は、荷物の量・運搬距離・かかる時間などで決まるので、予定の時間をオーバーすると追加料金がかかるので邪魔にならないよう手伝いましょう。

引越しの見積もりは最低2社以上で取り比較しましょう。 引越し 最大7社に無料で一括見積り

☆引越し準備
引越しするときは、計画的に準備しておいたほうが、その時にあわてなくてすみます。移転が決まったら普段使わないものから荷造りしましょう。

押入れシート、キャビネットシート(食器棚に敷くシート)は、発泡ポリエチレンでできているので、割れやすい食器類などを包んだりお茶碗、お皿類を重ねるときに適当な大きさに切り間に挟み、最後に全体をシートで包んでおくと割れる心配はありません。

布製ガムテープは、机の引き出しや家具などに張ります。クラフトテープは安いですが貼り付けた後ではがし難いので布製をお勧めします。引き出しをとめるときは、テープの一端を折り返しておくとはがし易くなります。でもできるだけ早くはがしたほうがいいですよ。

ポリ袋(ゴミ袋)は、使いかけの調味料を運ぶときに、ダンボール箱の内側に敷いておくと、もしも、こぼれても安心です。衣類などもポリ袋に入れておくと水に濡れても大丈夫!

ダンボール箱は、重くなると持ちにくくなるので紐をかけるか、手を入れれる場所を箱に作りましょう。側面にカッターで切り込みを入れ内側に折り返すだけです。

引越し後すぐに使うものはひとまとめにしてわかりやすく表示しましょう(コップ、食器類、お茶、やかん、タオル、ドライバー、カッターなど)

ダンボール箱には、誰が見ても中身が何か、どこにに運べばいいかがわかるように箱の上部、側面に書きましょう。箱を重ねても見えるので困りません。

ダンボール、新聞紙、ぼろ布、古毛布、シーツ、紐、カッター、はさみ、油性ペン、ドライバー、軍手、布団袋、などを用意すると便利です。

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