−>製品紹介に戻る
−>ニュースに戻る
−>トップページに戻る
そもそもは2018年後半、あるお客様が熱心にDollypop!製品を宣伝して下さったお陰で、なんと売れ行きがそれまでの倍近いペースで向上したことに由来します。ご本人は『友人とちょっと世間話しただけ』というご認識だったようですが、そんなお客様の『生の声』と、たった一人がツイッターでDollypop!タグを積極的に付けていただけたという事実だけで、このような現象が起こった訳です。
元の売り上げが『‥‥』級であることも一因ではありますが、一人のお客様の力でこれであれば、2人、3人と口コミが増えていけばどうなるか?企業としてのDollypop!永続の礎を築くために、是非とも皆様のご助力をお願いできますと幸いですm(_ _)m。何より、店主がこの世から消えた100年後もDollypop!製品を皆様にご提供できるなら、これほど素晴らしいことはありません。
あなたが張られたタグ一つ、噂話一つで、そんなことも夢物語ではなくなっていくのです。あなたの一言には、それだけの力がこもっています!
口コミの方法ですが、ポジティブ・ネガティブを問わず『Dollypop!の名前を明示した情報発信』をお願いできますと幸いです。写真なら、なるべくDollypop!製品を使っている旨お書き添えいただけますでしょうか。
そしてもっと重視しているのは、ご友人と生でDollypop!製品を話題にしていただけますでしょうか、と言うこと。話題は必ずしもポジティブである必要はありません。ご友人に良いと感じられたところと問題を感じられたところを、忌憚なく語り合っていただけましたなら、それにしくはございません。真実の言葉が、一番人の心に届きますので。それに何が問題かは、お話を聞かれた方次第で変わりますし。
なので、思っていることは細かいことは気にせずお話いただけましたら幸いです。
あと最近はSNS流行りということで、出来ればDollypop!のツイッターアカウントをフォローすると同時に、製品に関してツイート等情報発信していただけますと幸いです。
Dollypop!のツイッターアカウントは、こちらになります。
ボディーパーツをお買い上げ頂くお客様が多いので、『写真を撮っても判らないしなー』ということが多いと思いますが、そこは文字数が許す限りタグを付けていただけますと幸いです。
ボディー製品と言いましても、Dollypop!製品なればこその腰遣いもありますし、タグさえ付けていただければ段々『そういうことか』と理解が進むかと思います。
典型的な例で言いますと、『何これ綺麗な胸元だな。よそからこんな綺麗な製品が出たのか』とホゾを噛んでいたら、実はDollypop!製品だった、ことが一再ならずありました(実話です)。もしこの写真にDollypop!のタグか説明が付いていればと、何度思ったことか‥‥(因みに店主は、胸元マニアです。鎖骨も好き)。
あなたのお人形さんの写真や情報を見て『ヘーっ、これってDollypop!ってところの製品なんだ』と思っていただければ、あなたはもう立派なエバンジェリスト(Dollypop!の伝道者)です!!
という訳で、Dollypop!関連のタグとしましては、以下のリストをご活用下さいませ。勿論、オリジナルのタグも大歓迎です。どんなタグがヒットを飛ばすかは、判りませんので。
新しく追加・変更したタグは色を変えております。製品名のタグは製品ページへ、そしてそれ以外のタグは、無駄に詳しいタグ解説へのリンクとなっております。
#ようこそ自由な世界へ!!
#Dollypopは自由をもたらす
#Dollypop口コミキャンペーン
#ドリポ口コミキャンペーン
#Dollypop!
#ドリポってイイな!
#ドリ活
#Dolly活
#Dollypopにしか出来ないことがある!
#始めようDollypopライフ!
#Dollypop50素体
#Dollypop60素体
#DP50
#DP60
#DP50ボディー
#DP60ボディー
#DP50三分割ボディー
#DP60三分割ボディー
#DP50爆乳
#DP50L胸
#DP50ML胸
#DP50SL胸
#DP50SS胸
#DP60爆乳ダイナマイト
#爆乳ダイナマイト
#DP60M胸
#DP50お腹
#DP50腰
#DP60お腹
#DP60腰
#ムッチリ太腿
#58セクシーダイナマイト素体
#3分割ボディー
#DPジャンスカドレス
#DPコルセットドレス
#SUNNY
#サニー
#DPモモ
#モモ
#ToLOVEるモモ
#汎用首交換セット
#首肩可動拡張パーツ
#DP01ヘッド
#DP02ヘッド
#ジーストアはドリポの聖地?!
#ドリポ補充リクエストキャンペーン
#ドリポ製品はジーストアで
#ジーストアを60センチドールの聖地に!
#ジーストア60センチドール聖地化計画
#世界に羽ばたけゴリョー君!!
#ゴリョーくんキーホルダー
#ゴリョーくん
#ヒメちゃん
#ニントクくん
#オオシュラ・コシュラ
#オオシュラ
#コシュラ
慣れていないと、タグを配置するにも敷居が高いかと存じます。あと慣れていないと私のように、はじめは上手くタグを貼れないことも‥‥。
と言うわけで留意事項としましては、こんな感じになります。
・タグの頭には半角のシャープ記号『#』を付ける
・本文中にタグを打つ場合は、前後にスペースを入れます(全角・半角を問いません)
・タグ貼りに成功すれば、タグの範囲が青く色が変わります
・行頭、句読点や『!』マークの前後にはスペースが必要ありません
・改行してタグだけを打つ場合は、頭にシャープを付けることだけ守れば大丈夫です。一行に複数のタグを列記する場合は、上記のお約束の通り、スペース等を間に挟みますです
以上にご留意いただけますと、手打ちいただいた際に折角の努力が──と言う悲劇を避けられます(店主もたまにやらかします)。
!?マーク(全角・半角を問わず)は正確にはタグになりませんが、スペースの代わりになりますので、そのまま打っていただけますと便利です。
Dollypop!タグと一緒に使いましょう!勿論、Dollypop!の製品を使うことで、今までよりも事由にお人形さんを動かせる、心が開放されるという意味です。
あなたがそれを実感したことのある方であれば、心に刺さるタグとなるのではないでしょうか?
割とダブルミーニング気味なのですが、3分割ボディーを投入した時点でボディーの可動域は、自由をもたらしたと言える位に広がります。50・60兼用ムッチリ太腿も、ムチムチしてムッチリした質感とサイズ感だけでなく、膝の可動域を軸回転方向にも折り曲げ方向にも与えてくれます。
そしてお腹・胸の下の双方の可動域が広がった結果として、足の裏はきちんと地面を掴めるようになり、重心の調整も簡単・精密に可能になった結果、スタンド無しで立つという自由も慣れてくると手に入ります。
そして極め付きは──。
Dollypop!が現状マイナーで『調べてみると利点は分かるんだけど、どうなのかなー‥‥』と迷う心と戦った結果手に入る勇気と、『みんなと同じ』という寄らば大樹の陰的な昨日までの自分からの自由、心の自由が手に入るのです!!
って書くと、大袈裟過ぎて引きますかね(笑)。でも、メジャーな物を選ぶ安心感からの自由は、あなたの未来(選択肢)を大いに自由にしてくれると思うのです!
百聞は一見に如かず。まずはDollypop!製品を使ってみれば、その理念や姿勢は自ずと伝わるということで、Dollypop!未経験者にお勧めするためのタグですね。
勿論、あなたの体験談と共に添えていただけると効果的だと思います。
たまに聞かれますのですが、Dollypop!のカタカナ表記は『ドリーポップ』が正式です。なのでカタカナで略する時も『ドリポ』と書いていただければ音もポップですし、親しみ易いのではないかと思います(多分)。
オリジナルのタグを作っていただけます時は、『ドリポ』表記もご活用くださいませ!!
本当は書くまでも無いと思うのですが、タグの解説をしているとウィキっぽくなってきましたので‥‥。
お人形ライフのことを『ドリ活』と書くことが多いので、それのモジリです。ギャグのネタを解説するみたいで、恥ずかしい‥‥(某戦車アニメの優花里ちゃんの声で、是非とも仕草付きで!今でも、ウチから製品化したい‥‥)。
あ、タグの追加で目に付いて思い付いたので、英語交じり表記版を追加致しました!
チラシの標語として使ったのはDollypop!が起業してから暫く経ってからのものですが、実はそもそもの起業の志、と言うより立脚点そのものと言える言葉です。『ここにしか無いものであれば、初めて見る知らない小さな企業の製品でも、選択肢が無いからお客様は選ぶしかないのでは』と。
だからDollypop!では『既にそこにあるもの』ではなく、『今そこに無いもの』を真っ先に製品に選びました。
『他のどこの素体よりも自由に動き、なのにどんなに動かしても美しい』。ドール素体の理想ですが、この志は1/6ドールのカスタムパーツを作っていた頃から変わりません。1/3素体用に既にレジンでお腹と腰外皮パーツを作っていた実績があったので、この理想を実現出来る目途があったからこそ、歩み始めることが出来たのは事実です。でもそれはやっぱり、『未だどこにも無いもの』『自分が心から欲しいもの』を眼前に実現せしめる志があって初めて、出来たことです。
Dollypop!が100年続くなら、何も考えずにお客様がDollypop!製品を選ぶ時代が来るかもしれません。しかし今は、『欲しい物は欲しい!』と思っていただける勇気ある方だけがDollypop!製品をお手に取る段階です。
もし可能なら、皆様がDollypop!製品を手に取りご友人にお勧めすることによって、100年後も続くDollypop!の基礎作りにご協力いただけますと幸いです。そして出来れば、100年後のDollypop!もやはり『Dollypopにしか出来ないことがある!』と豪語できるDollypop!であれば、とても嬉しく思います。
現在ジーストア様しか店頭でDollypop!製品を置いていただけておりませんので、自動的にジーストア様はDollypop!の聖地と言って良い状態なのです。
有難う、ジーストア様!!最初にDollypop!製品を委託していただけたのも、ジーストア様なのです。感謝m(_ _)m。
あ、直接通販も宜しくです(笑)。
意外とドールショップ様と言うのは欠品しても平気で放置されますので、Dollypop!製品で欠品している商品を見掛けられましたら、是非とも再入荷の働き掛けをしていただけますと幸いです。
補充されていないと当然お客様が商品を買えませんし、『このメーカー勢いが無いな』と思われて、売り上げも伸びません。Dollypop!では常に、売り場が消えるのではないかと言う恐怖と戦っております(笑)と言う事情もありますが、何よりお客様が『折角買いに来たのに‥‥』となるのが哀しいのです。
店舗への商品補充のリクエストは、あなたご自身と他のお客様にとっての利益ともなるのです。本当ですよ?!店頭欠品がございましたら、怒りと共にこのタグを投げましょう!『#ドリポ補充リクエストキャンペーン』と。
イベントで最近、『オビツ60関連のパーツを扱っているところが無くって‥‥』という声をよく耳にします。これはDollypop!に対する期待の現れであると同時に、オビツ系製品を扱ってらっしゃるメーカーや店舗が50系に移行して、60センチ製品の取り扱いが減っていることを意味します。
時代の流れと言いますか、気が付くとDollypop!がオビツ60系のコミュニティーを支える形になる時代も直ぐそこに来ているのかもしれません。
販売チャンネルが減れば製品の供給も制約を受けるのは当たり前で、販売チャンネルの確保はDollypop!店主を含むオビツ60系ユーザーにとって死活問題です。まずは60センチ製品の取り扱いをご継続いただいているジーストア様を60センチ製品の聖地として盛りたてていくことで、我々の牙城をより強固にしていこうではありませんか!!
その先に、今では50センチ系の製品しか扱ってらっしゃらない店舗様でもまた60センチ製品を扱っていただけるといいなーなんていう下心は、多分全く無いのです(ええ、多分)。でも競合系列メーカーが50センチ製品に露骨に新製品をぶつけてきた今、60センチ戦争再開への期待の高まりは、今をおいてありません。戦略は大切です(T-T)o!!
本音は兎も角(え)、ドールショップとしてのジーストア様の知名度を高めていくところから先ずは地保を固めていく必要がありますので、60センチ系ユーザー諸氏の奮起に縋りつつも、強く期待しております!!天は、自らを助ける者しか助けてくれませんので。
あ、新しくDollypop!製品をお取り扱い頂ける店舗様がありましたら、是非ともご連絡くださいませ!!(あり?)