土地家屋調査士 小松事務所 本文へジャンプ
費用について
登記・測量って費用はどれくらいかかるもの?

この算出、意外と難しいのです。

同じ種類の登記でも、対象となる不動産(土地・建物)の状態によって「調査の内容」や「作成する書類の種類や数」が変わってくるためです。

特に、土地の表題(新たに土地を登記する)、分筆(土地を分ける登記)、および地積更正(土地の面積を修正する登記)の費用は千差万別といっていいほど条件によって費用に差が出ます。

ここでは当事務所での標準的な費用を提示しつつ、どのような条件で費用が変わっていくかをご説明していきたいと思います。

※あくまでここに提示する費用は目安です。業務の依頼をご希望の場合、必ず土地家屋調査士さんの事務所に相談してください。
(当事務所じゃなくても同じですよ^^;当事務所へのご相談はお電話、FAX、お問い合わせフォームからどうぞ)

(随時更新していきますので、しばしお待ちください。)

<土地>
 土地表題登記(新たな土地の登記)   100,000円〜
(400,000円前後)
 土地分筆登記(土地を分ける登記)
 土地地積更正登記(土地の面積を修正する登記)
 100,000円〜
(400,000円前後)
 土地合筆登記(複数の土地を一つにする登記)  50,000円〜
 土地地目変更登記(土地の種類の登録を変更する登記)  35,000円〜

<建物>
 建物表題登記(新たな建物の登記)  70,000円〜
 建物滅失登記(建物が無くなったことを申請する登記)  35,000円〜
 建物表題変更登記(建物の増改築などによる変更を申請する
 登記)
 50,000円〜
 建物表題変更登記(建物の種類など、増改築によらない変更を
 申請する登記)
 35,000円〜
 建物分割登記(1個の建物を2個以上に分ける登記)  100,000円〜
 建物区分登記(アパートのような1個の建物を複数の独立した
 建物に分ける登記)
 100,000円〜
 建物合併登記(複数の建物を1個の建物に統合する登記)  100,000円〜
 区分建物表題登記(新たな建物の登記)  40,000円〜
(1区分建物ごと)
 区分建物の敷地権に関する登記  40,000円〜
 区分建物の規約共用部分たる旨の登記  40,000円〜
※区分建物(マンション)の記載されていない登記に関する費用は通常の建物の登記に準じます。
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