土地家屋調査士 小松事務所 本文へジャンプ
業務紹介
表題登記、測量業務、境界の確認などの業務を行っています。

表題登記・・・土地や建物の現況を登記簿に登録します。
  (こんなときに必要です)
 【土地】
  土地の地目(使用目的)を変える。
   (建物を取り壊して駐車場にした、農地を駐車場や建物の敷地にした、など)
  土地の地積(=面積)が現況と登記簿とで異なっている場合に修正する。
  土地を2つ以上に分ける(「分筆」といいます)。
  複数の隣り合った土地を1つにする(「合筆」といいます)。
 【建物】
  建物を新築したとき。
  建物を増改築したとき。
  建物を一部壊して複数の建物にしたとき。
  複数の建物の間を建て増ししてつなぎ、1つの建物にしたとき。
  建物を取壊したとき。
  建物をえい行移転(引っ張って移動させた)したとき。
  
  ・・・などなど。。。(ご相談ください^^;)

測量業務・・・登記に必要な土地・建物の測量をします。
  土地の登記には・・・地積
  建物の登記には・・・各階の床面積   が必要になります。

  これらの登記に必要な求積のための測量を行いますが、土地については「仮に地積
 を求めてみたい」というニーズにはお応えしています(仮求積)。

境界の確認・・・隣接土地との境界(「筆界」といいます)を隣接地所有者様とお立会い
         を行った上で確認し、必要書面の取り交わしを行います。

  土地を分筆したり、正しい地積を登記する場合は、隣接地すべての筆界が明確に
 なっていなければなりません。
  そのため、隣接地の方々と立会いを行って筆界を確認し、筆界点を明示した図面を
 添えた文書を作成して隣接地の方と取り交わします。
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