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昭和40年代にYHを泊まり歩きYHの魅力に取り付かれてYHを経営し始めた方々がいます。
そのようなYHもしくは北海道に多い「とほの宿」ではきっとすばらしい旅を味わうことができます。
値段が安いこともあり、たいていは経営が苦しいと思います。でも彼らは輝いています。
そこに旅することにより彼らの素敵なエネルギーを感じることができれば幸いです。
55.2.9〜55.12.12
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鎌北湖YH |
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2月なのに暖かく、ふらりと旅をしたくなったので、近くのYHへ出かける。 |
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六日町YH |
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スキーのために豪雪地帯の新潟県六日町へ。 |
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館山YH |
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大船から久里浜に出て東京湾フェリーで千葉県の金谷へ。ギザギザの鋸山を望み石の大仏を見に行く。館山付近は暖かく花が多い。 |
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盛岡YH |
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わんこそばを食べたくなって盛岡へ。東屋という店で100杯までゆきました。最後は舌がざらざらしてきましたが、そばそのものは思っていたものとは全く違いとてもおいしく、鰹のたたきとかいろいろなもついていていました。そばは消化が良いのか、その後YHに帰って普通に食事をとることができました。
後日、盛岡に仕事で訪れた時は、同じ店で113杯食べることができました。 |
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田沢湖YH |
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八幡平大沼YH |
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盛岡YH |
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御前崎YH |
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年末に何となく御前崎を訪れました。風が異常に強く吹き荒れていました。 |
57.1.8〜57.3.21
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六日町YH |
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スキー |
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YH池廼屋 |
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スキー |
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ふらのホワイトYH |
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富良野にスキーを目的に出かける。昼間でも−16℃を指している時もあり、そのような時は砂の上を滑っているようにざらざらと感じることがありました。しかし、毎日滑っていると飽きてきたので思い立って稚内から浜頓別、紋別に行ってみることにしました。夜行列車で稚内にはまだ開け切らぬ早朝に到着し、駅近くの市場をのぞいて見ると裸電球の下、白い息と湯気の中で働いている人々の活気で溢れていました。
浜頓別では吹雪が息をつくことなく、ずうっと吹き続いています。南極の風も息をつかないと新田次郎の小説にあり、これをひどくしたものかと思う。紋別では流氷がまだ着岸しておらず残念でしたが、沖合いに近づいているのが見えました。大きい荷物は富良野に置いて行ったので、再び戻ってひとすべりして帰りましたが、信じられないくらいうまくなっている自分に気がつきました。やはり、良い雪質の所で練習すると違うものだなと感じました。 |
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浜頓別YH |
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紋別流氷の宿YH |
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ふらのホワイトYH |
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YH土樽山荘 |
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中里スキー場でリフト開始後から夕方までこぶ斜面を四十数本滑って翌日天神平へ行ったら、さすがに足が疲れで震えてうまく滑れない。特にロープウェイの下は転びながら下山しました。 |
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知多半島YH |
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知多半島から渥美半島への旅。知多半島は花を多く栽培しています。常滑焼はもともと土管や雑器で有名でしたが、芸術的作品を多く制作しているようです。また、通りなども陶器の破片をうまくあしらって素敵な町でした。 |
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館山寺村櫛YH |
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