放送大学大学院と絵本への取り組み日記

研究所（絵本について）

このページは、放送大学大学院での勉強の過程と、その研究対象である絵本について記録したものです。
　管理人はＴＯＰページで紹介しましたように若い頃に通学制の大学を出た後、2002年に京都造形大学通信教育学部の洋画。コースを卒業し、2007年に慶應義塾大学の通信課程・文学部１類を卒業しています。
　放送大学には実は、2002年の第１学期に科目履修生として在籍したことがあり、この度2007年第２学期にも在籍します。
　そして、2008年４月からは全科生として入学。修士論文を完成させて、2010年2月23日に修了通知をもらいました。

【　連　絡　】
２チャンネルの類のWEBページには、僕のﾊﾝﾄﾞﾙﾈｰﾑ「アトラン」を使った「ニセ者」が出没しているようです。ｍｉｘｉでの書き込みをコピーしての情報操作や、慶應の通教生に対しての罵詈雑言や中傷など悪意をばらまき放題のようですが、当方とは一切関わりがありません。

放送大学院の勉強日記（更新10年２月２３日）

放送大学院での取り組みを日記風に伝えるページです。

まず平成１９年第二期に科目履修生となりました。
平成１４年に引き続き２度目の科目履修生です。
この２００７年度は全科生の受験準備も兼ねてます。
２００９年度は、Ｍ２として日々、悪戦苦闘しています。
修士論文は1万6千字ほどになりました。
２月２３日に修了通知をもらいました。

修得単位（更新０９年9月16日）

具体的な単位進捗状況をまとめたページです。
一応、受験した科目の試験情報と難易度も載せています。

コラム

放送大学院や童話作家、絵本における様々な発見や、学習ノウハウを書いたページです。
今のところは、目下、お気に入りの児童文学作家の橋本香折（小森香折）作品の感想です、

絵本および童話（更新０８年３月４日）

院での研究対象である絵本や、その原画、および美術展、児童文学について記録したページです。
今のところ、投稿したい児童文学賞の受賞作を、独断でズバズバ批評する本音トークを記載していきます。

研究所（更新１２年５月１３日）

絵本や児童文学の研究書やワークショップなどを伝えるためのページです。
・巻頭に「ニッサン童話と絵本のグランプリ絵本大賞」の大賞作品の一覧を載せています。
・講談社絵本新人賞も講評を書き始めました。