陽溜り

 

人生の第三楽章とは、

アダージョなのかスケルツォなのか・・・。

フーガの技法かもしれない。

 

健全なプライドと実力が

発揮されていた日本があった

のだなと驚嘆してしまった。

ワルシャワの秋」を観て。

ショパンの国と友好を深めたのは

とても素晴らしいこと。

 

九番 ・・・・・・ 

バッハのシンフォニア 九番も、

フーガの技法第九番も大好きなのです。


音盤徒然

私のブルックナー・ベストラインナップは現在、

下記のとおり。

 

No.00(へ短調):ティントナー/ロイヤル・SNO。

No.0:ティントナー/アイルランドNSO。

No.1(第1稿):ヨッフム/ベルリンフィル。

No.2(第3稿):若杉/ザールブリュッケン。

No.3(第1稿):ティントナー/ロイヤルスコティッシュ

No.3(第2N稿):ショルティ/シカゴSO。

No.3(第2Oe稿):ハイティンク/ロイヤルCO。

No.3(第3稿):ザンデルリンク/バイエルンRSO。

No.4(第1稿):インバル/フランクフルトRSO。

No.4(第2稿):オーマンディ/フィラデルフィアO。

No.5:ショルティ/シカゴSO。

No.6:クレンペラー/ニューフィルハーモニー。

No.7:朝比奈/大阪フィル。

No.8(第1稿):ティントナー/アイルランドNSO。

No.8(第2H稿):コンヴィチュニー/RSOベルリン

No.8(第2N稿):スクロヴァチェフスキ/ザール

No.9:コンヴィチュニー/RSOライプティヒ

No.9:(N/S稿):アイヒホルン/リンツBO。 

Recitativo

日々時々の想いなど

 

なぜか気になる箴言:

「勤勉は馬鹿の埋め合せにはならない。

.勤勉な馬鹿ほど、傍迷惑なものは無い。」

H.ガイヤー

 

 

生かされている一瞬の価値

.その積み重ね。

尾根道歩きでずっと

見えていた同じ景色だけど。