お線香ギフト。仏様のお供えに神仏お好み甘茶のお香。
仏様のご馳走甘茶香(壱)【化粧箱】
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仏様の好物といわれる「甘茶のお線香五種類」。
ご進物用お線香(贈答用お線香)
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これからの旅路で仏様のご加護と故人の後生での生活で優遇されるようご冥福をお祈りして、
仏様のご馳走【甘茶香】の盛大なおもてなし。仏様に好い行いの功徳は計り知れません。
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一種類で沢山より少量で数種類。仏様の好物、思いやりと真心で甘茶のお線香のおもてなし
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※あらゆる困難に立向かう私達の心に勇気を与えてくれる清浄甘茶香(甘茶)
※生活の悩みから私達の心を救い出してくれる竹炭甘茶香(甘茶・竹炭)
※慌しく乱れた私達の心を心を包んでくれる柔和甘茶香(甘茶・白檀)
※涙に溺れいく私達の心を抱きしめてくれる慈悲甘茶香(甘茶・漢方薬)
※ささくれた私達の心を和ませてくれる沈香甘茶香(甘茶・沈香)
(竹炭甘茶香のみ煙が見えないほど少ない煙少タイプ)
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お線香ギフト。仏様のお供えに神仏お好み甘茶のお香。
仏様のご馳走甘茶香(壱)【化粧箱】
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神仏や死者の霊などに、供養のためそなえるものというお供物お供えに、仏様の好物「甘茶」のお線香(お香)。
仏様に好物をお供えして捧げますと、願いを親身になって聞いていただけ「仏様のご馳走願いを叶う」といわれています。故人への旅路の「仏のご加護」をお祈りできます。
天が望んだときにふらせるという神様にも好まれ喜ばれる神聖な神仏お好みのお香・甘茶香は、新盆・初盆・一周忌・喪中見舞いなどのお供えご進物線香。ご挨拶の手土産にも欠かせません。
明治38年(1905年)淡路島でお線香作りを創始した淡路梅薫堂。よりよい香りを手向ける、それは美しい花を供えることと同じで、真心込めた供養になくてはならないと言う心と共にお線香・お香を販売。
「
仏様のご馳走甘茶香(壱)【化粧箱】」は、仏様のご馳走願いを叶うといわれる「甘茶」の清らかな甘い香りと、竹炭を混ぜ合わせたほのかに甘い香りの二種類入りましたお線香です。天然の材料から職人の技術で自然乾燥させて作られた、まろやかで繊細な薫りのお線香。お香としても楽しみいただけます。
日々のご供養に、お仏壇へのお供えに、お盆・お彼岸などさまざまな行事と習慣に。香りたかい淡路梅薫堂のお線香を、ご進物としてもお役立てください。

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新盆御見舞 、新盆・初盆のお供えに
新盆は、特に手厚く供養する風習があります。
故人の四十九日の忌明け後、初めて迎えるお盆を【新盆(あらぼん・にいぼん)】、【初盆(はつぼん)】と呼び、新盆は故人の霊が仏様に成られて初めて家に戻ってくる日とされています。
昨年喪中はがきでご連絡をいただいた家庭は新盆、又は初盆になります。
初めて戻られる仏様をお迎えしておもてなしするお盆乗せるのは、お気遣いご配慮ありがとうございますといわれるような配って馳せる仏様のご馳走甘茶香をどうぞ。 |