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 [No.76] cd
 ab 2005/12/20 13:56:44
\title{\gt 幼児にも利用可能な質問形式の認証の提案}
\section{まえがき}

最近では, 家庭において幼児でもパソコンを利用する機会が増えた.
しかしながら, 幼児にはパスワード方式によるログイン認証が困難であるため, パスワードの設定をせずに使用している場合がほとんどである.
したがって, パソコンを共有して使用する環境では, 幼児がログイン認証を怠っ
ていると, そのシステムには重大なセキュリティ−ホールが存在していることに
なる.
そこで幼児にも簡単に利用できる質問形式の認証プログラムを提案した.

\section{質問形式の認証プログラム}

質問を8種類用意し,それぞれに6種類の答えを用意する.
以下の画像のような物を作成した.
#この辺に画像入れる+1201.eps

\subsection{設定方法}

質問を読み答えを1つ選択して設定ボタン'□'を押して登録する.
以上の動作を8回繰り返す.

\subsection{認証方法}

設定が終了すると認証ボタン'○'が出てくるので,
設定の時と同じように答えを選んで認証ボタン'○'を押していく.

\subsection{ログイン}

設定と認証で選んだ答えがすべて一致した場合ログイン成功と画面に表示.
答えがひとつでも違った場合はログイン失敗と画面に表示.

\section{調査結果}

今回の調査でのログイン成功者は21人中5人成功でした.
順番に問題が出るプログラムの成功者は10人中1人で,
ランダムに問題が出るプログラムは11人中4人でした.

\section{まとめ}
失敗理由の大半が質問の答えを間違えてしまうというものでした.
他にはクリックミスや,似た答えと選び間違う,
他の子供に邪魔されるなどがあった.
今回の調査ではログイン率が非常に悪かった点と,
一度も選ばれることのない答えがあったので,
来年の調査に向けて質問,答えの変更,
質問数または答えの一致数を8から7に下げ調査を行う.
削除キー
 [No.75] 緒言
 ともとも 2005/12/04 21:53:02
(最初前半は先輩の丸写し)

 公開鍵暗号方式は非常に大きな素数を必要とする方式が多く,パソコンの性能の発達とともに必要とされる素数の桁数も増しており,離散対数問題もそのうちの一つに使われている.
1976 年に, Deffee と Hellman によって公開鍵暗号が発見されたとき、有限体上の指数計算により暗号鍵を配送する公開鍵配送方式( Deffee ‐ Hellman 鍵配送方式)が提案された.離散対数問題は古くから知られた難問であったが,この提案以来,離散対数問題という問題が一躍注目を集めるようになり,離散対数問題に基づく公開鍵暗号や認証方式は数多く提案されている.
さて,離散対数とは,素数 p を定めたとき、Z *_ ( p ) における原始元 g に対して、 y ^ ( x ) = mod p ならば、x = log _ ( y ) y と記して、yのgに対する離散対数という.つまり、離散対数問題とは,( p ,g ,y )が与えられたとき,x = log _ ( g ) y を求める問題である.
離散対数を求めるアルゴリズムは,次の 2 種類に大別することができる.

1 .Z *_ ( p ) 上の離散対数の計算時間が,Z *_ ( p ) の位数 p – 1 の最大素因数のサイズN に依存するアルゴリズムで,その計算時間は O ( 2 ^( N ) N )となる.つまり,N に関して指数時間オーダの実行時間となる.
2 .指数計算法と呼ばれる手法で,Z *_ ( p ) 上の離散対数の計算時間が,p のサイズの準指数時間オーダの実行時間 L _ ( p ) [ a,c ] となるものである.

前者のアルゴリズムとしては,Shanks ,Pohlig – Hellman ,Pollard のアルゴリズムなどが知られている.
 後者は,Adleman ,Coppersmith ,ElGamal ,Coppersmith – Odlyzkyo – Schroeppel ,Gordon ,Schirokauer ,Adleman などのアルゴリズムが知られている.
 本研究では GP プログラムを用いて,Pohlig – Hellman 法で離散対数問題の解法時間を出し,大きな法 p の場合でも安全性があるかどうかを検討していく.
本論文では,まず第 2 章で、基本事項について述べる.次に第 3 章で,Pohlig - Hellman
法について述べる.第 4 章で、実験の提案法を述べ,第5章で,測定した結果を出し,考察する.最後に第 6 章で,本論文を総括していく.
削除キー
 [No.75 - 1] Re: 緒言
 ともとも 2005/12/04 21:55:06
– となってるとこは - (ハイフン)になる
削除キー
 [No.74] 諸言
 キシです(´・ω・`) 2005/12/04 00:11:05
この記事は削除されました。
削除キー
 [No.73] 2
 taku 2005/12/01 17:52:38
パスワード方式によるログイン認証は広く使用されている認証技術である.
しかしながら,幼児がパソコンを使用するにあたりログインする際,親のユーザ名を使用したりパスワードを設定せずに使用している.
その理由として,幼児にキーボード上での文字入力と,ユーザ名とパスワードの関連性の意図を理解するのが困難だと考えるからである.
たとえ幼児であってもインターネットという不特定多数の人間が相互に接続されている環境下においては,ログイン認証を怠っているとそのシステムには重大なセキュリティホールが存在していることになる.
今後は多くの幼児がパソコンを利用すると考えられるため,ユーザ名とパスワードによるログイン認証は必ずしも適切な認証方法とは言えない.

本研究では,このようなログイン時のセキュリティホールを防ぐことを目的に,幼児が容易に理解でき,幼児ごとに答えが変わる複数の質問を用意し,幼児それぞれの答えが異なることを利用して認証するという幼児でも利用可能な,ログインシステムを提案する.

また,提案したログインシステムの有効性を評価するため,実際に幼稚園を訪問して 5 歳児を対象に本システムでログイン可能か否かの実験調査を行い,その調査結果から,有効性を確認した.

第2章と第3章で基礎事項である認証とログイン認証について説明する.
第4章で提案法について説明する,
第5章で結果をまとめ,第6章で考察をし,第7章で結言とする.
削除キー
 [No.72] 幼児にも利用可能なログインシステムの提案と評価
 taku 2005/12/01 17:52:12
\chapter{緒言}
近年,一般家庭内でのパソコンの普及率の上昇に伴い,電子情報によるコミュニケーション手段としてパソコンが広く使用されるようになった.
今ではほとんどの世帯がパソコンを所有しており,家庭において幼児もパソコンを使用する機会が増えた.
ところが,幼児にパソコンを使用させることは,セキュリティの観点から安全といえるかどうかは疑問である.
なぜなら,親のユーザ名をそのまま使用したり,もしくはパスワードの設定をせずに使用している場合が多いからである.
パソコンやインターネットの普及のおかけで,情報交換の迅速化や広範囲での情報の共有が可能になった.
便利になった反面,悪意あるユーザは往々にしてシステムの最も弱い点を利用して情報を盗聴したり,改ざんしたり,破壊したりする.
このような脅威から大切な情報を守るためにセキュリティ技術の重要性が増している.
セキュリティ技術の一つに,パソコンを使用する際,使用する権限があることを確認するためのログイン認証がある.

ログイン認証とは,コンピュータやネットワークシステムにアクセスできる状態にするため,利用する人が自分であることを確認し,認証を受ける手続きのことである.
ログイン方法として,ユーザ名とパスワードを入力する方法が一般的である.
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 [No.71] 最終保存
 大岡>w< 2005/11/29 13:51:20
日付け:11月29日
出席者:石井、伊藤、井上、小池、小長井、城念、杉尾、高森、中村、鳩本、
大岡(記)

内 容:報告会、発表者:

石 井:実積 音自体の再生は終わった。検証できる状態になってるか確認しても
らう。
予定 使い難い点を見直す。

伊 藤:実績 先週相談した結果、カウントアップ、カウントダウンのプロ
グラムができた。
予定 texとパワーポイントを作る予定。
相談 去年のデータを引き継ぐか、一から新しく作るか迷っている。

井 上:実績 プログラムが動かなかったので、論文の方をやっていた。
予定 プログラムと完成&論文の緒言の完成

大 岡:実績 遺伝的アルゴリズムの交叉部分までできた。
予定 今月中にプログラムの完成を目標とします。
相談 評価部分となる評価関数を非線型にする仕方がわからない。
MDP、MLPの大きい方と小さい方を使うなど評価方法を考える。

岸 本:実績 プログラムの続きをした。中間発表でプログラム画面をみせる。
予定 緒言を終わらせる、中間発表に向けて準備を進める。

小 池:実績 プログラムの解析をしていた。
予定 緒言を終わらせる。プログラムの続き。

小長井:実績 去年のFFT変換のプログラ厶を使って、今年のデータで波長
とマップ化をした。
予定 緒言とウェーブレットの続きをする。

城 念:実績 緒言をやった。
予定 残りの緒言をやる。

杉 尾:実績 緒言を少しやった。プログラムを進めている。
予定 緒言の完成、プログラムを進める。

高 森:実績 プログラムを進めたが、動かなかったので論文の緒言をやっていた。
予定 プログラムと緒言を進める。

中 村:実績 緒言とプログラ厶を進めていた。
予定 緒言の完成と、プログラムを進める。

鳩 本:実績 画像のデコードの完成。緒言を始めた。
予定 本体に埋め込めれないか、試してみる。
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 [No.70] 訂正:ぷよぷよ
 たつたつ 2005/11/27 15:23:15
http://www.game3rd.com/game/puzzle/puyo/index.htm
訂正これやね
削除キー
 [No.69] ぷよぷよ
 たつたつ 2005/11/27 15:20:45
http://www.game3rd.com/cgi-bin/score2.cgi
1位の人ぬけたら尊敬するわそして青ハーブあげる
削除キー
 [No.68] です
 ◎ 2005/11/24 16:21:00
http://www.komonet.ne.jp/script.htm
さんぷる

コンパイる時に--with-pgsqlオプションを使用する
リファレンスP374〜
削除キー
 [No.67] a
 ボス 2005/11/24 11:47:37
自分の研究がいかに大事かかく

研究は通信の一部を担っている

工学→通信→セキュリティ(暗号)→みんなの研究

自分の研究が社会のすべてを支えてるかのように描く

緒言(一章) (終わりは終言という)

発表場所によって書く場所が変わる
通信と暗号の間から書く
通信の基礎知識は知っているという前提で書くのが卒研

2章は基礎的事項(内容的にこれに当たるもの)

3章従来方式

4章提案方式

5章結果と考察(多かったら分ける)

n章結言を述べる


タイトル(一言コピー)
あらまし=概要(自分がやったことの圧縮)
1〜nの圧縮
メイン結果
ここを読んだら内容がわかるように
新聞に似てる
読み易い且つ書きやすい

中身
1. 分野のフォーカッシング
背景(および歴史)(暗号のニーズが高まっているは背景)
予告(論文全体のヘッドヘビー)(未来形の現在形)

2. 2章の予告
2.1 2.1の予告(このあたりあんまり細かくは書かない)
2.1.1・・・
3. 2章と一緒

4.

5.

n. 総括(≒1章の予告)(←単純に言うとコピー) まとめ(過去形 現在完了形)
残された課題
(あってもなくても)未来への提言
1章と目次(今想定しているものでいい)
1〜7くらい
1緒言





7終言
12月6日までに
テフ
削除キー
 [No.66] ういんちぇすた
 ボス 2005/11/22 17:47:40
小学校のころから剣道をやり、高校時代や大学時代にはテニスやバドミントンを経験し、精神力や集中力を高めていきました。またそれらのスポーツ活動で友人との交流やチームワークの大切さを学びました。また日ごろからインターネットを利用しており、それに使われている暗号に興味があるので、現在は卒業研究で暗号の研究をしています。
削除キー
 [No.65] 最終保存
 大岡>w< 2005/11/17 18:03:02
#include <stdio.h>
#include <stdlib.h>
#include <time.h>

#define RANDOMIZE() srand(utime)


int main()
{
long ltime=time(NULL);
int utime=(unsigned int)ltime/2;

int s[16];
int temp1[4][16];
int temp[64];
int i,j,k;
RANDOMIZE();
for(k=0;k<4;k++)//4*16の塩基作成
{
retry1:for(i=0;i<16;i++)
{
s[i]=rand()%16;
for(j=0;j<i;j++)
{
if(s[i]==s[j])
{
s[j]=rand()%16;
goto retry1;
}
}
}
for(i=0;i<16;i++)
{
temp1[k][i]=s[i];
}
}
for(k=0;k<4;k++)//4*16で1つの遺伝子表示
{
for(i=0;i<16;i++)
{
printf("%d.",temp1[k][i]);
}
printf("\n");
}
for(k=0;k<4;k++)
{
for(i=0;i<=16;i++)
{
temp[k*16+i]=temp1[k][i];
}
}
}
削除キー
 [No.64] 保存用
 大岡>w< 2005/11/17 16:28:00
#include <stdio.h>
#include <stdlib.h>
#include <time.h>

#define RANDOMIZE() srand(utime)


int main()
{
long ltime=time(NULL);
int utime=(unsigned int)ltime/2;

int s[16];
int temp1[4][16];
int i,j,k;
RANDOMIZE();
for(i=0;i<16;i++)
{
s[i] = rand()%16;
}
for(i=0;i<16;i++)
{
printf("%d..",s[i]);
}
printf("\n");
for(k=0;k<4;k++)
{
retry1:for(i=0;i<16;i++)
{
s[i]=rand()%16;
for(j=0;j<i;j++)
{
if(s[i]==s[j])
{
s[j]=rand()%16;
goto retry1;
}
}
}
for(i=0;i<16;i++)
{
temp1[k][i]=s[i];
}
}
for(k=0;k<4;k++)
{
for(i=0;i<16;i++)
{
printf("%d.",temp1[k][i]);
}
printf("\n");
}
printf("\n");
}
削除キー
 [No.63] 1年ぶりにあがった
 ともとも 2005/11/14 23:21:27
96歳おめ〜w
削除キー
 [No.63 - 4] アユタヤクエストにて
 ともとも 2005/11/14 23:25:30
こいつ気合入りすぎ
削除キー
 [No.63 - 3] なんか追い出された
 ともとも 2005/11/14 23:25:01
ここどこ
削除キー
 [No.63 - 2] 自爆こわ
 ともとも 2005/11/14 23:24:18
なんでまたこんなでっかい奴が。。。
削除キー
 [No.63 - 1] 天使HBだせ〜
 ともとも 2005/11/14 23:23:11
ODにエンジェが・・・
削除キー
 [No.62] きゃらくえ
 HSPを応援する者 2005/11/10 13:06:42
http://ro-hsp.com/~cq/index.php
削除キー
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