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　[No.111]　アップよろー
　zinn　2006/03/27 11:49:00

きもくて弱い騎士がんばってます
そのうち強くなる？

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　[No.110]　なんだか
　cresta　2006/03/25 22:57:13

(-.-)Zzz

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　[No.109]　あっぷシトイテネ
　cresta　2006/03/25 22:53:48

よわよわ

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　[No.108]　アップしといてね
　cresta　2006/03/25 22:51:08

地味なきゃらでありますな

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　[No.107]　どう見ても
　ekusia　2006/03/25 20:56:44

トナカイです。

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　[No.106]　発光
　ekusia　2006/03/25 20:52:59

転生記念。

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　[No.105]　鷹
　zinn　2006/02/26 13:33:28

騎士団でみつけた鷹の化石

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　[No.104]　気がついたら更新しといて。たくにぃへ
　まー　2006/02/26 10:56:09

監獄で狩ってるのが楽しいです。
鯖キャンしたら確実に死にますけどｗ
今年中に発光したいです。

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　[No.103]　気がついたら更新しといて。たくにぃへ
　まー　2006/02/26 10:53:52

最近ひたすら亀しか生息してないです。
というか武器が亀用しかなないんで。
オーラなったらアサクロでも目指そうかと思ってます。

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　[No.102]　気がついたら更新しといて。たくにぃへ
　まー　2006/02/26 10:53:14

最近倉庫や受け渡し用でしか動いてないです。
ま～いつかオーラになればいいんだけど。

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　[No.101]　気づいたら更新でもしといて。たくにぃへ
　まー　2006/02/26 10:50:29

最近ひたすら亀しか生息してないです。
というか武器が亀用しかなないんで。
オーラなったらアサクロでも目指そうかと思ってます。

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　[No.101 - 1]　Re: 気づいたら更新でもしといて。たくにぃへ
　まー　2006/02/26 10:51:19

みすってるわｗ

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　[No.100]　枝1500本
　たつたつ　2006/02/23 23:30:53

折った日と詐欺師でした・・・画像追加です
テレポでも逃げれませんでした

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　[No.99]　枝1500本分です
　たつたつ　2006/02/23 23:29:34

結構前だけど1500本分の枝おりました
まぁみてのとおり地獄絵図そのものですね＠＠

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　[No.98]　h
　J　2006/02/21 04:10:44

%付録\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
\appendix
\clearpage
\addtolength{\textwidth}{40mm}
\addtolength{\textheight}{30mm}
\addtolength{\oddsidemargin}{-15mm}
\addtolength{\topmargin}{-20mm}
\twocolumn
\chapter{プログラム} \label{ran.gp}
\subsection*{random.gp}
\tiny
\verbatimtabinput[3]{gp/random.gp}

\subsection*{randombit.gp}\label{ranbit.gp}
\tiny
\verbatimtabinput[3]{gp/randombit.gp}

\subsection*{Pohlig-Hellman.gp}\label{ph.gp}
\tiny
\verbatimtabinput[3]{gp/Pohlig-Hellman.gp}
\end{document}

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　[No.97]　q
　J　2006/02/20 14:17:21

%参考文献\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

\begin{thebibliography}{99}

\bibitem{kagi}
宇根正志，岡本龍明:
``公開鍵暗号の理論研究における最近の動向''，\\
日本銀行金融研究所/金融研究，
1999年

\bibitem{riron}
伊藤正史:
``図解雑学暗号理論''，\\
ナツメ社，
2003年

\bibitem{gendai}
岡本龍明，山本愽資:
``現代暗号''，\\
産業図書株式会社，
1997年

\bibitem{daisuu}
N．コブリッツ:
``暗号の代数理論'', \\
シュプリンガーフェアラーク東京株式会社,
1999年

\bibitem{gendairiron}
池野信一，小山謙二:
``現代暗号理論'', \\
電子情報通信学会,
1986年

\bibitem{fermat}
J. A. Buchmann:
``暗号理論入門'', \\
シュプリンガーフェアラーク東京株式会社,
2001年

\end{thebibliography}

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　[No.96]　めんど
　まー　2006/02/16 01:31:14

Pohlig-Hellman法
1978年に離散対数を計算するために提案されたアルゴリズム
P-1の最大素因数のときに計算が有効
小山、村上、笠原は。。。を提案した
Pohlig-Hellman法の研究は重要である

実験方法
Pohlig-Hellman法の有効性の調査

x=素数のビット数　bit size of prime number
y=閾値 bit size of threshold
z=離散対数が求まる割合

離散対数計算が可能なbit数を閾値にする
Pは20から200bitで5bit毎に100個ずつ選ぶ
閾値は5から200bitまで5bit毎としP-1におけるpkと閾値を比較
pkが閾値以下に収まっているPの離散対数計算の割合を見る

考察
例としてPが100bitのときの変化を見る
閾値が40bitのとき何％ある
Pより高い閾値はPを上回らないので離散対数計算の割合は100％となる
各Pにおいて閾値が高くなれば離散対数計算の割合も高くなっている
0％のところは完全に収まれないわけではないが見つけるのは難しい

計算実験
Pohlig-Hellman法での計算実験
書いてるとおりで

x=最大素因数のbit数

考察
総当りで計算した結果こうなった
例えば100bitの素数が。。。3883日かかる
Pohlig-Hellman法の実用的な範囲は40bit前後だと見られる

むすび
shanks法と組み合わせると計算時間が2倍早くなる
実用的にするためにshanks法と組み合わせる必要がある
コンピュータの性能が発展すれば更に実用的な範囲が広がる

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　[No.95]　下の失敗レスごめんなさい
　zinn　2006/02/08 19:46:15

兄貴がG要求キャンセル押してしまいました（´Д｀；）
もういちどおねがいします

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　[No.94]　初
　zinn　2006/02/08 17:54:51

この記事は削除されました。

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　[No.94 - 2]　Re: 初
　zinn　2006/02/08 19:43:05

兄貴がキャンセル押しちゃったよ（´Д｀；）
もっかいおねがいします。

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