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　[No.128]　面白いはずや
　たつたつ　2006/04/05 16:48:26

ちゃんと張れたかな？まぁみれたらみてみ

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　[No.127]　面白画像たち
　たつたつ　2006/04/05 16:17:56

いや違うし合成しやがって!

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　[No.126]　いじめ
　zinn　2006/04/05 16:14:44

たつにいじめられた。

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　[No.125]　※5W3Hとは
　中とも　2006/04/01 08:06:03

上司に報告の際、以下のことを具体的に伝える。

01.WHAT・・・何を（目的・目標）
02.WHEN・・・いつ（期限・約束の時間）
03.WHERE・・・どこで、どこへ（場所、行き先）
04.WHO・・・誰が、誰と（担当、分担、顧客）
05.WHY・・・なぜ（理由）
06.HOW・・・どのように（方法、手段、仕上げ方）
07.HOW MUCH・・・いくら（費用）
08.HOW MANY・・・いくつ（数量）

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　[No.124]　※上司へ報告するときのポイント
　中とも　2006/04/01 08:05:34

Ⅰ.必ず指示・命令した本人にする
他の上司に報告したり伝言を頼んだりしても、指示者本人に伝わるとは限らない。
必ず本人に直接伝える。

Ⅱ.事実を正確に伝える
不正確で曖昧な報告は意味をなさない。
自分に不都合なことをごまかしたり、憶測で物を言うものも厳禁。

Ⅲ.5W3Hを踏まえて報告する
いつ・誰が・何を・いくつなどの要点を意識して具体的に伝える。
特に数量や金銭が絡む場合は重要。

Ⅳ.結論から先に簡潔に報告する
まず結論から理由→経過の順で伝えるのが基本。
内容が複雑な場合は要点を整理し、必要に応じて文書も併用する。

Ⅴ.まめに中間報告をする
長期に渡る仕事の場合、進行状況をこまめに伝える。
計画変更などの必要があれば、早めに報告する。

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　[No.123]　4.小さな報告も手を抜かない仕事は報告で完成する
　中とも　2006/04/01 08:05:02

自分がやっている仕事については、終了したときだけでなく、何か進展や変化があったときなど、区切りごとに上司へ報告を行うことが必要である。
ごく小さいことでも、「これくらいのこと、いちいち報告しなくても」と勝手に判断するのは禁物である。例えば上司に「資料を10部コピーして会議室に置いてきてくれ」と指示を受け、すぐその通り行ったとしても、上司への報告がなければ仕事は終わったことにならない。
上司はいちいち「終わったら報告してくれ」とは言わないが、このケースで、もし「資料が揃い次第会議を始める」ことになっていたら、あなたの報告がないと次に進むことができないわけである。
上司が部下に期待しているのは、正確で簡潔な報告をタイミングよく上げてくることである。

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　[No.122]　※ミスしたり問題が生じたときは
　中とも　2006/04/01 08:04:35

Ⅰ.慌てない
動揺したまま何かしようとしても判断を誤りがち。
まず落ち着いて状況を冷静につかむ。

Ⅱ.上司に報告する
ミスやトラブルの原因、経緯を隠さず正確に報告し、指示を仰ぐ。

Ⅲ.誠意を込めて謝罪する
素直に非を認め、「申し訳ありませんでした」「今後は十分に注意します」と
誠意ある態度で謝ること。

Ⅳ.言い訳や責任転嫁をしない
問題が起きたときの態度こそ周囲は見てる。
責任転嫁は最悪。

Ⅴ.反省し、早く立ち直る
ミスの原因を確認・記録し、今後への反省とする。
いつまでも引ききらず、早く立ち直ることも重要。

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　[No.121]　3.ミスは慌てず隠さず早く上司に報告する
　中とも　2006/04/01 08:04:00

誰でも仕事でミスはしたくないものである。しかし、経験が浅くスキルも不足している新人のうちは、多かれ少なかれミスはつきもので、失敗を重ねながら成長していくのが普通である。
大事なのは、ミスをした後の対処の仕方である。会社という組織では、あなたのミスはあなた一人が責任を取れば済むという問題ではなく、早く適切な処置を取らないと上司や会社に大きな迷惑をかける場合がある。
あなたがまずやるべきことは、起きてしまったミスやトラブルを一刻も早く上司に報告し、指示を仰ぐことである。
周囲に知られる前に自分一人で解決しようとか、隠し通そうなどと絶対考えないこと。かえって事態を悪化させ、取り返しのつかないことになる危険性大である。
言い難いことこそ早く報告し、失敗は次に生かすようにすることである。

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　[No.120]　2.まめに「報告」ができる社員は上司に信用される
　中とも　2006/04/01 08:03:30

仕事をする上での基本とされるのが、いわゆる「ほうれんそう（報告・連絡・相談）」である。
報告・連絡・相談によって情報を常に密にやりとりすれば、ロスをなくし、ミスやトラブルを防いで結果的にビジネスを成功に導くという、いわば仕事の法則である。
実際、この「ほうれんそう」を常に心がける社員ほど信頼され、成功するものである。
一方、「おい、あれはどうなってるんだ？」と上司によく報告を催促されるようでは、信頼を得るのは難しいだろう。会社という組織で働く場合、報告はそれだけ重要なものである。

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　[No.119]　1.「報告」がきちんとされないと仕事は停滞する
　中とも　2006/04/01 08:02:43

一般の社会では、仕事が生じるとトップから順に下へ「指示・命令」が伝えられ、仕事が進むにつれて今度は下から上へ「報告」が上がっていく。
こうした流れが正常に滞りなく繰り返されることで、会社という組織は機能しています。
「報告」は会社や上司が仕事の状況をつかむために必要不可欠なものである。
もしあなたが報告を怠っていると、この流れが断ち切られてしまい、仕事の進行状況も結果もつかめず会社の機能は停滞してしまう。
報告がなければその仕事は停まったままで、上司は次の指示も出せずに、時間の経費をロスすることになってしまう。

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