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レギュラーメンバーを選択していく画面です。
(1)練習試合→自分の高校を選択すると、自チーム総合力パラメータが出てくるので、そこでチーム力を確認しよう。
(2)各選手の能力と比較していきながら、低い選手を補欠(点線)に入れましょう。
補欠の対象となる水準
明らかに能力が低い選手に限らず全体としてそれほど高い能力を誇っていないかつ、どれかの能力が極端に低い選手。能力がなければ、目立った活躍ができませんし、勝てる試合が限定的に陥ります。
不運 その選手は怪我しやすくい上に部費をなくしたりするので、能力が高くない場合は補欠に回す。
また、選手自身の能力がいくら高くても打率(出塁率)を残せない選手は補欠に回そう。
レギュラーにするべき選手
能力が高くて打率を残せる これ第一。
ムードメーカー ムードメーカーがベンチにいる(スタメンでも)とチーム全体の雰囲気が良くり、全員の打者能力に+要素になるので、いくら能力が低くても、選手達が成長するには欠かせない存在です。
チャンスに強い 二塁以降にランナーがいると闘争心が高まり、本来の実力以上のパフォーマンスが出ます。ただ、よぽっど能力が低い場合は検討をしよう。
大舞台 若干能力が低くても、甲子園や地区大会決勝など大きい舞台になると、実力以上の能力を発揮するので、レギュラーに入れましょう。(その選手の能力が低い場合には、甲子園の時だけレギュラーにするのもあり)
(3)練習試合→自分の高校を選択すると、総合力パラメータが出てくるので、チーム力が自動で決めたスタメンより、強くなっているかを確認しよう。