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プログラマー必携の本格派エディター”TextPad”を紹介します。
豊富な機能とシンプルなインターフェースをもったTextPadがVistaに対応しました。
Version 5.2がリリースされました。Unicodeへの対応が強化しました!
ドイツ語もトルコ語もOk!
■TextPadのほんの一部の機能を紹介しましょう。
- カラーのシンタックスハイライト表示が可能。(C,C++,Java,HTML,その他ユーザー設定可能)
- 取り扱うファイルと直前の作業をそのまま維持できるワークスペース
- 開いているファイルを自由に選択できるフローティング可能なドキュメントセレクター
- 通常と異なる改行(0x0D,0x0A以外0x0A)もハンドルできます
- 開いたファイルをロック、又は別のアプリで編集した場合の自動読み取りもできます
- 頻繁に入力する単語や特殊キャラクターの挿入を容易にするクリップライブラリー
- 検索して見つかった場所全てにマークする"全て検索"機能
- 長いファイルを検索、置換している最中に割り込みができます
- ブロック選択内で、数字のシーケンス作成やソートができます
- 別のアプリ(ツール)を呼び出しその結果をキャプチャーできます
- コンパイラーなどの出力をキャプチャーしてハイパージャンプができます
- クラス概念を採用。各拡張子に個別な設定(フォント、シンタックス、タブ)
- Grep同等なファイルの検索、および正規表現による検索置換
■TextPadのスクリーンショットをどうぞ
■ダウンロードはこちらです。
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