Hard

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Hard

更新日: 2008-12-05

をmiPod touch 記号入力のTips

iPod touch 記号入力のTips

2007-10-14

iPod touchのKeyboard入力で.(dot)入力するときはあなたはどんな手順で行いますか?
.comのように.(Dot)はよく使いますね。
このTipsはmacosxhints" Email address entry timesaver for the iPhone"とそのThreadに記載されています。

(方法1)通常は次の手順で行います。

  • [123]Keyで数字記号Keyboardに切替え
  • .(dot)記号入力
  • 地球儀iConを押して元の入力画面に戻る

(方法2)

  • Space Barを2度打ちして.Spaceを入力してDeleteKeyでSpace削除

(方法3)

  • 上記の替わりに[123]Keyを押した指を画面から離さずに.(dot)を選択してみてください。
  • あ~ら不思議自動的に元の入力画面に戻っています。


このTipsは.(dot)入力時だけでなく、1文字の記号、数字入力するときにはとても便利なTipsです。
URLの.(dot)やMail Addressの@を打つことが多いのですが、そんな時にこのTipsは役立ちます。


どうやら[123] KeyはToggle ButtonでTouch Downで反応し、各KeyはTouch Upで反応するというKeyboard設計仕様になっていることを利用したTrickyなTipsです。

iPod TouchにVideo取込み

iPod TouchにVideo取込み

2007-10-13

iPod touchを使い始めると気に入ったVideoを外出時Off Lineでも楽しみたくなります。
VideoをDownloadしてiPod touchにいれる方法はいろいろあります。

Safari Userの場合はお気に入りのVideo画面を出し<Widows Menu><構成ファイル一覧>を選ぶと表示されるListから"get_video"という文言を含むItem(一番Sizeが大きい)をDouble ClickしてDownloadします。DownloadしたFileは適当な名前と.flvというExtensionを付与します。


macfreakはFireFox Userですので、Firefox Add-onの"Fast Video Download"を使用しています。
Add-onのInstallは"Fast Video Download"SiteのInstallボタンを押すだけです。
使い方はVideo Siteでお気に入りのVideo画面を出しFireFox画面右下の"Fast Video Download" iConをClickするだけです。

VideoのDownloadするToolはBrowserだけではありません。MiroのようにVideo Browserを利用してVideoを検索表示してDownloadすることもできます。
MiroはiTunes LikeなView構成をもつSoftでなかなか使いやすいのでお勧めです。DownLoadしたFileは"~/Movies/Miro"に保管されます。

DownloadしたVideo FileのFormatは.flvとかが多いのですがiPod 用の.mp4に変換するためにiSquint.appを利用します。
次に.mp4にEncodeされたFileをiTunesにVideoとしてImportします。
macfreak はiPod touchでは音楽を楽しむことは殆どありません。音楽はiPod 3rd Generationの古いのを使っています。
iPod touchはVideo Browserとして使う事が多いです。おそらくこの傾向はiPod touch Userに共通するものと思います。
このUser嗜好を考慮することで今後Speakerの導入等iPod touchの将来の拡張をAppleは検討してほしいと思います。 


iPod touchの印象

iPod touchの印象

2007-10-05 

iPod touchが昨日到着しました。わずかな時間さわった印象を記します。
基本操作(Start/Stop/Sleep/Wake)はApple提供の"iPod ビデオガイド"の見ておいたので特に戸惑いはありませんでした。
基本操作で忘れやすいのは、iPod touchがFreezeしたりHung upしたときのResetの方法です。
これは"iPod touch トラブルシューティングアシスタント"に記載がありますので引用します。

Freeze..."iPod touch がフリーズしたり反応しなくなった場合は、「ホーム」ボタンを 6 秒ほど押し続けて、フリーズしたアプリケーションを終了します。その後、iPod touch を再起動してみます。"
Hung Up..."Pod touch をリセットするには、「スリープ/解除」ボタンと「ホーム」ボタンを同時に押し、Apple ロゴが表示されるまでそのまま待ちます。"

iPod Userは一度は経験があると思いますが、このReset方法を覚えておかないと出先で立ち往生します。


iPod touchのKeyboard入力は思っていたよりType Inミスなく行えます。
最初にKeyboard入力を行ったのはWiFiのWPA Password入力ですが、Return Keyの表示がないので慌てました。
これはSoftware Keyboardの特徴で Return Keyの表示が"Join"とか、その都度変えて表示してくれるのです。

一番戸惑ったのは、カナ入力です。
言語環境の設定は日本語・英語の2か国語を指定していますので、日本語/英語の切替えは地球儀iConで行ないます。
しかし日本語Keyboardではカナ、ひらがな、漢字の切替えはできません。全て変換Table内容から選択することで行います。
カナ入力したいときに最初の変換Tableにないことが結構あり戸惑います。ひらがな、カナは必ず最初の変換Tableに表示してほしいですね。

Home ボタンはiPod touchをPocketに入れていた時など不用意に押下されるのを防止するため少し凹んでいるので、押しにくいです。
これはmacfreakはRearの鏡面部を保護する為にビニールCoverのまま使っているためとも思われますが、反応が悪いです。

iTunesのAlbum Artは今まで殆ど利用していませんでしたが、i演奏している間iPod touchのScreenに何も表示されないのは味気ないものです。
そこでAlbum ArtをItunes Storeから取り込むように指定してみましたが、日本のAlbum殆ど対象外でした。
そこでAmazon Art WidgetをDownloadしてAmazonの日本語Site、GoogleのImage検索を利用してのCover Artを登録しています。

不思議なことにiTunes StoreからiTunesを利用して取り込んだCover Artは同一Albumの全てに登録されているのですが、Amazon Art Widgetの場合はCover Flowには表示されるのですがAlbumのその他のTrackには登録されていません。Albumの全てのTrackを選択してGetInfoのArt BoxにCopy&Pasteしました。
この場合は、Album Artが各TrackにEmbeddedされてHDDの容量を食いそうでいやですね。

気になっていたScreenの品質は、Cinema Displayには及びませんがMacBookとあまり変わらない程度で許せる範囲だと思います。
一番の問題はiPod touchの機能にはあまりにもBattery Lifeが貧弱です。3~4時間いろいろ触っているとBatteryが残り10分のAlertが表示されました。
これでは出先に持ち出すのにはUSB電源Adapterを携帯しないと安心して使えないです。
USB電源Adapterをお持ちでない方は、iPod Touchと同時購入をお奨めします。

全般的な印象は、とてもCool Gadgetといえます。

iPhoney

iPhoney

2007-10-02 

iPhone,iPod touchで自分のHome Pageがどう見えるのか興味ありませんか。
これを叶えてくれるBrowserがiPhoneyです。

320 by 480 (or 480 by 320) pixelsのWindowsで Zoom In/Outした状態をCheckできます。
もちろん縦/横にRotateさせることもできます。

Browserですから、back/forward、Reload Page、Full画面表示等の機能が用意されています。
手前味噌ですが、このMACFreakのSiteはまさにPrimitiveなHTMLで作られていますので、iPhoneyのようなBrowserでは横Scrollが必要がないため読みやすいというMeritがあることに気が付きました。

iPhoney.jpg



また このiPhoneyで日頃使っているMemo書込可能なSiteの表示なども確認しておくとiPod touch購入時のweb書込Siteを決める事前準備となります。
macfreakの場合はHelipadを使うことにしました。
iPod touch購入を決めていない方にも参考になります。


iPod touchとiPhoneの比較

iPod touchとiPhoneの比較

2007-09-27



iPod Touchの販売が開始され、早期発注者の手元に届いているようです。
実はmacfreakもiPhoneまで我慢しきれずにiPod Touchにポチットとした一人です。
macfreakはiPod Touchを"iPhone without a phone"として期待して購入した一人ですので両者の比較には大変興味を持っています。
macfreakのiPod touchは唯今出荷準備中と表示されますので近日中には届くものと思います。
さて両者の比較として"iProng - iPhone features you'll miss out on by buying an iPod touch"の記事を引用しながらmacfreakの感想を記したいと思います。

EDGE network

iPod touchは電話ではないので、safariや the iTunes Store機能があってもWiFi NetworkのRange内でしかonline接続はできません。macfreakのように地方都市に住むUserにはHotSpotが殆どなく online接続の快適さは享受できないのが残念です。せめて日本のStarbucksもHotSpot対応してくれるのを期待しています。

Mail application

iPod touchにはMail Applicationがありません。WiFi環境の少ない地方都市であっても、せめて自宅でiPod touch でMail を受信して外出してその内容をOffLineで確認できれば有り難いののですが、これも大変残念でしかたがありません。
WifiでWebMailでの確認しか道がありません。

Safari link sharing

iPodのSafariには"email a web link"機能がありません。これはiPod touchがMail Applicationを持たないことに起因すると思われますが、不便です。ましてSafariが未だGoogle Note Bookにも対応していない現状ではOnLineでのMemo書込Siteでも試してみようと思っています。

Adding items to calendar

iPod TouchではiCalと同期はできるのですが、iPod touchから新規Eventの登録ができないのです。
これはmacfreakにとってはとても辛いことです。一体何の為にわざわざ同じiPhoneと同じ仕様にしないでこのような姑息な手段を講じてiPhoneと差別化するのか理解できません。

Notes

iPod touchには Notes Applicationがありません。ちょっとしたMemoすらOffLineで書込できないのです。
書込はOnlineでWebを利用するしか方法がありません。
唯一Contacts Applicationには書込できるようですが、電話機能もMail機能もないiPod touchでContacts情報の利用価値は低いです。

Bluetooth

iPhoneには wireless headsetsを使う為にBluetoothが装備されています。iPod touchにもこれが隠し機能であるのかは定かではありませんが、Third-PartyのAdapterを購入しないとBluetooth accessoriesを使えないのは不便です。

Screen quality

iPhoneの明るいscreenは定評がありますが、どうやらiPod touchのそれはiPhoneほど鮮明ではないことは確かな事実のようです。なんだかiPhoneからのやっつけ仕事で作った風に感じられて不愉快です。

Rear surface

iPhoneの裏面の傷つき難い仕様であるため、特別な保護Coverなしで快適なのですが、iPod touchはiPod伝統の鏡面仕上げであり保護Coverなしでは傷つきやすいようです。

External volume buttons

iPhoneには外部音量調整ボタンがありますので、iPhoneで別のApplicationを実行していても音量は調整できるのですが、iPod touchはScreen上にしかSlider ボタンがないため、別Applicationを実行中のときはいちどその画面を切換え(iPod touch前面の丸いボタンの2度押し)て音量調整を行う必要があります。

Built-in speakers

iPod touchにはBuilt-in speakersはありません。このSpeakerはどうやら電話音声だけの用途として設計されているようで、音楽を聴くのには不向きというUserの感想が報告されています。

Included dock

iPhoneにはしっかりしたDockがついてきて、ChargingやcomputerとのSync用に使うのですが、iPod touchは単に置くだけのプラスチックの台です。

Camera

iPod touchにはCameraは付いていません。写真はComputerから同期して取込みします。

Maps, Weather, Stocks

iPhoneに用意されている上記のAppletsはiPod touchにはありません。OnLineで該当のWeb Siteに行く必要があります。

The point of all this

以上の考察からiPod touchは "iPhone without a phone"ではないということです。あえて言えば "iPhone lite without the phone"というのがこのSiteWeb Masterの結論です。 

HeadphoneとInternal Speakerの音量調整

HeadphoneとInternal Speakerの音量調整

2006-11-07

macosxhintsに"Take advantage of auto-muting laptops"という標題でHeadphoneとInternal Speakerの音量調整についての記載がありました。
Macbookを図書館や学校に携帯して音楽を聴く場合には覚えておいたら良いと思われます。

MacBookでは音量(無音を含む)はHeadphoneとInternal Speaker毎に記憶するようです。
Speakerで聞く場合とHeadphone(or Earphone)で聞く場合の音量は自ずと違いますから、前以てそれぞれに適切な音量を設定しておけばHeadphones(or Earphone)を装填したときには音量調整の必要が生じません。
この機能はMacBookでは有効ですが、macfreakのG5(Dual2.5GHz)ではこの機能は働かないですね。
同上記事のThreadでも Quicksilver Power Macでも有効のようです。
MacBookPro、Intel iMacでも同様にDevice Port毎の音量は記憶されるようですのでお試しください。


Fanを制御(smcFanControl) 

Fanを制御(smcFanControl) 

2006-10-20

MacBookを購入して2か月程ですが、特別何も問題なく順調に稼働しています。
しかし気になるのは結構MacBookの底部が熱を持つことです。
今までの経験でLapTop型の最大の弱点は熱劣化が一番問題点であるように思います。
それだけに今週のmacosxhintsのPICK of the WEEKで紹介されている"smcFanControl - Manually set some Macs' fan speeds"の記事に興味を持ちました。

MacBookをLapに置いて使用する場合は、この熱は少々辛いものがあります。
それだけに、使用状況に応じてFanをControlできるsmcFanControlはそれなりの存在価値があります。

Installは単にDownloadしたsmcFanControlを任意のDirectoryに入れるだけです。
設定は下図のMinimum SpeedをSliderで設定してApply Buttonを押すだけです。

smcFanControl.jpg


smcFanControlのSiteのQ&Aの内容を一部紹介します。

・fan speedを元の Apple defaultsに戻す方法

  • smcFanControlのSliderを左端にSetしApplyボタンを押すことによりDefault Settingになる。
  • (Default Setting:1000rpm for the MBP 15,4" and 1500rpm for the MB 13,3")

・どんな時にMinimum Settingが作動しないか。

  • standby Mode時(Wake Upした時点で再適用される)
  • ShutdownしてRebootしたとき(smcFanControlをstartup itemsに登録しておき、同Softの【Auto apply setting after launch】をCheckしておけば再適用される)

・BootCampでWindowsXPで起動したときはsmcFanControlのSetはどうなるか

  • smcFanControlでsetした後、restartでWindowsXPを起動したときは適用される

・適用される機種は?

  • the MacBook, MacBook Pro and mac mini (intel)、その他のintel macsも適応可と思われるがTest未了

・欠点?

  • 欠点はFan noiseが大きくなることとBattery負担、Fan部品の消耗があること。

macfreakは3000rpmに設定してみましたが、Fan Noiseの変化が認められませんでした。温度は約3度ぐらい改善されました。
macfreakは殆どがDesktopでの使用ですが、Battery Lifeを気にする必要がないのでFan Noiseが全く変わらない3,000rpmで様子を見るつもりです。
Lap TopにMacBookを置いて利用するような方にとっては、重宝しそうな気がします。

また、smcFanControlと同じくFanのMinimum Speedを設定するSystem PreferenceとしてFanControl1.1があります。
基本的には同一機能ですがFanを頻繁にControlしたい方には、こちらの方が便利かもしれません。

MacBookの設定

MacBookの設定

2006-08-10

最近のIntel MacのBootCampから一躍衆目を集めたVirtual Machineの話題は、Parallels Desktop For Macの製品版出荷、MicrosoftがVirtual PC 2004の無償提供を開始、はたまたIntel MacでWindows OS無しでWindows Applicationを実行可能にするCrossOver Mac の発表と息つく間も無い驚きのNewsが伝えられています。
特にWindowsOSなしにWindows Applicationの実行を可能にするなんてことが本当にできるのでしょうか?
なんか季節外れのApril Foolネタに惑わされています。
もしこれが本当なら、Microsoftはこれにどう反応するか興味津々です。CodeWeavers社を買収するのか、法定闘争に持ち込むのか、いやはや MacをめぐるVirtual Machine Newsに目が離せなくなりました。

MacBookが届きましたのでとりあえずいろいろMacのSetUpしています。
このMacBookはWindowsXP Virtual Machine環境を構築するのが一応目的なのですが、取りあえず準備作業からはじめることにしました。
先ずPartition構成を検討しました。MacBookは出荷状態ではHDDにOSX10.4.6と各種Application等がFull Setで入っている為18GBを超えるSizeとなっていますので、これを10GB内に収めることで次のような7個のPartition構成にしました。


OSX:10GB 
SBOX:10GB(OSX世代管理用) 純粋のSystem Files群
A01:10GB (OSX世代管理用) 純粋のSystem Files群
A02:10GB (Free Use)
A03:10GB (Free Use)
SiG:30GB OSX Home Directory
WIN:30GB WindowsXP用


上記の構成はG5でのmacfreakのMac使用経験から設定したもので、一般的では無いかもしれません。
macfeakはOSXのSystem FilesをCustomizeするような無謀なことを性懲りなくしますので、OSXのSystem Filesは3世代持ち、Troubleが発生すれば原因追求するより以前のVersionに戻す事をモットーにしています。
上記のSBOXという名前のPartitionはSuperDuper!の機能でOSXの中でUser Folder、ThirdParty Application等については単にSymbolic Linkだけしか保有しない、謂わば純粋なSystem Files群です。

MacBookについてきたApplicationsのなかでmacfreakが使うものだけに限定して DVDからInstallし直して、OSX Systemを7.6GB程度にしました。
上記のようなPartitionを作成するコツは、先ずDiskUtilityでPartition対象HDDを選び、一つのPartition Sizeが10GBになる分割数を試行錯誤します。MacBookの120GBの場合は11個に分割すると丁度一つのSizeが10GBになります。
後は、Partitionを一つ削除すれば20GB、連続した二つを削除すれば30GBのPartitionが簡単に作成されます。

(注)MacBookにG5をTarget Modeで接続して、念の為出荷状態のHDDの内容はSuperDuper!でClone作成しました。
(注)MacBookにBundleされているが、MacBookのOSXから除外したApplicationはG5で使用する予定です。

遅ればせながらMacBookの第一印象は、質感はさすがですが、遅いぞ! という感想です。
G5 2.5GhzDualに慣れている身にはこれはやはりSecond MachineとしてViewer (Mail、Safari)中心の使用になりそうです。
特にHDD周りが遅く感じます。FireWire Portも400Mbの仕様であるのも辛いです。


MacBook発注

MacBook発注

2006-08-03

Vaioに替わる機種検討をしましたが、結論はMacBookに決めました。
決め手は、Intel MacでMulti OS 環境を実現できる構成を確保したいという気持ちです。
PCは仕事でも使用していますので、すんなりありきたりのPCを購入すれば安く済むし、安全策です。
とても友人に奨められる選択肢とはいえませんね。
それにしても現行のPCで物欲をそそるワクワクする機種がないのです。

BootCampを利用する場合は、HDD容量の確保だけですみますが Parallel Desktop for Mac を利用する場合はMemory容量の確保も必要になります。
今回のMacBookについてはMemory 2GB、HDD 120GBという最高Specにせざるを得ませんでした。
MacBookはMemoryおよびHDD交換は比較的簡単であるとの報道がありますが、構成上追加できず交換するしかありませんので当初からParallel Desktop for Macを想定したConfigurationにしました。

現時点のIntel Macについてはmacfreakの使用しているSoftのUniversal 化の進捗が十分でないのが、この決定の一つの要因になりました。
ExcelのUniversal版があればこんな高Specを選ぶ必要もありません。

WindowsXP Proも来年1月にVISTAが発表されるという今の段階で購入することに躊躇しています。
NeoOfficeにはIntelMac対応版もありますのでそれでしばらく様子をみたいと思います。

(追伸)NeoOfficeを試しに使い新規Sheet、Sheetの編集作業をしてみました。結論としてNeoOfficeはViewerとして使うものだというのがmacfreakの感想です。
とても業務的な使用に堪えるものではありません。時間のLossが大きすぎます。
JavaScriptで作成されていることに起因するのでしょうがG5 Dual 2.5GHzでも重すぎます。
WindowsXPを購入せざるを得ないとの感触を得ました。