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オランダ | スキポール空港、アムステルダム、ハーグ、デルフト、キンデルダイク |
ベルギー | アントワープ、ブルージュ、ゲント、ブリュッセル、グランプラス |
フランス | パリ1、ヴェルサイユ、パリ2、ルーヴル美術館、パリ〜へルシンキ |
雅子さまの父親の小和田恒さんが判事を務める国際司法裁判所が
設置されている「平和宮」 7:30
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オランダのデルフトにあ る新教会。 町のシンボルで、14世紀後半建造のゴシック様式の教会。 7:58 |
新教会に隣接するマルクト(マーケット)広場、
正面の建物は13世紀建築の市庁舎(もとは牢獄) 8:02
デルフト焼工房の中庭、建物の屋根・壁などはデルフト焼で作られている 8:34
デルフト焼の絵付け作業見学 8:37
多くのデルフト焼が陳列されている 8:45
デルフトブルーでお馴染みのデルフト焼、17世紀初頭から作り続けられている
伝統的な焼物。
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世界遺産キンデルダイクの風車 10:17
オランダはかつて土地の大半が水面下にあったが、オランダ人は数世紀にわ
たって、堤防を築いては海をうめたて、海水を風車の動力でくみだしていった。
現在では観光用に残っているのみで、実際の揚水作業は電動ポンプによって
行われている。
世界遺産キンデルダイクの風車群 10:21
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アントワープ (ベルギー) のノートルダム大聖堂 11:58
アントワープのマルクト広場 12:04
広場の中央にある噴水は、ローマ戦士ブラボーがスヘルデ川を牛耳っていた
巨人アンチゴーヌの手を切り落とし、川へ投げたとされる伝説に基づいて作ら
れている。
アントワープのマルクト広場 (市庁舎) 12:09
アントワープの地名は手 (ant) を投げる (warpen) が語源とされている。
アントワープのマルクト広場 12:10
アントワープのマルクト広場 13:36
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日本の豊田さんが寄贈した、ネロ少年とパトラッシュの記念碑 |
ノートルダム大聖堂前の広場 13:44
ノートルダムは「我らが貴婦人」の意味で、聖母マリアを指す。
ノートルダム大聖堂内の身廊 13:51
ノートルダムは「我らが貴婦人」の意味で、聖母マリアを指す。
ルーベンスのキリスト昇架 13:59
「フランダースの犬」のネロ少年が一目見たいと憧れ続けた絵。
最後は、大聖堂の中に飾られたルーベンスの絵の前でネロはパトラッシュ
と共に凍死する。
ルーベンスの聖母被昇天 13:59
「フランダースの犬」のネロ少年が一目見たいと憧れ続けた絵。
最後は、大聖堂の中に飾られたルーベンスの絵の前でネロはパトラッシュ
と共に凍死する。
ルーベンスの聖母被昇天 14:06
「フランダースの犬」のネロ少年が一目見たいと憧れ続けた絵。
最後は、大聖堂の中に飾られたルーベンスの絵の前でネロはパトラッシュ
と共に凍死する。
ルーベンスのキリスト降架 14.12
「フランダースの犬」のネロ少年が一目見たいと憧れ続けた絵。
最後は、大聖堂の中に飾られたルーベンスの絵の前でネロはパトラッシュ
と共に凍死する。
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大聖堂前広場のレースショップ |
ノートルダム大聖堂をあとにルーベンスの家に向かう 14:43
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"ルーベンスの家"の外観 (入場口) |
ルーベンスが1616年から亡くなるまで住んだ自宅兼アトリエ 15:13
現在は博物館になっている。
(中庭から入場口に向かって撮す、屋内は撮影禁止)
この後ブルージュ (ベルギー) のホテルへ