TOP、１９日、２０日、２１日、２２日、２３日、２４日、２５日、２６日

オランダ	スキポール空港、アムステルダム、ハーグ、デルフト、キンデルダイク
ベルギー	アントワープ、ブルージュ、ゲント、ブリュッセル、グランプラス
フランス	パリ１、ヴェルサイユ、パリ２、ルーヴル美術館、パリ〜へルシンキ

ルーヴル美術館は１６７８年、ルイ１４世が権力の中心をヴェルサイユに移すまで
王宮として使われていた。美術館計画が始まったのは１７９３年、フランス革命の
後、王室のコレクションを基盤に整備され、１８０３年にナポレオン美術館の名で
オープンした。

ルーヴル美術館 (館内はストロボ禁止) 8:27

ルーヴル美術館 8:30

ルーヴル美術館 8:36

ルーヴル美術館 8:36

ルーヴル美術館 8:39

ミロのヴィーナス (ルーヴル美術館) 8:41

ルーヴル美術館 8:52

ルーヴル美術館 9:23

ルーヴル美術館 9:32

モナリザ (ルーヴル美術館) 9:35
ガードフェンスがありちかづけない

モナリザはガードフェンスがありちかづけない。 (ルーヴル美術館) 9:38

ルーヴル美術館 10:12

ルーヴル美術館 10:30

オペラ座 (車窓から) 10:44

帰国のためシャルル・ド・ゴール空港へ向かう (車窓から)　10:49

シャルル・ド・ゴール空港 13:08

シャルル・ド・ゴール空港 17:10

"エールフランス"のストのため帰国できず延泊。
搭乗手続きが済んでからのストのため、預けた荷物は倉庫内で足止め、
そのため手荷物だけで不便な一夜を過ごしました。
さらに、帰りの航空機はまとまったチケットが取れず、モスクワ経由で帰る
人や、ヘルシンキ経由で帰る人、ミラノ経由で帰る人など、帰路がバラバラで
思い出に残る体験をしました。
結局、日本に荷物が届いたのは、帰国して一週間後でした。