バスとフライとアクアリウムと |
釣行記録マクロ其のA |
エクセルVBA釣行記録を楽チンに
検索機能でもっと便利に知的に プッ!
釣行記録マクロですが、入力できる項目は、ざっくりですので、海で釣りをする場合は、潮の時刻や、釣れた時刻 等など記録したいのでは?
等と思いますが、あんまり入力が増えると、またしても面倒になって、
「へっ!魚の釣れた時間なんか知るかよっ! 腹減ってたから、12時くらいか?」
なんて事になるので、
ならんか 釣行記録の欄にでも書いておけばいいかと〜。 後でけんさくで引っ掛けれるし〜
で、で、ここからが肝心の けんさくですが、 もりた けんさく
では無いですよっ!
あの年の、この魚は、どんなルアー(フライ)で釣れたっけかな?とデータが増えてくれば知りたくなりますよね?ねっ!
そこでっ検索ワードを入力すると、某GOOOOOOOOOOGLEの様に探し出してくれるようにしましたよ。
↓こんな感じ
↑検索結果画面です。
これは 「20」 AND 「トラウト」で検索しています。検索エンジンと同じですね。
なので 「2008」年釣行で 魚種が「レインボートラウト」等がHITしますね。
上の画面では、「2010」年釣行の 魚種が「ブラウントラウト」などもHITしてます。
入力した内容すべてに検索をかけますので、釣行記にもその語句があれば、探し出してくれます。
上の例では、合計14件HITしています。もちろん OR 検索や、含まない検索も出来ますよ。例えば
ブラウントラウトは余計だなと思った時は、含まない入力に「ブラウントラウト」もしくは「ブラウン」と入力すれば、弾いてくれます。これだけでもすごいのに(笑)、検索した結果がカード型フォームで見れたり編集したり出来ます。
検索結果を個別に確認します。
このように検索結果が表示されます。どです?結構見れるでしょ? しょぼい?
もちろんこの画面で間違いが発見されたりするので、変更も出来ます。
で、魚種やルアー/フライ(エサ)が一種類しか入力できないので、五目釣りの場合は、5回、魚の種類を変えて入力してもいいし、 めんどくせ〜等と言わないように・・・
釣行記に、詳細を書いてもいいのです。が、グラフをちゃんと見たい場合は、魚毎に入力した方が後で楽しいですよね。って、家に帰って入力するまで、そんなに詳しく覚えていられるのか?
もう年だぞ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
画像は、閲覧モードではダブルクリックでIEが起動し、でっかく表示されます(笑)。
間違いを見つけた!修正だ
編集モードでは、テキストはそのまま入力で、画像は画像ダブルクリックで、ファイルダイアログが開いてファイルを選なおします。
編集モードになると、ピンクになっちゃうのよねん!好きにいじってね。
まだ続いちゃいますよ。