どこに行っても治らなかった方へ、最後の施術院

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「穏」のはり施術の特徴
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施術メニュー 料金・目安時間
一般はり 5000円
症状により施術時間は異なります
ジュニアはり
※中学生・高校生が対象
3500円
症状により施術時間は異なります

※中学生・高校生の方向けに『ジュニアはり』というメニューを用意しております。
 一般はりの学割メニューとお考えください。
 よって、施術に対する考え方、コンセプトなどは、「一般はり」と同様ですので、
 下記の説明をご覧ください。

Concept

循環 がもっとも大切

カラダにめぐっているものがいかに循環しているか?
循環がスムーズだと、

病気にもなりにくく
回復もはやい

循環を正していく施術こそが、根本施術というものなのです。

Toyo

では、何が循環していれば健康なのか???

そこで、重要なのが、東洋医学です。


ちょっと難しい話ですが、東洋医学に少しふれておきます。


東洋医学では、
「気」「血」「水」が体内をバランスよくめぐっているのが正常な状態であると考えています。


現代でいうところの「エネルギー、気力など」「血液」「リンパ液などの液体」のことです。


簡単にいうと、「気」「血」「水」のバランスというのが、いわゆる体質のことです。

「気」「血」「水」のバランスを整えることは、体質を改善していくということです。



常に施術は、体質へとアプローチして、根本からの改善を試みているということです。


ですから、今抱えている症状の改善はもちろん、
継続的な鍼灸施術により、これから生じるであろう病も未然に防ぐことができるのです。


体質という、おおもとの原因にアプローチできるのが、東洋医学における、はりきゅう施術なのです。


根本から改善していくのが、もっとも健康への近道です。

Therapy

「穏」では、

ひとりひとりの患者さんの今の状態を把握したうえで、東洋医学的な診断をおこない、
適切なツボをとって、刺激をあたえていきます。

痛いところに鍼や灸だけをする気休め的なものではなく、手や足や腹部など全身のツボを使って、

症状の改善を目指していく、本格的はりきゅう施術です。


はりきゅう施術はじめての方も、
他でよい変化を得れなかった方も、
是非、「穏」のはりきゅう施術をお試し下さい。


※はりは、滅菌済みのディスポーザブル鍼(1回きりの使い捨てはり)を使用しておりますので、
 感染等の心配もなく安心して施術を受けることができます。
よく来られる症状
腰が痛い(腰痛、ぎっくり腰、ヘルニア)、膝が痛い(膝痛)、かかとが痛い(踵痛、足底筋膜炎)
股関節痛、肩関節痛(四十肩、五十肩)、足首が痛い(足関節痛)、

手首が痛い(手関節痛)、肘痛、頚(首)が痛い、寝違い
頭が痛い(こめかみの痛み、偏頭痛)などの各種痛みの症状


手足が動きづらい、まぶたが開くにくいなどの各部位の麻痺症状
顔面神経麻痺など


生理痛、PMS、生殖器系、妊娠中および産後の腰痛など、お産に伴う各症状、逆子、前置胎盤
母乳がでない、不妊、子宮筋腫、卵巣のう腫などの婦人科系の症状

頻尿、尿漏れ、おしっこのでが悪い
前立腺肥大、勃起不全

体全体がだるい、重い、ほてる、寒い、足がむくむ、足がつる、気分が憂鬱、
何もする気がおきないなどの全身症状


のぼせる、寝つきが悪い(不眠)、イライラする、めまい、ふらつきなどの自律神経系の症状
自律神経失調症


肩があがらない、夜中にうずく(五十肩)、足があがりにくい、頚(首)がまわらない、ムチウチ
手に力がはいらない(握力がない)、食べ物が口からこぼれるなどの各種運動障害の症状


足がしびれる(坐骨神経痛)、顔がしびれる(三叉神経痛)、呼吸がしにくい(肋間神経痛)
手がしびれる(胸郭出口症候群)などの各種神経痛の症状


喉のつかえ感、ねんざ、首肩のこり、アレルギーの改善アトピー性皮膚炎ぜんそく、胃の痛み、機能性胃腸症、お腹が痛い、
便秘、痩せたい、太りたい、
痛風、体質改善、味覚がわからない、変なにおいがする、
パーキンソン病


目の充血、目の奥が痛い(違和感)、ドライアイ、めばちこ、あごの違和感・痛み(顎関節症)、
足がよくつる(こむら返り)、メニエル症状、耳鳴り、難聴、聴覚過敏症、ガングリオン、O脚、外反母指、痔核、
交通事故の後遺症、ねんざ


夜鳴き、疳の虫(かんのむし)、おねしょ、発達過程における不安、嘔吐


咳、鼻水、花粉症、鬱の症状、パニック障害、起立性調整障害、強迫神経症、予防などです。


その他、美容系では、リフトアップしたい、小顔になりたい、むくみが気になる、しわ、ほうれい線が気になる、
顔の左右差が気になる、肌あれ、肌質改善、バストアップ、美乳
ブライダル(花嫁さんが結婚式にむけてや、結婚式に出席するからなど)です。


気になる症状がございましたら、お越し下さい。


鍼灸の適応症(WHO発表分)
神経系疾患 神経痛・神経麻痺・痙攣・脳卒中後後遺症・自律神経失調症・
頭痛・めまい・不眠・神経症・ノイローゼ・ヒステリー
運動器系疾患 関節炎・リウマチ・頸肩腕症候群・頚椎捻挫後遺症・五十肩・
腱鞘炎・腰痛・外傷後後遺症(骨折・打撲・ムチウチ・捻挫)
循環器系疾患 心臓神経症・動脈硬化症・高血圧低血圧症・動悸・息切れ
呼吸器系疾患 気管支炎・喘息・風邪および予防
消化器系疾患 胃腸病(胃炎・消化不良・胃下垂・胃酸過多・下痢・便秘)・
胆嚢炎・肝機能障害・肝炎・十二指腸潰瘍・痔疾
代謝内分泌系疾患 バセドウ氏病・糖尿・痛風・脚気・貧血
生殖・泌尿器系疾患 膀胱炎・尿道炎・性機能障害・尿閉・腎炎・前立腺肥大・陰萎
婦人科系疾患 更年期障害・乳腺炎・白帯下・生理痛・月経不順・冷え性・
血の道・不妊
耳鼻咽喉科系疾患 中耳炎・耳鳴り・難聴・メニエル氏病・鼻出血・鼻炎・蓄膿・
咽喉頭炎・へんとう炎
眼科系疾患 眼精疲労・仮性近視・結膜炎・疲れ目・かすみ目・ものもらい
小児科系疾患 小児神経症(夜鳴き・かんむし・夜驚・消化不良・偏食・
食欲不振・不眠)小児喘息・アレルギー性湿疹・耳下腺炎・
夜尿症・虚弱体質の改善

※上記は、あくまでもWHO(世界保健機構)が鍼灸療法の有効性を認めたものです。
 これらの疾患に必ず変化を示すとういうものでもなく、また、こららの疾患以外には
 変化を示さないというものでもありません。

 気になる症状や、病院に行っても原因のわからない症状などなんなりとご相談下さい。
予約
施術風景
施術風景 (youtube編)

※youtube内で紹介している、ティサービスは現在実施しておりませんので、
 あらかじめご了承下さい