
おすすめアニメ DVD ブルーレイ を紹介しています。
魔法少女マドカ☆マギカ
この絵からは想像も出来ないくらいにダークファンタジーでした。どんな願い事もひとつ叶える代償として、魔法少女となり、魔女と闘う事を運命付けられる少女達の話です。もちろん戦闘ではダメージも受けますし、魔法を使えば魔力も消費します。しかも、魔法少女になってしまったら二度と元の生活に戻れません。終わりのない戦闘の中で絶望を感じた時恐ろしい事が起こります。キーワードはキュウべえには気をつけろ!です。
いばらの王
感染すると石になり死亡する致死率100%の新種の病気メドゥサ・・。化学メーカーのヴィナスゲイト社は治療方法が見つかるまで患者を眠らすコールドスリープを提案し、160人を募集します。その160人に選ばれたカスミは、双子の姉シズクが選ばれなかった事に後ろめたさを感じながら、装置で眠りにつきます。眠りから覚めたカスミが見たものは巨大なイバラの蔦と奇妙な生き物だった。次々と襲われ殺される患者たち。いったいこの施設で何が起きているのか??驚愕の結末はラストで・・。
屍鬼
小さな集落 外場村で村人が次々と死んでいきます。医者の尾崎は患者の貧血の症状から、新種の伝染病の可能性を導き出しますが、それだけでは説明が付かない事にも気付きます。ようやく外場村の真実に気付いた時、事態は思わぬ展開へ動きます。
刀語
伝説の刀鍛冶、四季崎記紀(しきざききき)が製作した十二本の刀を求め、無刀の剣士・鑢七花と美貌の奇策士・とがめが旅に出る物語です。1話で1本の刀の話になっており、刀を所持している12人は特徴的で強者ばかりです。キャラデザインからは想像が付きにくいのですが、戦闘シーンは意外と迫力があります。七花は無刀なので打撃技になるのですが、毎回出る色々な技も見所です。まず1話を見て下さい。
屍姫
OPのbeautiful fighter(angela)が良かったので気になって見ましたが、ストーリーの方も楽しめました。強い未練によって動く死体(屍)を退治するのが屍姫の役割ですが、その屍姫に理性を与えているのが光言宗の僧侶で、二人一組で行動します。また、その二人は縁という契約でつながっています。つまり、僧侶が死ぬと屍姫は屍になってしまいます。(結局、屍も屍姫も強い未練から生まれたということです。)あと、昔から言われているルールがあり、そのひとつに108人の屍を殺せば天国へ行けるというのがあります。ルールをクリアした人がどのようになるのかも楽しみのひとつです。
マクロスF(フロンティア)
主人公の早乙女アルトは歌舞伎役者(早乙女一門の跡取り)でしたが、空を飛びたいという気持ちが強く、空を飛ぶショーなんかに出ています。(もちろん勘当状態です。)そんな中戦闘に巻き込まれ、SMSスカル小隊所属のパイロットになります。それと同時期に、アイドル シェリル・ノームとそのシェリルに憧れ自分も歌手を目指しているランカ・リーに出会います。そこから戦闘・音楽・恋が同時に進んでいきますのでおもしろくなってきます。特に最終話の激しい戦闘は必見です。
喰霊-零-
コミックはこのアニメの終了時より始まりますので、まずはこちらを見て下さい。1話から衝撃的ですが、話が進めばそういうことか・・・と分かります。雰囲気的にベルセルクやクレイモアに近いので(感情面)そういうのが好きな方におすすめします。ストーリーはあまり書くとおもしろくないので簡単にまとめると、神楽(かぐら)と黄泉(よみ)二人の退魔師の出会いから別れが描かれています。まとめすぎかも。
鉄のラインバレル
いじめられっ子の早瀬浩一が手に入れた人間を超えた力とロボット・・すぐに自分の思うがまま暴れまわります。と同時に現れる加藤機関とJUDA。状況はどんどん複雑になっていきます。その中で経験する友人の死が彼を目覚めさせます。早瀬浩一は本当の意味で正義の味方になれるのでしょうか?戦いは厳しくなる一方ですが、思わぬ息抜きもあり、非常に楽しめるアニメです。オープニングもテンポが良いです。
無限の住人
この作品は映像化出来るのかと思っていましたが、ついに出ました。不死の力を持つ100人斬りの万次が凜という女性の用心棒として雇われ、逸刀流の剣客と壮絶な戦いを繰り広げていきます。不死ですが痛みは感じますので、何度も死の痛みを味わっています。残酷表現はアニメでも多めですが、うまく見せないようにしてくれてます。それでも気持ち悪くなる人もいると思います。また逸刀流は特殊な武器の使い手が多く、それがさらに残酷さを増しています。ベルセルクが面白いと思える人におすすめします。是非、コミックと見比べて下さい。
ストレンヂア
仔太郎という少年は、何者かに追われています。そして、逃げる途中に立ち寄った荒寺で封印した刀を持つ浪人(名無し)に出会います。そこで名無しは、戦いに巻き込まれますが、危険な所を仔太郎の相棒犬の飛丸に救われます。しかし飛丸は傷つき毒をもらってしまいます。毒で傷ついた飛丸を救うため、仔太郎の用心棒となった名無しの旅はここから始まります。行く先で出会う 宿敵の剣士 羅狼・仔太郎の秘密・名無しの過去・これらがうまく物語で絡み合います。良作です。
ソウルイーター
職人と武器の成長の物語・・。普通のRPGのようですが、ソウルイーターの武器は普段人型をしており普通に生活してます。しかし、ひとたび戦闘となると武器化し職人と一緒に協力しながら戦います。敵である鬼神を倒すと魂が残るわけですが、武器はこれをどんどん食べていきます。鬼神の魂を99個とその後に魔女の魂を1つ食べることにより、最強の武器 デスサイズが完成します。出てくるキャラもくせがある奴ばかりですが、この長い道のり・・・果たして武器は完成するのでしょうか?
銀魂
なんでもありの世界で何でも屋(万事屋)を営む坂田銀時(元攘夷志士で「白夜叉」と恐れられた剣の達人)とその仲間が繰り広げるコメディからバトルまで非常に巾の広いアニメです。パロディも多いので色々原作を知っている方は何倍も楽しめます。
AFRO SAMURAI
主人公はタイトル通りのアフロヘアーですが、ストーリーは本格的なサムライ復讐劇になってます。世界の頂点1番のはちまきを持つ者に挑戦出来るのは2番のはちまきを持つ者のみという掟のもと、2番のはちまきを持つアフロサムライは数々の剣客に襲われながら何とか勝ち進んでいきます。仇である1番のはちまきを持つジャスティスをを倒すことが出来るでしょうか?サムライチャンプルーやスキヤキウエスタン ジャンゴが好きな方におすすめします。
天元突破グレンラガン
とにかく勢いのあるアニメです。既存アニメの法則を無視した合体や攻撃など見所がたくさんあります。人々は地中に穴を掘って生活をしています。その中のひとりシモンは穴掘り中に見つけたロボットと兄貴分カミナと共に地上に出る事に成功します。しかしそこには、顔面(がんめん)と呼ばれるロボットが多数存在し、人間を襲っていました。人間を救う為シモンはカミナと共に戦います。(敵ロボットを奪って)しかしこの戦いが悲劇を生みます。
ベクシル-2077日本鎖国
日本のハイテク技術が他国を圧倒的に上回った為、危険視され、さらに国際規制の対象にされてしまいます。それに反発した日本は鎖国を発令し国連を脱退してしまいます。それから10年・・ハイテクを駆使した完全な鎖国体制の日本に不穏な動きが・・・。その動きを察知した米国の特殊部隊 "SWORD" は日本に潜入を試みます。厳しい監視をくぐり抜け、女性兵士 ベクシルが見た最新ハイテクで作り上げられた日本の正体は?
ヒロイック・エイジ
宇宙での 人類(鉄の種族) VS 銀の種族・青銅の種族の激しい争いの物語です。それぞれの種族にはノドスと呼ばれる強力な味方が存在しています。ノドスは自らに与えられた契約に基づき行動しています。主人公エイジも鉄の種族のノドスとして戦いを続けます。ノドス(主人公機はベルクロス)はエヴァンゲリオンのような半生命体のようなロボットなのですが、ノドスどうしが戦うと狂乱状態になってしまい、敵味方関係なく攻撃してしまいます。圧倒的な敵戦力を前にエイジは人類を救う事が出来るのでしょうか?蒼穹のファフナーのスタッフが主になって制作されてますので、安心して見れると思います。
ラストエグザイル
主人公クラウスは、ラヴィと一緒にヴァンシップ(小型の飛行機?)に乗っています。父親も同じヴァンシップ乗りでしたが、はるか上空にあるグランドストリーム越えに失敗し命を落としてしまいます。父親が越えることの出来なかったグランドストリーム越えを夢見ながら、組合での仕事をこなしていきます。ようやく3つ星の依頼をこなせるようになった時、ある場所で死ぬ寸前の男から任務を引き継いでくれと頼まれます。今までに見たこともない7つ星の任務を引き継いだ事から、物語は核心へ近付いていきます。
ぼくらの
物語は夏休みの自然学校から始まります。他校から集まった15人の生徒が、洞窟内でココペリという人物と出会います。ココペリは自分の作ったゲームに参加しないかと提案してきます。内容は巨大ロボットで、敵を倒し地球を守るというゲームですが、参加には契約が必要と言われます。言われるがまま15人は契約を済ませます。その後皆は意識を失い気付けば海岸に倒れていました。夢かと思いながら宿舎に戻ったその夜、巨大なロボットが目前に現れます。またも意識を失い気付けばコックピット内に転送されてました。ココペリは操作を説明すると言い、敵の倒し方を説明し簡単に倒してしまいます。が、このゲームの本当の残酷さはここからスタートします。
クレイモア
半人半妖(クレイモア) VS 妖魔の壮絶な戦いの物語です。主人公クレアはある覚醒者に復讐する為 自ら望んでクレイモアになります。覚醒者とは、クレイモアが戦闘中 妖魔に対抗する力を得るため、妖魔の力を開放していくのですが、限界を突破して妖魔化してしまった者のことを言います。戦闘の描写は残酷な所が多いですが(8話とか)、ストーリー的に避けて通れない所もあると思います。あと、クレイモアにもランキングがNo1〜47まであり、強敵と戦う時はNo一桁代とその他3人でパーティを組むことが多いです。特にベルセルク好きな方におすすめします。注意★アニメの方は原作より早く終わっている為、少し話が変わります。
キスダム
OPを見た時に戦闘機NES-1ヴァイパーがとてもカッコよく、しかもコックピットアーマーと分離して戦う事も出来るタイプだった為、この機体で敵(ハーディアン)と戦うものだと思っていたのですが、実際はかなり違っていました。主人公 哀羽シュウもN.I.D.FのNESパイロット候補生で、ヴァイパーに搭乗しで活躍しますが、圧倒的な戦力の前に話の展開がすぐに変わります。ちょっとびっくりします。話は「ぼくらの」 と同じように、それぞれの人が主役になって話を進めていきますので、分かり易いと思います。後は好みだと思います。
時をかける少女
主人公の高校2年生 紺野真琴は故障した自転車での踏切事故をきっかけにタイムリープ(時間を超える)に目覚めます。徐々に使い方を覚え、好き勝手に能力を使います。そしてクラスメートで仲の良い間宮千昭と津田功介との微妙な関係を壊したくないためタイムリープを使った事が原因で状況は悪化していきます。使っても使っても自分の思うようにはいかず、事態は最悪の状況に・・・。その後携帯である人物より意外な言葉を聞き混乱する真琴。全てを知った真琴の行動とは・・。原作の主人公芹山和子が叔母として登場しており、いろいろとアドバイスをもらったりするところもおもしろいと思います。ちょっと感動するいい映画です。
史上最強の弟子ケンイチ
楽して強くなりたいいじめられっ子白浜兼一(正義感は強い)が、風林寺美羽と出会い様々な武術を教わるため梁山泊へ入門します。が・・師匠と呼ばれる人達は空手・柔術・中国拳法・ムエタイ・武器使いの達人集団であった。兼一は何度も逃げ出そうとしたり、死にかけたりするが、大事な人や弱い人を守るため立ち上がります。しかし、いじめられっ子が急に強くなるのですから余計に目立ってしまい、倒しても倒しても新たな敵が現れます。さらに悪友に新白連合斬り込み隊長に任命されますます窮地に陥ります。最強の弟子はどこまで強くなるのでしょうか?(師匠いわく武術の才能は全くないとの事。)
コードギアス 反逆のルルーシュ
日本は、ブリタニア帝国に占領され、エリア11と呼ばれています。そのブリタニア帝国の学校に通う、ルルーシュは、エリア11のテロリストの戦いに巻き込まれます。そこで出会った少女よりある願いを叶えるという条件で、ギアスという能力を手に入れます。そこから、ギアスを使った頭脳戦が始まります。善か悪かと言われれば、悪よりの主人公なのでちょっと違ったおもしろさがあります。またナイトメアフレームと呼ばれる人型兵器も登場してより激しい戦いとなっていきます。キャラクター原案はCLAMPです。
D.Gray−man
主人公のアレン・ウォーカーは左手にAKUMA用の兵器 イノセンスを持つエクソシストです。エクソシストはたくさん出て来ますが、皆が色々な兵器を持っています。敵対するAKUMAとは、人間の魂と機械と悲劇を千年伯爵(世界の終焉を目論む)が合成して作ったもので、悪魔のイメージとは少し異なります。AKUMAにもLVがあり、人を殺していくと上がっていきます。その都度形状も変わり、新しい能力も身に付けます。逆にエクソシストのイノセンスも進化していきます。エクソシストの軍事機関 黒の教団は千年伯爵を倒す事が出来るのでしょうか?
銀色の髪のアギト
植物が意思を持ち、人を襲い始めた世界。これは過去に起こしたある事件がきっかけでした。この世界で、何も知らずに育つアギト、300年も前の世界より目覚める少女、トゥーラ。世界の正常化を願う、トゥーラと同じ過去の人間シュナック。この3人がそれぞれの正義をぶつけます。果たして、この物語の結末は・・・。 すごくきれいな映像と迫力のある音で、見る人は必ず引き込まれると思います。ただ、少し時間が足りない気がしました。もう少し長く出来れば、もっと物語を楽しめたと思います。HPはこちら。
PEACE MAKER 鐡
新撰組へ親の敵討ちの為に入隊する市村鉄之助のお話です。主人公の周りにはもちろん強い人しかいませんので殺陣シーンでは圧倒的な強さをみせます。ただ主人公はまだまだ子供なので、とても殺陣に加わることもできませんので、土方歳三の小姓として自分の仕事をこなします。あまりの恐怖に引篭もる場面も多々ありますが、その都度仲間や兄・辰之助の助けで立ち直っていきます。新撰組の事を良く知らなくても、とても楽しめるアニメです。HPはこちら。
うえきの法則
次期神候補のひとり(小林先生)から ゴミを木に変える能力を与えられた、主人公 植木耕介が様々な能力を持つ中学生とバトルします。(神候補は100人おり、それぞれが選んだ中学生に力を与えます。)中学生100人のバトルで優勝すれば、好きな才能が書き込める空白の才 が手に入ります。これは善悪何にでも使えます。能力ですが、コインを竜巻に変える・てぬぐいを鉄に変える・ビーズを爆弾に変える・水を火に変える・口笛をレーザーに変えるなど色々あります。果たして植木は世界一になれるのでしょうか?
新暗行御史
日韓合作の映画です。主人公 文秀(ムンス)は暗行御史(アメンオサ)という隠密要員(王の特史として地方を巡り悪政を糾弾し、庶民を救う)で馬牌(マハイ)という暗行御史の証でアメンオサを召還して戦います。途中で護衛になる山道(サンド)が強すぎる気がしますが、護衛ということで納得です。原作の方は大分先まで進んでますので、この映画を見てその続きは コミックで 楽しんで下さい。HPはこちら。
アクエリオン
ありがちな3機合体ロボアニメなので あまり期待せずに見たのですが、いい意味で期待を裏切られました。すごくお笑いの要素も強く、合体シーンも今までに無いすごいもの(セクシー?)でした。敵はどんどん人間をさらっていきます。それを阻止するためにアクエリオンは出撃します。毎回色々な戦法で戦うので、次はどうするのかハラハラすると思います。おすすめです。HPはこちら。
サムライセブン
原作は黒澤明監督の「七人の侍」ですが、SF作品となってます。物語が進むにつれ魅力的な仲間が増えていきます。それぞれの持ち味を活かしながら、厳しい闘いを続けていきます。あと、脇役が非常に活きていました。キャラの中では2刀流のキュウゾウがすごく強くてよかったです。HPはこちら。
サムライチャンプルー
江戸マンガです。自分の感覚で刀を振るう ムゲン と天才剣士の ジンそれと茶屋の娘フウの旅物語です。とにかくアクションがかっこいいです。3人の掛け合いもとてもおもしろいです。時代背景は多少変わっている所はありますが、ピアスしてたり・・・。そこがまたいい味になっているのだと思います。もちろん人間味のある話も多くあります。最後に・・・ムゲンの戦い方はすでに侍ではないです。
砂ぼうず
砂漠の便利屋「砂ぼうず」が、厳しい環境の中でどう生きていくかという内容です。ただ本当に厳しい環境のため性格に問題がある人が多いです。出てくるキャラもアクの強いのが多く、ギャグも多いのでおもしろいです。基本的にガンアクションで、問題を解決していきます。が、ラストに近づくにつれ徐々に話が意外な方向へ変わっていきます。あと、砂漠専用の装備がカッコいいです。
ごくせん
コミックのアニメ化作品です。実写もおもしろいですけど、個人的にはアニメの派手な動きが好きです。これを見ると改めて実写版のキャストが合っているなと思います。全然違和感はありませんでした。クラスを徐々にまとめていく過程はとてもおもしろいです。ぜひぜひ見てください。
お伽草子
陰陽とか安倍晴明とかの話はよく知りませんが、徐々に引き込まれました。平安時代から現代へと輪廻転生もありその演出には驚きました。少しずつ過去と未来がつながっていく所がよかったと思います。絵は少しクセはありますが、おもしろいです。HPはこちらです。
ナルト
コミックで見たら、アニメも欲しくなります。原作通りに進みますので安心して見れます。キャラと声もバッチリあってます。だから全然違和感ないです。丁寧に作られてる事は見れば良く分かります。あとOPなんかもいい感じです。子供から大人まで楽しめると思います。
鋼の錬金術師
錬金術の力があれば、禁忌だとしても死んだ人を蘇らせたいと思うかも・・。主人公エドとアルは、それを知りながら自分のお母さんを練成してしまします。しかし失敗し、エドは片腕と片足、アルは体を全て失います。そして自分達の体を取り戻すために旅に出ます。けっこう残酷な描写もありますが、命の大切さなんかが分かる気がします。この主題歌もいい感じです。ぜひ見てください。
蒼穹のファフナー
エヴァンゲリオンが好きな人はおもしろいと思います。機体がダメージを受ければ自分も傷つくし、敵に触れれば侵食されます。残酷な場面も多々有ります。敵も何故攻めてくるのか良く分かりませんでした。が、ストーリーが良く出来ていますので、気になってついつい最後まで見てしまいます。敵が言う「あなたはそこにいますか?」が 頭に残ります。HPはこちらです。
じゃりン子チエ
うーん 懐かしいです。TVでやっていたシリーズも見てましたが、やはりいつ見てもおもしろいです。この劇場版も何度も見てますが、なんか雰囲気がいいです。普通ならあんな親父をもてば、へこむと思いますが、それでも前向きに明るい チエちゃんはすごいと思います。声優もすごいキャストです。(今では考えられないです)