壁穴、配管貫通部の塞ぎやテープ巻き

~壁穴の塞ぎ方やテープ仕上げでの見栄え~

エアコン、クーラーなど壁を貫通している場合の穴の塞ぎ方。しっかりと穴を塞がないと、虫の侵入、雨漏り等がおきます。そうならない為にもしっかりと穴を塞いでおきましょう。仕上げに関してテープ巻きも見栄えが重要になってきます。綺麗に仕上げて美しくしましょう。

テープは下から巻くのが基本

エアコン据え付けの仕上げで化粧テープを巻くのは見栄えも含めて重要です。断熱材を保護する目的もあり、しっかりと巻き上げましょう。
最初はシワになりがちで難しいと思いますがゆっくりと慌てずに巻くのが大切ですよテープの巻き方で結構見栄えが変わりますからね。

エアコン配管でのテープ巻き方法

テープ巻き

まず化粧テープには粘着テープ非粘着テープがあります。
どちらも室内室外に使えますが、非粘着テープの方は長い年月で日が当たると破れてきてしまいます。
日の当たらない場所(室内など)では綺麗な見栄えになりますよ。
仕上げとなる化粧テープの巻き方は左の図のようにテープの重なりを半分は重ね合わせ(赤丸)、配管2本と電線とドレンホースの3本を一緒に下の方から上へと巻き上げていく方法です。
ドレンホースを途中で違う経路にする場合は別々に巻いてくださいね。
☆ポイント☆テープを巻く時、少し引っ張りながら巻く事です。そうする事でシワになりにくいですよ。
そして下から巻き上げるのはテープの重なりに埃が付かない為です。上から巻くと埃が溜まるのが良くわかりますよ。
水垢など、汚れも付きやすいですからね。

配管をまっすぐに直しましょう

仕上げ1

テープを際まで巻き終えたら、配管の歪みを直しましょう。
左の図は壁から出てきた所です。
赤で丸をしている所をしっかりと壁に付けるようにします。無理に曲げないように配管の上から叩き、調整します。
叩くことでしっかりと壁に付くようになりますので。叩いても配管は潰れませんので安心してください。
くれぐれも物で叩かないようにしてくださいね。
後は正面から見て、立ちを見て歪みがないか直してください。

テープが巻きにくい場所でのウラワザ

狭い場所ではテープ本体が邪魔をして巻きにくい時があります。
☆裏技☆その時はテープ自体を小さく巻き取りながら小型のテープを作ります。
粘着テープの場合は裏表を逆にして巻き取りをしてください。
非粘着テープは同じように巻き取ります。
際などの仕上げは細い粘着テープで仕上げます。

壁穴部分の仕上げ方

仕上げ2

いよいよ最終仕上げに来ました。
左の図は例として外の貫通穴です。(赤線が隙間で黒線が配管です。)赤で印をしている場所にパテコーキング(シリコーン)で穴を埋めます。
コーキングを使用するにはコーキングガンという物を使用してください。
穴に隙間があるので、余った配管の断熱材などで隙間を埋めます。
その上からパテかコーキングで穴を埋めていきましょう。
しっかりと隙間がなくなるようにしてください。外からの風や虫の侵入を防ぎますので。
パテ1個で1穴分と思ってください。半分にちぎり、隙間の形に合わせて貼り付けて、周囲を押しながら付けていきます。
コーキングはコーキングガンに装着し、隙間を埋めていきます。後は台所の中性洗剤などで伸ばしながら埋めると綺麗に仕上がりますよ。
この両方の作業をする前にしっかりと手を洗いましょう。パテが汚れますので。
後は室内側も同様に穴埋めをしましょう。

~インフォメーション~


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