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山・旅・アウトドア・釣り・歴史を楽しむ  四季晴の部屋


白 馬 岳    (画像をクリックすると大きな画像で見られます)



白馬駅

白馬駅前は登山者で賑わっています

猿倉にて

さあこれから登山開始です

白馬の眺め

白馬尻山荘で食事を

大雪渓入口

大雪渓をバックに

白馬の雪渓は蟻の行列状態

25Kgのザックを担いでいざ出発

大雪渓は人だかり

ここからアイゼンをつけます

尾根の頂上が見えてきました 

大雪渓を振り返って

杓子岳

ヘリの荷下ろし場でテント泊

村営頂上宿舎

白馬山荘

白馬岳山頂

白馬岳頂上

白馬岳頂上 スパット切れ落ちています

三国境

小蓮華山

白馬大池

白馬大池山荘

白馬大池のテント場

乗鞍岳方面より大池を望む

 北アルプス   不 帰 ノ 嶮(かえらずのけん) 岩・クサリ慣れしている方の上級コースです

八方尾根 登山者の列

第三ケルンから下方の眺め

雪渓を登って・・唐松岳頂上を目指します。

不帰の嶮-U峰南峰の安全地帯で

不帰ノ嶮-U峰北峰基部からの眺め

スリル満点!!

悪天候の中

ここを下ってきました

(二人ともクライマーだったので半分の所要時間で通過しました)

天狗山荘付近で
霧で視界が悪く何も見えません。

白馬鑓頂上

白馬鑓ヶ岳を降りたところ 不帰の嶮について聞かれているところです。天候が悪く本日下りのルートは私たちだけ・・登りのルートは5・6人だったと思います。




 北アルプス  表 銀 座 縦 走        (アルピニストあこがれの縦走路)

中房温泉(登山口)

合戦小屋にて

やっと尾根にたどりつきました

槍ケ岳ははるかかなた

燕山荘

幻想的な燕岳

岩に登って記念撮影

山上からの美しい夕焼け

彼方に見える槍をバックに

バックに槍までの道のりが見えます

大天井までの道のりをバックに

大天井岳

大天井まではこうゆう途が続きます

小林喜作レリーフ

まだまだ遠い鑓ヶ岳

山小屋ははるか足下に

大天井ヒュッテ到着

槍ヶ岳が徐々に近づいてきました

ヒュッテ西岳到着

さあ これから東鎌尾根です

ちょっとしたスリルが続きます

分岐点で

槍ヶ岳頂上にて

槍岳山荘

下から眺めた槍部分

”槍”をバックに

殺生ヒュッテ

槍沢ロッジ

横尾 上高地まであともう少し

 槍・穂 高 岳 縦 走(3000m峰 8座:三泊四日)スリル満足度満点

上高地より穂高岳の眺め

河童橋

横尾

横尾 この橋を渡って穂高に向かう登山者も

ここから穂高に向かう登山者

横尾の分岐点

槍沢ロッジ

槍沢ロッジ内部

槍沢ロッジ外観

槍の部分が見えてきました

槍ヶ岳頂上より槍岳山荘を望む

槍ヶ岳頂上

槍が岳山頂祠前で

槍ヶ岳より穂高連峰に向かいます

槍をバックにここで 一休憩

南岳小屋に向かって いざ出発!

これから立ち向かう穂高連峰が見えます


小屋からいったん下ってあの壁を登ります

頂上直下壁にへばりついている北穂高小屋

難所 大キレットへ

只今、渋滞中

難所 長谷川ピーク手前より振り返る

休憩次は”飛騨泣き”がまっています

滑落しないように  慎重に

難所 飛騨泣き@

難所 飛騨泣きA

北穂高小屋到着

今日たどってきた行程を振り返って@

今日たどってきた行程を振り返ってA

北穂高岳山頂

まずはこの急斜面を下ります

前穂高岳を眺める

きた途を振り返って@

きた途を振り返ってA

穂高岳山荘 到着

奥穂高岳 山頂

吊り尾根より奥穂高岳を振り返って 滑落すると止まりません!

前穂高岳 山頂

紀美子平よりジャンダルム/ロバの耳の景色





 冬 山   北 八 ヶ 岳               雪山の静けさを味わえます

黒百合ヒュッテ

ヒュッテ前で出発の 準備を

雪の中 黒百合ヒュッテ

天狗岳 西峰

天狗岳より北八ヶ岳を眺める

天狗岳 東峰頂上  氷点下-20度

天狗岳 東峰の眺め 片側が切れ落ちている

天狗岳 東峰・西峰

左より硫黄岳/天狗岳

南八ヶ岳方面の眺め

日本アルプスの眺め

樹 氷

 冬 山   赤  岳                本格的な冬山登山を味わえます

只今、小屋前 
氷点下-10C

行者小屋前     (冬季閉鎖中)

阿弥陀岳を眺めながら

幻想的な富士山の景色

日本アルプスの眺め

阿弥陀岳を下に眺めながら

八ヶ岳最高峰赤岳直下

到着です 山頂は人でいっぱい

頂上で記念撮影

赤岳頂上小屋    (冬季閉鎖)

地蔵ノ頭より今下ってきた赤岳をバックに

赤岳鉱泉小屋 
”アイスキャンディ”

ちょっと 一登りです。







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