グ ア ム の ビ ー チ。 |
ホ テ ル の テ ラ ス か ら の 眺 め。 |
リ ム ジ ン を 半 日 チ ャ ー タ ー し ま し た。 |
シ ュ ー テ ィ ン グ |
潜 水 艦 で 海 底 観 光 で す。 |
観 光 用 の 潜 水 艦 の 内 部 で す。 |
ヘ リ コ プ タ ー を チ ャ ー タ ー。 |
い ざ、 出 発(離 陸)で す。 |
管制官に許可を得て国際空港の上を飛行中。 |
宿 泊 先 の ホ テ ル が 見 え ま す。 |
上 空 よ り 宿 泊 先 の ホ テ ル を 眺 め る |
無 事、着 陸 し ま し た。 |
BARI バリ島 |
ヒ ン ズ ー 教 の 寺 院 前 で |
寺 院 に 入 る に は 正 装 で |
バ リ の 踊 り |
バリの歴史を綴ったストリーになっています |
ディナーで演劇鑑賞 後で登場した方々と記念撮影 |
モ ー タ ー ボ ー ト で 島 巡 り |
TAIWAN 台湾 |
古 い 映 画 の 広 告 が レ ト ロ で す |
有 名 な 寺 院 の 前 に て |
時 間 ご と に 行 わ れ る 衛 兵 の 交 代 式 |
中国の王宮料理のフルコースの後 記 念 撮 影 |
台 北 1 0 1 タ ワ ー を バ ッ ク に |
台北101タワー 高さ509.2m 地上101階 地下5階 |
SAIPAN サイパン |
旧 日 本 軍 の 慰 霊 碑 が 立 ち 並 び ま す |
旧 日 本 軍 の 大 砲 戦 車 な ど が |
H O T E L 日 航 前 のビーチ 澄みきってきれいです |
バ ギ ー で 山 を 駆 け 巡 り ま す |
海 岸 ま で 到 着 |
宿 泊 し た ホ テ ル 広 か っ た で す |
北 海 道 |
まずは敦賀のフェリーターミナルで 乗船券を購入 |
2 等 寝 台 で く つ ろ ぎ ま す |
ロ ビ ー |
ロ ビ ー |
ロ ビ ー |
ロ ビ ー |
食 堂 & カ フ ェ テ ラ ス |
オ シ ャ レ な カ フ ェ テ ラ ス |
外 を 見 渡 せ る 室 内 デ ッ キ |
外 を 見 渡 せ る 室 内 デ ッ キ |
レ ス ト ル ー ム |
ちょうど航路の半分で苫小牧発の僚船とすれ違います 双方20ノット以上出ているので すぐに遠ざかります |
富 良 野 北の国からの 記念館 農協倉庫を改良したものです |
記 念 館 内 部 展 示 室 |
実 寸 模 型 の 部 屋 |
富 良 野 駅 |
北の国から の使用した家 |
純 と 結 の 家 |
純 と 結 の 家 玄 関・入 口 |
キ ッ チ ン ・ 食 堂 |
ストーブがドンと置かれ北国を感じさせます |
キ ッ チ ン か ら の 風 景 |
リ ビ ン グ ・ 居 間 |
純 と 結 の 家を横から見ると |
「四 番 目 の 家」 丸太小屋が燃えてしまった後に住ん でいた家 |
拾ってきた家 「雪 子 の 家」 |
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拾ってきた家 「す み え の 家」 出窓はゴンドラを半分に切って作 っています |
拾ってきた家 「す み え の 家」 |
すみえの家 内部 キッチン・食堂 |
す み え の 家 居 間 |
す み え の 家 遠 景 |
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綺麗な敷地内にドラマのいろいろな家があります 感動ですね! |
五 郎 石 の 家 |
石 の 家 の 内 部 |
彼 ら が 最 初 に 住 ん だ 家 |
美 瑛 の 象 徴 的 な 木 |
泊 っ た ペ ン シ ョ ン |
ペンション フロント 明るい柔らかな日差しが入ってきます |
ペンションのリビングから外を望む 素敵なジャズがかっており 至福の一時です |
ぜ る ぶ の 丘 |
ぜ る ぶ の 丘 敷 地 内 |
ぜ る ぶ の 丘 敷 地 内 |
ぜ る ぶ の 丘 敷 地 内 |
敷地内をカートやバギーカーで見て回れます |
「ケンとメリーの木」 S47年「愛 のケンとメリーのスカイライン」の CMで使われた木です |
セブンスターの木の横の木の看板 |
「パッチワークの路」沿いの セ ブ ン ス タ ー の 木 |
国 内 で 有 名 な 旭 山 動 物 園 |
アザラシが目の前を通り過ぎていきます |
オ ラ ウ ー タ ン の 綱 渡 り |
キ リ ン |
夕 暮 れ の 旭 川 駅 |
夕 暮 れ 時 の 旭 川 市 内 |
ここのラーメン美味しかったです |
そのあと入った居酒屋 北の海の幸をたくさん頂きました |
札 幌 ク ラ ー ク 像 「Boys be ambisious !」 |
藻 岩 山 |
山頂より札幌市街地の風景 |
藻 岩 山 山 頂 に て |
札 幌 時 計 台 遠 景 |
時 計 台 |
さっぽろテレビ塔 イルミネーショ ンが綺麗です |
狸 小 路 |
札 幌 すすきの の ラーメン横丁 |
宿泊したホテルで 広かったです |
く つ ろ い で い ま す |
昭 和 新 山 |
有珠山より洞爺湖を眺める |
有珠山より昭和新山を眺める |
遠くに駒ケ岳が見えます |
有 珠 山 火 口(休眠中) |
ク マ 牧 場 |
函館近郊 七飯町(大沼国定公園) 実 家 東京の方の別荘が多い町 ワ イ ン と 果 物 が 特産品です |
実 家 |
実 家 |
実 家 |
函 館トラピスチヌ修道院(女性) |
綺麗で良く手入れされた庭です |
修 道 院 建 物 |
五 稜 郭 タ ワ ー |
五 稜 郭 縮小モデル 写真では全景を取りきれません |
五 稜 郭 実 景 四季晴家第13代目の義理の兄 松川弁之助が造りました 詳しくは敦賀屋鳥井家を参照下さい |
函 館 朝 市 の 食 堂 街 おいしい海の幸 どんぶりが食べれます |
食 堂 街 |
食 堂 街 |
食 堂 街 内 |
JR 函 館 駅 |
駅 構 内 |
JR 函 館 駅 前 |
も 〜 も 〜 タ ク シ ー |
函 館 山 |
記念連絡船 八甲田丸のいかり |
記念連絡船 八甲田丸 |
実家近くのスキー場 前 方 ANAのスキーパックにもなっています。 近くの大沼プリンスホテルとセットで |
大 沼 国 定 公 園(七飯町) |
公園内のモーターボート乗り場 |
湖にこうゆう小島が150 以上あります |
公 園 広 場 |
大 沼 で 一番の記念撮影ポイント |
遊 覧 船 乗 り 場 |
駒ケ岳がバックに見えます |
函 館 に 戻 っ て 金 森 倉 庫 群(現在は観光地) |
金森倉庫群 内 観光ショップ |
モーターボートで函館港一周 Start |
金 森 倉 庫 群 方 面 の 眺 め |
振 り 返 っ て 函 館 港 の 眺 め |
函 館 山 を 見 る |
豪 華 な 周 遊 船 も 停 泊 中 |
旧連絡船 八 甲 田 丸 も見えます |
モ ー タ ー ボ ー ト 内 到 着 で す |
運河に浮かぶ到着後のボート |
幸せの鐘を鳴らすのは誰? |
金 森 倉 庫 群 の ベイサイド側 |
倉 庫 内 の お 土 産 S H O P |
函館に行ったら 一度は行きたい 五島軒のレストラン 老 舗 で す 天皇陛下も食べた鴨カレーセットは絶品です。 4千円弱します。 日本で一番高いカレーかも? |
今度は我が愛車で道東方面に向かいます |
日高の峠はまだ雪が残っています |
足 寄 の 道 の 駅 松山千春の記念コーナーがあります。 |
松 山 千 春 の 記 念 碑 松 山 千 春 の曲が流れます |
松 山 千 春 コ ー ナ ー |
道の駅内に 列車が!? |
阿 寒 市 街 で 北 キ ツ ネ 発 見 |
泊った民宿 おかみさんと気があって コーヒーを何杯も(10杯以上)いただきました 外国人宿泊者が多いとのこと 網走の帰りも泊ってしまいました |
気があった宿泊者の方 1500CCのバイクで北海道を回っているとのこと 来年はアフリカに行くとのこと |
阿寒のコタン村 お土産店 |
コタン屋さん 妻が若い時お世話になって 毎年賀状交換しているので よりました |
コタン屋の主 親切な方で泊って行きなさいと言われましたが・・・ 妻に言われてお土産はしっかり買ってきました |
阿 寒 の 大 通 り |
土 産 店 街 |
これに乗船して阿寒湖巡りです |
日本百名山の一つ 雄 阿 寒 岳 |
カラフルで子供に好かれそうな遊覧船です |
振り返って阿寒市街(ホテル街) |
チ ュ ウ ル イ 島 遠 景 マリモの生態が見られます |
マ リ モ |
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巨 大 マ リ モ |
船 内 |
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到 着 で す |
泊 っ た 民 宿 部 屋 |
摩 周 湖 |
摩 周 湖 |
摩 周 湖 |
摩 周 湖 |
硫 黄 山 |
硫 黄 山 |
硫 黄 山 |
硫 黄 山 レ ス ト ラ ン |
網 走 駅 |
網 走 刑 務 所(記 念 館) |
面 会 室 |
刑 務 署 所 長 室 |
刑 務 官 宿 舎 |
移 動 刑 務 所 明治初期の頃 北海道に幹線道路を作る為 移動しながら作業した |
刑 務 所 内 の 畑 |
刑 務 官 監 視 室 中央に置いたことによって5方向の放射状の獄舎を監視出来た |
食 事 風 景(再現) |
作 業 風 景(再現) |
獄 舎 内 部 |
道の駅 メ ル ヘ ン の 丘 めまんべつ |
相 生 鉄 道 公 園 |
美 幌 峠 |
屈 斜 路 湖 |
美空ひばり の 美幌峠の歌詞の碑 |
美空ひばりさんの威徳を偲び建立されたとあります |
美帆路峠から見える風景(図) |
帰りの道のり北海道はまっすぐ 気持いいですね! |
苫 小 牧 フェリーターミナル到着 |
九 州 一 周12泊13日 走行距離2506.8Km 九州内1406.6KM |
下関(壇ノ浦)より九州(門司) |
門 司 市 内 の 眺 め |
大 宰 府 天 満 宮 参 道 |
大 宰 府 天 満 宮 |
大 宰 府 天 満 宮 |
九州国立博物館 見ごたえあります |
福 岡 市 内 |
「一 龍」の ラーメンおいしかった! |
屋 台 人で賑わっていました |
ここが福岡の 中 州 の 入り口 |
福 岡 タ ワ ー |
福岡タワーよりしゃれたベイサイトを見下ろす |
長 崎 グラバー園への参道 |
大 浦 天 主 堂 |
グ ラ バ ー 園 内 |
旧 三 菱 第 2 ド ッ ク ハ ウ ス |
グ ラ バ ー 邸 |
参 道 たくさんの土産店が・・ |
こ こ よ り オ ラ ン ダ 坂 |
眼 鏡 橋 |
眼 鏡 橋 遠 景 |
出 島 |
出 島 |
原 爆 記 念 館 |
平 和 公 園 |
長 崎 駅 |
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軍艦島ツアー 島が見えてきました |
荒 廃 し た 軍 艦 島 |
ここは完全に崩壊してしまっています |
採 掘 用 縦 坑 跡 |
事 務 所 跡 |
立ち入り禁止 なので指定通路を歩きます |
荒 廃 し た ア パ ー ト 群 |
荒 廃 し た ア パ ー ト 群 |
こ こ で 記 念 撮 影 で す。 |
指定通路に沿って見て回ります |
けっこう断崖の上にアパートが建っています |
新 し く 作 ら れ た 船 着 き 場 |
島 を 離 れ ま す |
対岸にイージス艦が停泊中 |
や っ と 到 着 し ま し た |
佐 世 保 駅 |
佐 世 保 港 |
佐世保市内 させぼ4ヶ町 入口 |
さ せ ぼ 4 ヶ 町 アーケード USA NAVY がけっこう遊んでいます |
ハ ウ ス テ ン ボ ス 入 口 |
きれいな花々が咲き乱れています |
ボートに乗って中心部へ向かいます |
ボ ー ト 内 |
ホテル内のトンネル(運河)から船が行き来します |
運 河 を 航 行 中 の 船 |
吊 り 上 げ 橋 |
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全 体 を 見 下 ろ せ る タ ワ ー |
ク ラ シ カ ル な 帆 船 |
クラッシックカーも置かれています |
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き れ い な 庭 園 で し た |
ここで食事などもできます |
ヨーロッパを思わせる風景 |
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船 に 乗 っ て 戻 り ま す |
ハ ウ ス テ ン ボ ス 出口付近 |
吉 野 ヶ 里 自 然 公 園 |
祀 り ご と の 風 景 |
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柳 川 うなぎの本吉屋 待たされたけれども とてもおいしかった。 |
柳 川 の 風 景 |
お 堀 め ぐ り |
お 堀 め ぐ り |
お 堀 め ぐ り |
旧柳川藩主 立 花 邸 御 花 |
熊 本 熊 本 城 裏 側 |
宇 土 櫓(う と や ぐ ら) |
熊 本 城 正 面 |
天 守 閣 |
本 丸 御 殿 大 広 間 |
熊 本 市 内 |
鹿 児 島 夜 の 天 文 館 |
雲 で 見 え な い 桜 島 |
戸 井 岬 自然の馬が沢山います |
宮 崎 道の駅「なんごう」から |
日 南 海 岸 |
夜 の 宮 崎 市 内 |
朝 の 宮 崎 市 内 |
道 の 駅 「日 向」 |
高 千 穂 峡 |
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雨でボートには乗れませんでした |
外国人(東南アジア)観光客が多いです |
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天 岩 戸 神 社 |
天 岩 戸 神 社 |
天 安 河 原 入 口 |
天 安 河 原 |
高 千 穂 神 社 - 夜 神 楽 |
阿 蘇 の 外 輪 山 |
阿 蘇 山 の 高 原 牧 場 |
阿 蘇 山 ロープウエイ |
ケーブルカーで山頂まで行きます |
阿 蘇 山 の 噴 火 口 |
阿 蘇 山 山 頂 に て |
休 眠 中 の 火 口 |
草 千 里 ケ 浜 |
阿 蘇 神 社 |
阿蘇・くじゅう国立公園 長者原 |
九 重「夢」大 吊 り 橋 |
吊り橋上から 長いんです・・・ |
ゆ ふ い ん 山 水 館 |
豪 華 な 料 理 |
湯 布 院 駅 |
夜 の 湯 布 院 |
金 鱗 湖 散策して見るのがいい 写 真 ス ポ ッ ト |
別 府 地獄めぐり - 海地獄 |
海 地 獄 |
坊 主 地 獄 |
山 地 獄 |
か ま ど 地 獄 |
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鬼 山(ワニ)地 獄 |
ワ ニ 地 獄 |
白 池 地 獄 |
白 池 地 獄 |
血 の 池 地 獄 |
血 の 池 地 獄 |
龍 巻 地 獄 |
龍 巻 地 獄 |
大 ノ 瀬 官 衛 遺 跡 |
門 司 門 司 レ ト ロ |
門 司 レ ト ロ |
門 司 レ ト ロ |
門 司 タ ワ ー |
湾 内 に 停 泊 中 の 遊 覧 船 |
門 司 レ ト ロ |
門 司 港 駅 超 レ ト ロ |
九 州 鉄 道 記 念 館 門 司 港 駅 裏 に あ り ま す |
蒸 気 機 関 車 も |
フェリーで下関に渡る途中から 海峡/橋を見ます |
門 司 の 方 を 振 り 返 っ て |
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下 関 港 を 見 渡 す |
門 司 でちょっとおしゃれな 焼きカレー |
関 門 ト ン ネ ル(自動車)入 口 |
関 門 ト ン ネ ル 内 |
下 関 市 内 レトロな二階建バスが走っています |
九州ビジネスTRIP 鹿児島 電電話帳配達のプロが鹿児島市を5日で配るために全国か ら集合 その数70台のクロナンバーの軽自動車 壮観です |
我 が 愛 車 STARQUAK/スタークエーク [星のゆらめき号] |
フル装備で200万を超えました 1600ccクラス乗用車が買えてしまいます 大事に乗らないと・・・当然ターボです |
軽自動車だけど黒ナンバーが重量感を感じさせます |
生活用具で一杯 就寝前の状態 |
シュラフ これで寝ます |
特製の棚に生活用品を日中置いて置きます |
みんな いっぽんどっこ の電話帳配達のプロです。 |
仕事前に指宿/いぶすき の砂風呂で旅の垢を落とします |
前 方 の 砂 浜 の 小 屋 が 砂 風 呂 で す |
砂 風 呂 小 屋 全 景 |
知 覧 特 攻 平 和 祈 念 館 |
知 覧 特 攻 平 和 祈 念 館 1,036柱の隊員の遺影が飾られています。 戦争の悲惨さをひしひしと感じます 一見の価値があります |
今 回 は 見 れ た 桜 島 |
鹿 児 島 と い え ば 桜 島 と 西 郷 さ ん |
我 ら が チ ー ム が 朝 食 の 為 に 集 合!! |
壮観! 70台以上の 黒ナンバーの軽貨物車が集合! |
次々と鹿児島の電話帳を積んで配布地に出発です |
噴火中の桜島 翌日雨が・・・黒い雨に 噴火後⇒風下が鹿児島市内なら車はすぐに汚れてしまい ますが 鹿児島の人は平気です 慣れていますね?! |