![]() 吉永幸司 常諾真教 森邦博 著 明治図書 2011 読書の大切さを子どもに伝えるためには、授業の改善とともに、読書に対する適切な指導が必要である。授業の実践例、読み聞かせやブックトークの実際、ワークシート、子どもに読ませたいブックリストなども掲載している。 [機関紙掲載記事] ![]() 監修 吉永幸司 執筆 吉永幸司他 別冊教育技術9月号 小学館 2006 読解力を育てるワークシート集。1年から6年まで、物語文は12教材22枚、説明文は18教材23枚。そのまま印刷して使えます。また、ワークシートを自作する際の参考にもなります。 ![]() 吉永幸司 著 明治図書 2006 いろいろな事例をもとに、教師力・授業力・実践力を高めるための手がかりを述べている。つい見逃してしまうような小さなことを大切にすること、自分の失敗から学ぶことなどを改めて教えられる。 [機関紙掲載記事] ![]() さざなみ国語教室 著 吉永幸司 編著 教育技術MOOK 小学館 2005 「確かな学力」を支える基礎的な事項である「語い指導」のアイデアがたくさんつまっています。「語い指導」の工夫と教材開発が、単元別・学年別に、ワークシートつきで紹介されています。「語い指導」の効果を上げる具体的な方法が、子どもの作品例などで、わかりやすく例示されています。 [機関紙掲載記事] ![]() 吉永幸司 著 教育技術MOOK 小学館 2004 長年の授業実践と経験に裏づけられた”授業の技術と指導の知恵”が満載! 国語指導に必携の1冊です。 [機関紙掲載記事] ![]() 吉永幸司 編著 明治図書 2004 「発展学習」とは何かを定義づけて、それに合わせる形でまとめたものではなく、教室の実態から、このプリントは役に立った、とか、子どもの学習効果があったというものを中心にまとめたものである。 [機関紙掲載記事] ![]() 吉永幸司 著 明治図書 2002 教育で大事なことは何かと問われた時、かなり上位に「自分で考えたり書いたりすること」をあげたい。自分で考えたり書いたりすることは、課題や問題を明らかにしたり、判断を的確にしたり、自己評価をするなど限りない広がりを見せる。(「まえがき」より) [機関紙掲載記事] ![]() 瀬川榮志 監修 滋賀県小学校教育研究会国語部会著 全小国研シリーズ No.7 明治図書 2001 「話すこと・聞くこと」「書くこと」「読むこと」「総合」の4つの領域それぞれにおいて、「伝え合う力」「考える力」という2つの視点から授業を考え、16の実践事例が掲載されている。 [機関紙掲載記事] ![]() 瀬川榮志 監修 滋賀県小学校教育研究会国語部会著 明治図書 2000 T 「伝え合う能力」とその発達系統、 U 年間指導計画の作成と指導法の開発、V・W 基礎基本が定着する指導細案と授業展開(学年別に)で構成されている。 [機関紙掲載記事] |ホーム| |機関紙| |図書1| |図書2 短作文| [図書3] |