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〒651-2135
神戸市西区王塚台
5-112-2夢パソ
TEL 078-929-0154
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王塚古墳
王塚古墳は5世紀頃明石川流域の、のど元を押さえる位置に築かれた前方後円墳で、全長１０２米、周囲に堀をめぐらした明石川流域最大の古墳である、墳丘には円筒埴輪列を有し、内部主体は竪穴式石室であるとみられている。付近の庚申塚古墳〔消滅〕、経塚古墳、弊塚古墳で、王塚古墳群を形成している。 この古墳の被葬者は、欽明天皇の皇女 舎人姫の墓と推定され、陵墓参考地として指定、宮内庁が管理している。
本当は、おそらく明石平野一帯を支配していた豪族の墳墓であったと思われる
王塚台公園内部
王塚台公園の周りをぐるっと一回りすると、いろんな石碑も見られます。ここには神戸市教育委員会による王塚台古墳の説明が書いてあります。
王塚台公園の桜
遠くまで花見に行かなくても、ここの桜は絶品です。春になると、ここでたくさんの人たちが花見の宴会をしています。 |
| 《参考》資料・・・ 「西区ふるさと自慢百選」等 |
王塚台は、1丁目から7丁目までの広大な地域で、現在の会員数は約1900世帯です。
【歴史】 この地区は近畿地方で最も早くから水田稲作が行われた所であり、弥生式土器などが出土し、近くの吉田郷土館に展示されています。また、3丁目には王塚古墳があり、その他の貴重な遺跡もたくさん残されています。
【自治会の行事】 毎年4月に、総会資料を作成して会員の皆様にご覧いただいておりますが、夏の盆踊り、秋の運動会、地元にあります神本神社の秋祭り「子供みこし」をはじめ、子供会音楽会、ビンゴゲーム大会など楽しい行事に多数ご参加いただいております。お年寄りの方々には老人会「王寿会」があり、ゲートボール、グランドゴルフ、カラオケ大会なども活発に行われており、子供からお年寄りまで、いろいろな行事に気軽に参加できるようになっております。 |
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出合ふれあいのまちづくり協議会
平成16年２月、出合ふれあいの町ふくり協議会１０年の歩みが発行されました。こらからも地域の憩いの場・活動の拠点として、皆様に気持ちよく利用していただけるように役員一同努めたいとおもっております。 |
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学校の教育目標は「徳・体・智」、そして合い言葉は「限りなく前進、あきらめる前に努力せよ」を中心にして毎日勉強や部活などいろいろな活動に励んでいます。
ちなみに今月７月の目標は
「部活動に励む」です。
近々、ＨＰをリニューアルされるそうです。
左の写真は春の王塚台中学校です。きれいな桜に見守られて、毎年新入生が入学します。王塚台公園からも近く、春のお散歩コースにはお勧めです。 |
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