大阪芸大 賃貸 下宿「ミモザハウス」
 



2016年 5月28日
 キリギリスくん♪
「ポンポン花」って、ホント、可愛いなぁ~~(●^o^●)
去年のポンポン花は、20センチ近くありましたが、
今年は、9センチくらい、小ぶりです。
万年青の葉の上で、休憩中のキリギリスくん♪
バッタとキリギリスの簡単な見分け方は
触角の長さらしい。。
短いのは、バッタくん。
長いのは、キリギリスくん。
アリウムギンガムのアップ。
桜のような小花の集まり。
雨上がりのギボウシ。
葉の上の水滴が、キラキラ♪
モンシロチョウさんです。
小ぶりで、白く、ふわふわ舞うので、とてもキュート(*^_^*)
クロアゲハの仲間、
ジャコウアゲハにそっくりの「アゲハモドキ」。

実は、蛾の仲間です。

でも、なかなか綺麗でょう?
ムクゲにとまっていました。

「蝶と蛾の見分け方」

夜行性か昼行性か、とか、
胴体の太さ、とか、
鱗粉の剥げやすさ、とか
いろいろ言われていますが、どれも決定的ではないらしい。

一番わかりやすく、確実な方法は、触角の先の形だそうです。

蝶・・・・触角の先が膨らんだ、こん棒状。
蛾・・・・触角の先が尖っているものが、ほとんど。くし型もあり。

確かにそうですね。
上記、アゲハモドキ(蛾)は、触角の先が、尖っています。

庭で良く見かける、ルリタテハ、モンシロチョウ、キアゲハ、
ホシミスジチョウ、ヒョウモンチョウ、コミスジチョウ・・・は、
触角の先が膨らんだ、こん棒状です。

オキザリス・トライアングラリス
ヤツデ(スパイダーウェブ)
くちなしの蕾と花。

甘い香りです。
ギボウシ、ヒューケレラ、ユーフォルビア。

花を観るのは、大好きですが
カラーリーフも、癒されますね♪
母子草(ははこぐさ)  別名:ゴギョウ
雑草ですが、好きな花です。

若葉は食用にもなり、昔は、草餅の原料として、
この母子草が使われていたそうです。が、
「母と子を、杵と臼でつくのは、縁起が良くない」として、
平安時代ごろから、ヨモギに代わり
「よもぎ餅」になったそうです。
面白い話ですね(^^)
元気に集う、仲良し「うさぎ菊」(^^)

2016年 6月3日
 夕焼け
久しぶりに綺麗な夕焼け♪
ほんの5分程度で、色合いが、どんどん変化します。
すごいな。。。

火山の噴火口のマグマのよう。。。
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ムラサキオモト(オーロラ)。
葉の姿が万年青に似ていますが、万年青ではありません。ツユクサ科。
葉の裏が紫なので、この名前です。
昨日の夕焼けより、
ちょっとおとなしい、今日の夕焼け。
ユーフォルビア・アスコットレインボー。
夫の好きな花なので、株分けして増やしています。
ストロベリー・キャンドル


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