ハーブの部屋

ハーブを初めて意識したのは、筒井康隆作「時をかける少女」です。
主人公の少女がラベンダーの香りでタイムトラベラーになり、時間を行き来できるようになるという話です。

初めて読んだのが何十年も昔の中学校の図書館!
ラベンダーという神秘的な響きが印象的で、どんな花なんだろう?って想像をふくらませていました☆

実際に本物のラベンダーを見たのはずっと後になります。

ハーブをくわしく勉強したいな〜と思いながら月日は流れ、実際にハーブにはまり出したのは
リウマチになってからです。
ハーブにはいろいろな薬用作用やリラックス効果もあり、リウマチにも良いのでは?・・・と!

ということで教室に通ったり自分で調べたりした、ハーブを使ったいろいろな作品等を紹介したいと思います。
皆さんも良いのがあったら教えてくださいね!
    

                    

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