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今日は午後から、久しぶりに地元の甲子園浜へ。
尼えさでシラサを3杯だけ買って、行きました。
今日は西風が強く、北側は釣りにならないので…東岸へ。。。
最初は湾岸線の橋の下付近で、釣り始めましたが、
下げ潮の流れがきつく、また風の影響から、波も大きめでした。
そこで、3時ごろから少し南側に移動しました。
石畳の切れ目にはすでに先客が居たので、階段の少し南側へ。
タナは2ヒロぐらい。しかしなかなか当たりがない。
先客も釣果はなさそうです
4時ぐらいになると、ウキにあたりが出始めました。
しかし、食いが浅いのか、ピョコピョコ来ても、なかなか沈み込んでいかない。
そしてやっと、ウキがスーッと沈んでいったので合わせると、
来ました、セイゴです。うちに帰って測ると37cmでした。
そのあとも何回か浮きが沈んで合わせたのですが、素針…。
20cmぐらいのミニミニセイゴが一匹きましたが、リリースしました。
どうも今年最後の釣果は、セイゴということになりそうです(笑)。 |
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今日は、カレイを釣りに行こうと決めたはいいが、
さあどこに行こうか・・・。
悩んだ挙句、結局平磯に行くことにしました。
先日行った時は家族連れなどが多くて、投げるスペースがあまりなかったが、
今週は寒くなっているので、少しは空いているだろう。
MAX垂水店で、ユムシとマムシを購入した際に、カレイダービーの登録カードも貰いました。
あと、投げが厳しかった時のために、ブツエビとシラサエビを1杯ずつMIXしてもらいました。
現地到着が10時半。釣り座は東端に一人分のスペースを見つけ、そこに入りました。
しかし今日は、潮の流れが非常に強く、25号のスパイクオモリがどんどん流されて、
さお先がしなるように引っ張られて、あたりも全く分からない。
そして、すぐ根掛りしてしまう。
そこで投げ竿の一本は、ユムシとマムシでの遠投用。
もう一本は、マムシのみの近投用としました。
投げで当たりが来たのは、近投ばかり。
根掛りしながらもガシラの良型が数匹きました。
遠投用の竿はどうしても根掛りばかりで、釣果は得られませんでした。
なんとかカレイをGetしたかったのですが、残念です。
一方で、好調だったのが、ブツとシラサを混ぜて使った、足元の胴突き釣り。
ブツを中心に上撒きでパラパラと撒いておいて、胴突き仕掛をそっと降ろします。
すると、ツンツンというサカナの当たりが手元にまで伝わってきます。
何度か空あわせしていると、ベラやメバル、ウミタナゴ、ガシラ…と、
いろんなサカナが掛かりました。
小さいベラやガシラはそれぞれ数匹をリリース。
結果、メバル2匹、ガシラ6匹(3匹リリース)、ベラ2匹(リリース)、ウミタナゴ2匹でした。
帰りに妹夫婦の家に寄って、ガシラとウミタナゴをおすそ分け。
*写真の良型ベラは隣で釣っていたおじさんがくれたものです。 |
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まだ今シーズン一度も釣っていないタチウオを釣りたくて、
武庫一の半夜釣りに行くことにしました。
しかし、タチウオももう終盤戦。
ホームページで見るとあまり釣れていない様子。
そこで、宮本渡船の船着き場で、タナを聞いてみる。
すると「底近くしか釣れない。4ヒロかたまに1ヒロ」とのこと。
あまりタチウオを底で釣ったことはなかったけれど、
今回は浮き下を長くとって、4ヒロに…。
武庫一に着いたのは、5時半ごろ。そして4ヒロで釣りはじめる。
また、ホームページにあった、キビナゴ半身の落としこみでアナゴ狙いの仕掛も垂らしておいた。
しかし、風が強くウキの当たりも分かりにくい。
夕暮れがだんだんと暗がりに変わっていったが、真っ暗になった6時半でも、ウキは一向に沈まない。
すると、内向きに仕掛けておいたさお先のケミホテルが、水面に引っ張られている。
急いであわせて巻き上げると、良型のガシラ。。。刺身サイズです。
そしてしばらくすると、またしても落とし込みに微妙な当たりが…。
巻き上げると、見事なアナゴでした。
一方、タチウオの方は、やっと当たりが出始めたのが、7時半ごろ。
ウキがちょこちょこ引っ張られるように浮き沈みするものの、
タチウオ特有の、沈み込んでいく当たりがなかなかでない。
そして7時30分頃。待望の沈み込む当たり…。しかし、ウキ明かりが消えるほどの引きが無い。
やむを得ず、道糸をゆっくり巻きながら合わせのタイミングを計る。
道糸がピンと張ったところで、思い切り竿を持ち上げて合わせた。
グン!っと竿がしなり、まるで根がかりのような手ごたえ。やった!今シーズンの初タチウオ。
しかも、この手ごたえは多分、メーター級。
しなる竿を持ち上げて、リールをゆっくり力を込めて巻き上げる。
水面近くまで、上がってきたところで、急にフッっと軽くなった。
バラしてしまいました。。。。
巻き上げて、エサのキビナゴをチェックすると、1〜2箇所しかかじられた跡が無い。
どうもまだ食いが浅かったらしい。残念。
結局そのあと、8時の迎えの船に間に合わず、9時まで釣っていましたが、結局浮きは沈ます…。
ガシラは翌日刺身に。アナゴは蒲焼にしました。
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今日は午前10時半ごろから下の娘と平磯に行ってきました。
狙いはもちろん、カレイです。めざせ、今シーズンの初カレイ。
12月に入ったものの今日は天気もいいので、平磯の釣り台は家族連れが一杯。
しかも、みんなカレイを狙っているのか、投げ仕掛の人だらけです。
狭い中で、なんとかスペースを確保し、まずは娘の胴突きと、わたしの投げを一本だけ。
しかし、潮の流れがきつく、すぐに流されて根掛りしてしまいます。
少し離れた4番テント付近でカレイが上がっているのが見えましたが、
それ以外は、小さいベラばっかりのようです。
11時半ごろやっと、待望の1匹目。良型のガシラです。
となりのおっちゃんの投げ仕掛と絡まりながらも、なんとかGet!です。
しかし、待望のカレイが来ない。
しかも、娘の胴突きもあまり当たりが無く、たまに当たりがあると、
すぐ根に潜られてしまいます。
3時半ごろまで粘りましたが、結局ガシラ1匹のみ…。
なかなかカレイの刺身にありつけません。 |
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今日こそ、カレイを釣ろうと前夜にネットで潮の流れを調べる。
今日は早朝から西向きの潮…。ということは平磯の東端は逆向きになる。
ということで、久しぶりに須磨の第1釣り台で、投げをすることに。
尼えさで、マムシとアオムシを買い込んで、高速に乗った。
現地に着いたのが、10時半。釣り人の数はぼちぼちといったところ。
ところで、JAFの割引券だと、須磨の入場料が割引になるの知ってましたか?
インターネットでプリントした割引券を見せて、1050円で入場しました。
釣り台に足を踏み入れると、体ごと吹き飛ばされそうなほどの強風。
どうも風速15mの強風が吹いているらしい。。。
「こんなので釣りになるのだろうか」と不安になるものの、先客も居るぐらいだから
何とかなるだろう。
しかし、ホントに風が強いので、マムシの投げは1本にして、胴突きにマムシをつけて
底に落としてみる。底をコンコンと探ってみると、チョンチョンと突く当たり。
合わせてみるが、なかなか針かかりしない。間違いない、この当たりはマルハギだ。
根気よく底辺りを探っていると、11時ごろ1匹目のマルハギが掛かった。
その後、投げの竿を2本にしてみた。強烈な風下なので投げにくいが、
潮は西向きなので根掛りは全くない。しかし、エサ取りが多いらしく、
すぐにエサが食いちぎられてしまう。やっと当たりが取れたと思ったら、エサ取りのふぐだった。
昼前に胴突きにチャリコが来た。マムシはホントによく食う餌だね。
その後も投げは、全くダメ。
しかし、隣に夫婦連れのチョイ投げには、20数センチほどのカレイが上がっていた。
トホホ。。。
軽食堂でラーメンを食べた後、売店でカイロを購入して強風対策。
根気よく釣っていると、胴突きに2匹目のマルハギ。よく肥えた良型です。
結局4時半まで粘ったものの、カレイはまたしてもお預け。。。でした。 |
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最近、神戸の西エリアで上がっているという肉厚カレイの刺身が食べたくて…、
今日は午前中から、久しぶりに、東二見へ遠征することにしました。
西宮インター入り口のエサや「ポパイ」で、アオムシを買い、一路西へ。
久しぶりだったので、東二見の人工島に渡る前に、エサやが2件増えていました。
大きい方の「まるは」で、マムシを買い込んで人工島へ。
最初は、南側のテトラに釣り座を構えましたが、実は高所が苦手な私は、
テトラポットの高低差が激しい南側では、どうものんびりと釣りが出来ません。
そこで比較的高低差の少ない東側のテトラ地帯へ。
白タンク前は、すでに車が所狭しと並んでいたので、少し北の辺りで釣り座を構えました。
今日は天気は良かったのですが、少し風が強めでした。
マムシとアオムシを使い分けながら、2〜3本の投げ竿で、投げました。
遠方と近場、竿を投げ分けたりもしましたが、なかなか当たりがありません。
しかも、当たりもあまり無いのに、なぜかハリスが噛み切られて帰ってきます。
フグかな??
結局釣果は、つれるたびにリリースした、アサヒアナハゼ数匹と、写真のアナゴでした。
またまた、カレイの刺身はお預けです。。。
アナゴはうちに帰って、蒲焼に。こんなに小さくなりました(泣)。
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今日は夕方までに家に戻ってこなければいけなかったので、
10時頃から、9歳の娘と平磯に…。
しかし、入り口で「いっぱいで入れません」と入場制限に (× ×)
既にMAXで、マムシ1500円分と、シラサを1杯買ってしまっていたので、
兵庫突堤でのサビキに変更することも出来ず、
そのまま西進、アジュール舞子に行くことにしました。
今日の狙いは、少し早いながらのカレイと、カワハギ。。。
一応アオリ狙いのエギも持参しました。
アジュールに着くと、やはりココも人、人、人。
サビキ狙いの家族連れやシーズン終盤のアオリ狙いまで一杯です。
まずは、娘のシラサ胴突きをセット。仕掛を入れ込むと、第1投目から、ミニガシラGet!
サビキの家族連れからは「いいなぁ」という視線が。。。
気をよくした娘がその後、立て続けにミニガシラをゲット。あっという間に4匹になりました。
私は、久々の投げ仕掛に、マムシをセット。潮の流れを気にしながら、チョイ投げです。
すると、1時間ぐらいして、竿先に当たりが!
巻き上げると、嬉しいチャリコでした。
その後、平磯に行くつもりだったため、昼食の用意をしていなかったので、
舞子駅まで、オニギリを買いに行きました。
アジュール内で売っていたら、便利なんですけどね。。。
投げの合い間に、エギも投げてみましたが、当たりは全くナシ。
私はエギングは初めてだし、釣り人も混んでいたので、
あまりエギングは出来ませんでした。
午後から、投げで、チャリコをもう1匹。最後に、マルハギを1匹Getして納竿しました。
ミニガシラはフライに、鯛とマルハギは焼き魚にしました! |
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今日は3連休の最終日。
午後から武庫一に出掛けました。今日の狙いは、最近釣れ出したというサヨリ。
宮本渡船の船着場に着いたのが、午後1時半過ぎ。武庫一に着いたのは2時でした。
釣り座は、6番西。どうもこの辺りにサヨリの群れが居ついているらしい。
仕掛は尼エサのオリジナルサヨリ仕掛。少し大振な仕掛ですが、投げても絡まりにくくて、
釣果も上がりやすいのです。
エサは、アミエビの撒き餌に、オキアミの刺し餌。刺し餌のオキアミは、
宮本渡船のおじさんのおすすめで、大き目のオキアミです。
エサカゴにアミエビを詰めて、サヨリ用の小さい針に、
針先を隠すように(これが釣果を伸ばすポイント)刺しアミを付けて、20mほど沖に投げ込みます。
そして小波を立てるように、ゆっくりリールを巻いて、水面を引いてきます。
撒き餌が効いてくると、サヨリの群れがそのポイントに留まるので、
立て続けに、当たりが出るようになります。コツは群れを散らさないこと。
出来れば、数人で集まって釣れば、群れが居つきやすくなります。
夕方5時半に納竿しましたが、合計13匹。
何度もバラシがあったので、上手い人ならもう少し釣れるかも(笑)。
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今日は8歳の娘と、須磨の海つり公園に行きました。
釣り座は先週と同じ第3釣り台です。
昼頃に到着しましたが、あまり当たりがなく、浅いタナでイワシが少し釣れただけでした。
昼ごはんを、食べてから、気を取り直して釣っていると、
娘にやっとサバが来ました。
その後はなかなか釣れなかったのですが、
午後4時ごろになって、やっとアジが回り始めました。
底付近で2人でアジを釣りました。
結局6時過ぎで、アジが7匹、イサキ1匹、イワシ4匹、サバ1匹でした。
帰って、サバは塩焼きに、アジやイワシ、イサキはフライにしました。 |
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今日も須磨でアジ狙いです。
着いたのは9時半。まずは、第2釣り台へ。
しかし、家族連れも多くて、北の東端になんとか釣り座を確保したものの、
お目当てのアジの当たりは全くありませんでした。
そこで、11時ごろ第3釣り台へ移動。東の端に釣り座を構えました。
底周辺を探ると、やっとアジの当たり。たまに、チャリコ(マダイの子)も掛かります。
時折、小さいイサキも掛かってきますが、底周辺のアジは型も大きくなっています。
少し経つとコンスタントにアジが上がってくるようになりました。
昼を過ぎて、アジの当たりもまばらになった頃、
アジの当たりでリールを巻いていると、水面近くまでスズキが追いかけてきました。
そこで巻いていたリールを止めて、少し送り出してやると、グンっと強い当たり!
しかし、あわせた途端、ブチ!! 残念。
そこから飲ませ釣りもスタートすることにしました。しかし、潮の流れも強く、当たりはありません。
中々上手くはいかないものです。
近くでは、大学生ぐらいの若者連れが、サビキでチヌを釣っていました。
「コレ何?食べれるんかなあ??」チヌもエライ釣り人に掛かってしまったものです(笑)。
あのチヌ、どうしたんやろう?
夕方になって、当たりも少なくなってきたので、納竿しました。
結果、アジ27匹、イサキ4匹、チャリコ4匹、そしてカマス1匹でした。
アジはいつものように、フライに。サクサクて美味しいです!! |
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今日は、午前中からから須磨へ。よく釣れているというアジ狙いです。
どうも、武庫一も兵庫突堤もアジは一段落したようですが、須磨は連日釣果が上がっています。
飲ませもやりたかったので、釣り座は第1釣り台の南側の第2釣り台の付け根前です。
となりでは早朝からの釣り客の方が、ツバスをシラサエビで上げていました。
早速、タナを探ります。すると、潮の流れがきついものの、約3ヒロぐらいで当たりが出始めました。
そこで、潮に乗せるように潮上に仕掛を投入して、馴染ませました。
すると、一投ごとに当たりが出ます。しかも型がしっかりした15cm程度のキレイなアジです。
エビ生かしクーラーに小さめのアジを入れておいて、飲ませも始めることにしました。
アジは1時ごろに昼飯で休憩するまで、コンスタントに釣れ続けました。
クーラーの中はアジでいっぱい。
しかし、飲ませになかなか当たりがこない。
3時半ごろになると潮の流れが変わり、アジの当たりが遠のきました。
そこで、第3、第4釣り台で、アジをエサにタコ釣りを始めて見ました。しかし潮の流れが強くて、タコ仕掛が底を上手くはってくれません。結局当たりもなく、タコはゲットできませんでした。
アジは帰ってから、フライに…。数は数えてませんでしたが、1日では食べきれない量でした。
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今日は8歳の娘と平磯海釣り公園に行ってきました。
現地に着いたのは、11時ごろ。中央から入って、売店付近に釣り座を構えました。
今日の狙いは、サビキのアジ、イワシとベラ。私は、サビキで娘はシラサの胴突きです。
娘が早速、良型ベラをゲット。私もサビキでタナを探ります。
すると、イワシ、イサキ、メバル、アジ…。見事な五目釣りです。
まわりの家族連れもサビキでイワシを釣っていました。
私もイシゴカイの胴突きで底を探ると、ベラが来ました。
夕方4時半ごろ納竿しましたが、結局合計42匹と大漁でした。
イワシ、イサキ、アジは唐揚げに。ベラとメバルは塩焼きにしました。
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最近すっかり武庫一にはまってしまったようで、今日は昼すぎから、タコ仕掛だけを持って、
斉藤渡船に乗り込みました。斉藤渡船のおにいさんにいろいろとアドバイスをいただきました。
白のタコジクは夜などに使うもので、昼間は釣果に繋がらないらしい。
タコジクを2個つける際には、2個ともオモリ付にしたほうがいいらしい。
その方がタコジクが自然に揺れてくれるのだそうだ。
インターネットでは少しタナが浮いてきているとの情報だった。
そこで船を降りてきた人に聞いてみると、10匹釣った方は底から1ヒロぐらい上だったらしい。
そして2番で降りて、カーブの方へ。今日も内側をベースに釣りました。
最初の1時間ぐらいは、なかなか釣れなかったが、1時ごろになってようやく底で1匹、ゲット!
その後も、底付近を中心にタナを変えながら探っていると、少し浅めで壁にへばりついているタコもいるようで、3ヒロぐらいでも2匹来ました。しかし、大きいものはやはり、底。
夕方4時ごろに大き目のタコが立て続けに来ました。
時間をかけてゆっくり探り歩いて、午後5時までに6匹をゲット、納竿しました。
今日のタコブツは少し大きめです(笑)。 |
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今日は、武庫一で、タコとサヨリ狙い。
尼えさ鳴尾店でアミエビを購入して、朝10時半頃に宮本渡船の乗り場へ。
武庫一の5番付近へ。
しかし、周りを見渡してもサビキもサヨリも全く釣れてませんでした。
サヨリ仕掛にも当たりが全くありませんでした。
そこで、途中からはタコ釣りに専念。
先週に続いて、底狙いで、探りました。
丁度干潮の時間があたったからか、30分ぐらいで1匹目の当たりが来ました。
そこから昼過ぎの2時ぐらいまでに、小さいものも合わせて、合計5匹。
今晩も、タコブツGet!です。
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今日は曇りだったが、何とか天気ももちそうだったので、
昼から先週ボー○だった武庫一にタコ釣りのリベンジに出かけることにした。
今日は斉藤渡船を利用して、カーブ辺りで狙うことにしました。
雨が降りそうな雰囲気だったためか、釣り人の姿もまばら・・・。
MAXでこの前買ってきた、タコつり用の竿とリールをセットして、探ります。
インターネットでチェックしておいたのだが、まだまだタコは浮いてきていないようだったので、
底を中心に攻めることに。
すると、きました。念願のタコです。やはり、タコ用のタックルは安心です。
苦労なく、上がって来ました。
しかし、なかなか数は出ません。夕方もう1匹追加しましたが、ここまで…。
家に帰って、今日はタコブツをワサビ醤油でいただきました。 |
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今日は早朝から、武庫川一文字へ行ってきました。
天気が荒れた後で、台風前に好調だった
タコを釣るためです。
しかし、実は私はタコ仕掛でタコを釣ったことはありません。
実は今まで、投げつりの外道で釣ってきたのです。
武庫一の渡しのホームページでは、70〜80匹釣った人もいるとか…。
期待しながら、武庫一に行きました。今日利用したのは宮本渡船です。
6時半ごろ現地に着くともう家族連れを中心にいっぱいでした。
最初は外向きで狙います。
タックルはタコ専用のモノを持ってなかったので、サビキなどに使う万能竿と
キスつり用の短めの投げ竿にスピニングリールです。
浅めのタナで釣れているとのことでしたが、浅めで当たりが来ないので、
底周辺を中心に探りました。
何度か重たくなったのですが、単に根掛りなのか、根に潜られたのか
分かりません。しかも重くて竿が折れそうになってしまい、思い切り引き上げられません。
やっぱり、タコには、タコ専用のタックルが必要なようです。
昼前まで粘りましたが、結局タコジクを6個ロストして、投げ竿は穂先が折れてしまい、散々でした。
リベンジするべく、帰りにたこ用のタックルを購入しました。
次回はコレで頑張ります。 |
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今日は、キス狙いにするか、サビで行くか迷いました。
しかし、今週に入ってMAXの釣り情報でサンマが釣れていると聞き、
今だサンマを自分で釣ったことのない私は兵突に向かいました。
現地に着いたのは、9時半ごろ。
今日の表突は、赤潮が出ていて、水も汚れていました。
これなら須磨にしたらよかったかなとも思いましたが、
サンマとサヨリを狙って、表層狙いのサビキを始めました。
回りで、ちょこちょこサヨリらしき魚がサビキに掛かっていましたが、
サヨリ仕掛は全く当たりがない。
まだサヨリが浮いてきていないようです。
午後になって、サビキに少し当たりが出ましたが、ウキがひょこひょこ揺れる
イワシばかり…。しかも小さいのでリリース…。
やっと、1時過ぎになってかわいいサンマが釣れました。
しかし釣った当初は、サヨリかと思いました。
小さかったので…(笑)。
そのあと、午後3時に納竿するまでに、サッパが1匹と、イワシが少々…。
なかなか厳しい釣果でした。 |
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今日は少し曇り空…。
下の娘が釣りに行こうというので、ホームページで釣果をチェック。
すると、須磨で豆アジがよく釣れているらしい。
普段は柵のある平磯に行きたがる娘に、須磨で豆アジを釣ろうと誘うと、
「須磨でもいいよ」とのこと。
というわけで、久しぶりに須磨海釣り公園に行ってきました。
現地に着いたのは10時半過ぎ。まずは、第4釣り場に。
ここは最近柵が出来たので、小さな子供連れでも安心なのです。
しかし、サビキを始めて1時間少し粘ったものの、当たりもほとんどありません。。。
そこで、第1釣り台の第3釣り台の交差した辺りに移動しました。
すると、足元におよいでいるサヨリの姿がチラホラ見えます。
「サヨリ仕掛を持ってくるんだった」といいながらサビキを垂らして、
少し浅めのタナで杓っていると、娘の竿に豆アジが来ました。
わたしの竿には、小さい小さいイワシ…。
大きな群れが入って来ているという感じではないのですが、
ちょこちょこ当たりが出るようになりました。
結局3時半ごろ納竿しましたが、豆アジ10匹、チビイワシ3匹でした。
帰ってきてから、フライにしましたが、もう少し数が欲しかったなぁ。
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今日は8歳の娘が「平磯に行きたい!」というので。昼前から平磯に出掛けました。
実は私は、兵庫突堤で上がっているというアジとタチウオが気になっていたのですが、
娘が行きたいという平磯でも、昨日豆アジを釣った人がいる情報がホームページに載っていました。
そこで、MAX垂水店でアミエビをたっぷり買い込んで行きました。
入り口で係の人に聞くと、アジは中央の西側付近で少しあがっただけらしい。
そこで中央付近で空いてる場所を見つけて釣り座を構えました。
娘と二人で久しぶりにサビキをしてみましたが、全く当たりもない。
「ウマズラの刺身を…」とハギ掛け仕掛も試してみますが、全く当たりがない。。。
まわりの家族連れは、チョイ投げでベラをちょこちょこ釣っているようでした。
このままでは、ボー○だぁ。
そこで3時を回った頃に、シラサエビを1杯だけ買ってきて、2人で胴突きを始めました。
すると、私の竿にガシラが連続ヒット!そして娘にもガシラが来ました。
その後、メバルも1匹ずつゲットできたので、合計5匹が釣れました。
近くでエギングで、アオリイカを上げてる人もいましたよ。
エギングもおもしろそうだなぁ。。。 |
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今日は、半夜釣りで、兵庫突堤に行ってきました。
狙いはアオムシでの浮きつりと、パラパラと釣れているというスルメイカ。
尼えさで、キビナゴとアオムシ、シラサを2杯だけ買って、夕方6時ごろ家を出ました。
兵庫突堤では、バーベキューをしながらサビキ釣りする家族連れがたくさん居ました。
そんな間に挟まれて、Dに釣り座を確保しました。
海面では、夜光虫の明かりがあちこちに見えて、すごくキレイでした。
夜釣りの家族連れの人たちはみんなスルメイカ狙いらしく、中には海に向けて強力なライトを照らしている人もいました。
これではチヌやハネは難しいかなということで、途中からはスルメイカを本命に…。
スルメイカの当たりは、エサに食いついたイカに持ち上げられて、ウキが横に倒れるものが多く、沈んだ当たりはあまりありませんでした。タナもコウイカよりは深めということでしたが、実際には1ヒロ半から2ヒロぐらいまで…。
11時半まえに納竿しましたが、結局かわいいスルメイカが3杯。
途中まで掛かっていたのにばらしたイカもいたので、うまくやればもう少し数が釣れるのかもしれません。 |
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今日は、8歳の娘と平磯へ。今日は、アオムシの投げと胴突きシラサ、そしてウマズラ狙いのアミエビも買って行きました。
着いたのは11時過ぎ。第5テント付近です。
最初に来たのは、娘の胴突きのメバルでした。その後、投げのアオムシにガシラが連続でヒット!
アミエビのカゴにカワハギ仕掛をつけてしゃくっていると、来ました、ウマズラハギ!お腹もパンパンの良型です。そのあともスズメダイが2匹掛かり、再度ウマズラがヒット!しかし、水面近くでばれてしまいました。残念。
と、ここで今海釣り公園で開催中の「海釣りでビンゴ」のビンゴを見事に獲得。1000円券をゲットして、それで軽食堂で昼食を取りました。ラッキ〜!
その後、胴突きでベラ、ガシラを追加して4時頃納竿しました。
今日は、大漁、大漁。
ウマズラは刺身にしますよ、はい。
と、ここでウマズラハギの捌きかたをご紹介しましょう。
@まずは口やツノ、ヒレをカット。A頭の後ろに切れ目を入れて両手で引きちぎって、顔と身を離します。B身の皮を剥ぎます。C横側から包丁を入れて、背骨のところで3枚に卸します。Dピンセットで小骨を抜いて、薄作りにします。Eお好みで胆をお楽しみください。
  
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今日は11歳の娘と。平磯に行くことにしました。
釣果情報をWebでチェックすると、投げつりのカレイ、ベラ、ガシラに、メバルが少々…といったところ。そこで、MAXでマムシとアオムシ、シラサエビを仕入れて行きました。
着いたのは11時ごろ。釣り座は2番テント西付近。回りの家族連れも大体、チョイ投げアオムシ…。
今日の平磯は、水が澄んでいて、メバルの群れが上からよく見えました。しかし、見える魚は、釣れない…。大きなウマズラハギも泳いでました。アミエビのハギ掛け仕掛なら釣れるかも知れません。
今日の釣果は、胴突きシラサに来たメバル2匹にガシラ1匹。そして投げに来たガシラ1匹。そして娘が釣ったウミタナゴ1匹でした。
投げは、ガシラが1匹来たのみ…。う〜む、なかなかカレイは釣れませんね。
今日中央の軽食堂で食事をしている時に気づいたのですが、去年記録賞を取った時の写真が飾られていました。娘も喜んでいました。写真はトイレ前に設置されたテラスから海を眺めたところ。向こうに見えるのは、淡路島です。 |
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今日は、会社の同僚の人に、バチ抜けに誘っていただきました。
実はルアーで魚を釣ったことのない私は、どんなルアーを選んでいいのかも分からず、その人に教えてもらって、タックルベリーで中古ルアーを買って行きました。
しかしタックルは、ルアー用の竿なんぞ、持っておりませんので、サビキつりセットについてるような万能竿で代用しました。
バチ抜けとは、産卵のために水面に浮いてきたゴカイ。これを食べるハネを、水面に浮かぶゴカイのような動きをするルアーで釣るというものです。とりあえず、ゆっくりと水面にさざ波を起こしながら引くだけなので比較的簡単な釣りなのです。
写真は釣り始めに掛かった48cmのハネ。なんとか釣れて良かった、良かった。
もういちど大きなハネが掛かったのですが、その重さでタモアミの柄と網の部分が取れてバラシてしまいました。
スズキサイズだったと思うのですが…、残念。。。 |
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先週子供入場券をGETした娘と二人で、今日も11時から平磯に行ってきました。
MAX垂水店でマムシとシラサ2杯を買って、今日も投げカレイとシラサ胴突きの根魚狙いです。
先週のGW中とは大違いで、釣り台は比較的空いていました。今日は平磯でのんびり…です。
今日は東端の入り口から入って、2番テント付近に釣り座を構えました。
今日は潮が比較的穏やかで、あとMAXで見つけた根掛りしにくい投げ仕掛けのおかげもあってか、
投げも根掛りが少なく助かりました。
今日の釣果はやはり胴突きのシラサで釣れるアブラメ新子が中心でした。さお先に当たりがあっても、シラサエビが少しかじられている状態でなかなか針かかりしませんでした。
結局娘はガシラ1匹とフグ(リリース)を釣り上げ、私はガシラ1匹、アブラメ新子3匹、フグ…を釣りました。ガシラが1匹増えているのは、帰る直前に隣の人が「要りませんか?」と持って来てくれたものです。ガシラはわが家では大人気の魚ですので、喜んでいただきました。
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先週に引き続き、8歳の娘が「平磯へ行こう」と言う。
先週ガシラを釣ったのが嬉しかったらしい。
昼前に家を出て、GWで道は激混みだが、湾岸線とハーバーウェイを使って、なんとか12時半頃平磯に着いた。
入り口で係員に「混んでますが、いいですか?」と念を押されながら、入場。
今日は中央東側の階段付近に車を止めた。どうせ人がいっぱいで投げ釣りは厳しいはず…。であれば、中央付近で根魚狙いのほうが釣果が上がりやすい。丁度朝一の家族連れが帰ったところに入れ違いに入った。
両隣も家族連れだったのだが、潮上の東側の家族連れのマナーが最悪だった。投げ込んだ仕掛けが潮で流されて、私たちの前を横切っているのに直そうともしない。竿も家族が3人で、一人2本ずつ出している。途中で気づいたのだが、どうも、わざとやって、追い出そうとしているらしい。
こういう混んでいるシーズンになると、こうした常識ない人たちが増えて困る。何度かわたしの仕掛けと絡んだのだが、謝る姿勢などは全くなかった…。
さて、釣果といえば、娘の胴突きにきたウミタナゴが一匹。私の胴突きに来たガシラが2匹でした。
アオムシの投げなどもやってみましたが、根掛かりでオモリごと3回ロストしたので、諦めました。自分の目の前でさえ隣の家族連れにふさがれてしまって、自由に釣りが出来る状態ではなかったのですが、晩御飯はウミタナゴとガシラの塩焼きをいただきました。
帰りに事務所に寄って、子供がkids会員に入会しました。入会無料で、今なら8月まで使える子供用の招待券も1枚もらえます。お得ですよ。 |
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今日は8歳の娘と昼過ぎから、平磯へ。MAX垂水店で、シラサエビとマムシを購入していきました。
GWらしく、平磯は家族連れでいっぱい。
昼過ぎだったこともあり、朝一から来ていた人たちは帰った後なので、なんとか釣り座を確保できました。今平磯で釣れているのは、ネットの情報ではメバルやカレイなど。しかし、どちらも時合いが大事な魚なので、狙いが絞りきれません。
とりあえず、娘はシラサの胴突きでメバル狙い。私はエビ撒き浮き釣りのメバルとマムシ投げのカレイです。しかし、相変わらず潮の流れが激しくシモリだらけの平磯では、投げは、投げ込んで数分で根掛かり…の連続。カレイは厳しそうです。
ウキも当たりが全くないので、途中から浮きつりの磯竿に胴突きをつなげて底を狙いました。
どうも周りの家族連れもチョイ投げや胴突きで、ウミタナゴやガシラが来ている程度のようです。
やっと当たりが来たのは娘の胴突き。ガシラでした。娘は大喜び。
私も胴突きで底魚狙いに変えたのですが、ウキつり用の柔らかい竿だけに、オモリ負けして、底取りもよく分からない。そこで、投げの遠投を諦め、シラサをつけて、チョイ投げに…。
すると、やっと私にもガシラが来ました。
なんとか、ボーズは逃れたものの、海つり公園に「ホタルの光」が流れて、閉園時間に…。
クーラーに入れた氷と一緒に持ち帰ったガシラは、家で水洗いすると息を吹き返し、バシバシ跳ねていました。生命力の強い魚です、ホント。
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今日からGWがスタート。しかし今日は、少し二日酔い気味だったので、昼からの釣行です。
先週、スズキ?を仕留めた南甲子園浜に…。
いつものように尼えさでシラサを購入、昼過ぎから釣座を構えました。
意外と南甲子園浜に釣り人の姿は少なく、周りにも2、3人だけ…。
芦屋浜や西宮浜ケーソンはきっと釣り人だらけだろうなあと思いながら、のんびり釣行です。
しかし、今日は逆風の風が強く、釣り辛い状況でした。昼間はほとんど当たりもなし。アイナメ新子が一匹来ただけ…(即リリース)。
夕方6時を過ぎたころから、やっとウキが沈みだしました。しかし今日も、合わせてみると素針ばかり…。
ウキが完全に沈んで、5秒ほど数えてから合わせるようにすると、やっと針掛かりしました。
上がってきたのはセイゴ。セイゴ。セイゴ。セイゴ。
暗くなってウキが見えなくなったので、納竿しましたが結局セイゴ4匹。
写真が3匹なのは、ストリンガーから一匹外れてしまったからです。 |
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今日はあいにくの雨。
ここのところ、西宮ケーソンで空振りが続いていたので、久しぶりに南甲子園浜に行くことにしました。
とはいっても、スタートは、午前10時ごろ。尼えさのマスターに伺うと、「雨は小降りやから、みんなカッパ着て釣ってるわ」とのこと。みんな雨の中、好きですねぇ(笑)。
ところが、南甲子園浜についてみると、釣り人は2、3人だけ。意外と少ない?
甲子園浜では、普段は東岸に行くのですが、今日は北岸に釣り座を構えました。浜に面した石畳のところです。
タナは浅め。1ヒロ半程度。釣り始めて、小一時間ばかり…。ウキが何度か沈むのですが、合わせてみても、素針ばっかり…。
「少し合わせが早過ぎたのか?」と、ウキが沈んでからも、じっくり待って合わせる事に…。
午後2時ごろ、ウキがズズッと沈みました。落ちついて二呼吸ほど空けてから、エイッと合わせると、グンッと重い。「よし、乗った」。しかも、大物らしく、竿を立ててもなかなか浮き上がってこない。なんとか竿を上に掲げて浮き上がらせようとすると、「ブチ!」。
バラシてしまいました。やっと来たのに…。
雨足が少し強くなってきましたが、気を取り直して、釣り続けます。潮が引いて動きがなくなって来たので、「今日もダメかな」と思い始めた3時すぎ、ウキがまたスーッと沈みこみました。ウキが完全に沈んだのを確認して、かつ二呼吸待って、合わせると、又乗りました。
今度は丁寧に浮き上がらせると、浮き上がってきたのは、ハネ。なかなかタモに寄って来なかったが、なんとかすくい上げました。
尼えさに持っていくと、64.8cmでした。やった!
これって、スズキと呼んでいいですか? |
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まだまだ寒い中、甲子園浜や西宮浜、芦屋浜などで、ハネが釣れていると尼エサのホームページで発見。しかも、リアル中継で朝からスズキもあがっていた。
そこで午後から少しだけ、竿を出してみることに。尼えさでシラサ4杯を買って、マスターにタナを聞くと、「底を這わせて…」とのこと。家からすぐの南甲子園浜の東岸で久しぶりのハネ狙いだ。
南甲子園浜の東岸の北側は底が約2ヒロと浅い。ただ潮の流れによって浮き下が流される分、どれだけ取るのかが難しい。最初は2ヒロ半でスタート。あまりあたりも無く、3ヒロにしてみる。しかし全く当たりも無い。そこで2ヒロ弱と浅めにしてみた。
すると、スーッとウキが沈むように。合わせると、ハネの当たり。しかし、あがってきたのは…、セイゴ。その後もなかなか大物は来ず、結局セイゴ2匹でした。 |
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2007年を迎えて、今日は初釣りの日。
でも、朝早くには起きれず、家を出たのは9時半ごろ。
まだまだ寒いので、少しでも釣果を…と、期待して平磯に向かった。
仕掛けはカレイ狙いのマムシの投げと、メバル狙いのブツエビのエビ撒き釣り。
ブツエビはシラサエビよりも若干小さく、また水に潜る習性があるので、メバルを狙う時に最適なのです。
最初は底近くということで、タナを3ヒロ程度にしていましたが、あまり当たりが無い。そこでタナを2ヒロぐらいまで浮かせてみる。すると、メバルの食いが上がり、頻繁にウキが沈むようになった。
平磯は今の季節は、海藻が生い茂り根掛りだらけになるのだが、一方でその海藻がメバルの棲家にもなっている。丁寧に海藻の間をエビを撒きながら探っていくと、当たりがコンスタントに出始めた。まだまだサイズは小ぶりのものが多いが、時々良型が混じる。
まわりではあまり釣れていないようだったが、きっとタナが違ったんだろう。浅くても深くても、タナが少しでもずれると、当たりが止まってしまった。結局、4時前に納竿するまで当たりは続いた。
一方で投げは、全く当たりも無く、オモリごとのロストが4回続いたので、早々にギブアップ。カレイはお預けとなりました。 |
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