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◇心ざわざわTop>岡本理香著書紹介

岡本理香 著書13作品

2012年4月発行「これも・あれも・ぜんぶ・あたし」〜気に入らない私も、すこぶる機嫌のいい私も〜摂食障害 回復者からのメッセージ〜今、その手で、自分が脱いだ靴を、揃えてごらん〜「これも・あれも・ぜんぶ・あたし」

2010年7月発行「宝物は心にあるからこそ、宝物を手放すことができる」−摂食障害を手放した娘は、肺がん末期の母との最期を心に刻んだ−。アマゾンなどネット書店で販売中。本文抜粋「あんたは私より長く生きるんやから、これから長く一緒に生きる人を選びなさい」この母の言葉に背中を押され、摂食障害を克服して、あれから10年以上、随分の月日が流れた。一緒に長く生きるのが「自分自身」だと知った私は、同時に掴んだものがあった。今、私は、岡本理香という一人の人間としてのどっしりとした感覚を持っている。揺れることはあっても、ぶれない土台がある感覚だ。 
「宝物は心にあるからこそ、宝物を手放すことができる」

2009年「摂食障害」〜私の中の一部分〜メルマガとサイトをまとめ、皆様の声を掲載しました。第一幕心ざわざわより、愛するあなたへ。第二幕ガラスの心〜摂食障害と生きる私たちの言葉を伝えたい〜。アマゾンなどネット書店で販売中。
「摂食障害」

2008年、好評にて第2刷発行「死んだら、アカン」摂食障害・パーソナリティ障害が教えてくれた言葉〜回復への歩みの中で〜アマゾンなどネット書店で販売中。苦痛の日々の中で、いつも私を見守ってくれたのは、言葉でした。言葉を贈ってくれる存在でした。自分の言葉もありました。たくさんの言葉と仲良くなり、すれ違いもあり、心の宝物にしました。その中で、私にとって一番の大きな存在となった言葉は、主治医の「死んだら、アカン」。どんなボロボロの私でも、成長が遅く大人になろうとしない私でも、いつも大きな器で受け止めてくれ、成長を信じて、じーっと見守ってくれた存在でした。長く変わらない態度で、どっしりとした存在でした。もちろん今も心の故郷です。アマゾンなどネット書店で販 売中。
「死んだら、アカン」

メールマガジン休刊
(1999 年処女本出版「心ざわざわ」シリーズとなり、2012年で、13作品、他エッセイなどあり)
 



ご縁に感謝します。


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